NHKドラマ「夕凪の街 桜の国 2018」についてネタバレやキャストについて紹介します!

原作の漫画についてのネタバレと無料で読む方法も紹介します。

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夕凪の街 桜の国 2018 のあらすじ



放送日 :2018/8/6
制作  :NHK
原作  :こうの史代
脚本  :森下直
演出  :熊野律時
主演  :常盤貴子、川栄李奈

以下は公式サイトのあらすじです。

漫画家・こうの史代氏が 2004年に発表した『夕凪の街 桜の国』。

日常生活をユーモアあふれる素朴なタッチで描きながらも、原爆に翻弄された女性と家族のひたむきに生きる姿が胸を打つ物語です。

昭和30年、思いがけない悲劇に襲われる女性。

そしてそれから70年以上の時を経た平成30年、隠されてきた家族の歴史を図らずも知ることになる、もう一人の女性。

二つの時代をつなぐ一本の“糸”を手繰る中で、幸せとは何か?

家族とは何か? という問いが、世代を超えてじんわり胸に迫ります。

被爆地の放送局として、核と平和に向き合う番組を制作し続けてきたNHK広島放送局が、開局90年の節目に送る感動の物語にご期待ください!


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キャストは?


主要登場人物を演じるキャストを紹介します。


ちなみに、原作の漫画では二人には面識がありません。


常盤貴子さん



「桜の国」の主人公、石川七波の役です。


石川七波は「夕凪の街」の主人公、平野皆実の姪になります。


以下は公式サイトの本人のコメントです。

発売当時、友達と「映像化したらすてきだねぇ」と話していた、その作品にまさか自分が関われるとは、思ってもみませんでした。

大好きなこうの史代さんの世界に自分が入れることは、喜びと、恐れ多い気持ちとの間で行ったり来たりしていますが、原作のファンだから感じられることがあるのかも、と、参加させていただくことにしました。

実は私、これまでの人生で広島市内に行ったことがありません。

そのことがずっと心に引っかかりながらも、「いつの日か」と、その気持ちを置き去りにしてきました。

私と同じような人たちにとって、このドラマが、広島に生き、守ってきた人々とをつなげるバトンになれたら、と願うばかりです。



川栄李奈さん

本日発売mini📚載ってます。

川栄李奈さん(@rina_kawaei.official)がシェアした投稿 –



「夕凪の街」の主人公、平野皆実の役です。


平野皆実は「桜の国」の主人公、石川七波の叔母になります。


以下は公式サイトの本人のコメントです。

今回お話をいただき、とてもありがたく思っています。

戦争を経験したことのない世代の私が、役で戦時を経験することができるのは貴重なことなので大切に演じようと思います。

実際に広島に行って、原爆ドームや平和記念公園、資料館を見たときに自分が感じた感情や、戦争を体験した方の気持ちを役で表現できるよう精いっぱい頑張ります。


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原作の「夕凪の街 桜の国」とは?



出版社:双葉社
発売日:2004/10/12
作者 :こうの史代

昭和30年、灼熱の閃光が放たれた時から10年。

ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。

最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか……、原爆とは何だったのか……。

漫画アクション掲載時に大反響を呼んだ気鋭、こうの史代が描く渾身の問題作。



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ネタバレ


漫画は
・夕凪の街
・桜の国①
・桜の国②
の三部構成となっています。

夕凪の街


昭和30年
皆実は平凡な日常を送っていた。


皆実は裁縫が得意で、同僚にはやりのワンピースを手作りするのを手伝ってあげる。


同僚の打越とはお互い意識しあう仲だった。


仕事が終わり家に帰ると母が夕食の準備をしていた。


弟は疎開先の親戚の家におり、手紙をよこしてくる。


皆実は母に
“今にお金を貯めて連れていってあげる”
と言っていた。


その晩は雨が降ったため、雨漏りの場所に茶碗を設置する。


翌日
皆実が屋根の修理をしていると、打越がやってくる。


その日は母の具合が悪いため、皆実は仕事を休んでいた。


二人は軽い雑談を交わし、打越が皆実が作った野菜料理を食べて
“平野さんはいいヨメになる”
というと、皆実は照れるが
“うるさい、ヨメになぞなるか”
といって打越を追い返す。


その晩は母を連れて風呂場に行っていた。


皆実は自分の左腕を眺める。


10年前に被爆した痕が残っていた。


皆実は
“この町の人は不自然だ、誰もあの事をいわない。いまだにわけがわからなかった”
と思いにふける。





皆実が仕事に行くと、打越が反物屋の前で悩んでいた。


話しかけると、打越は
“好きな人にあげるものを一緒に選んでほしい”
という。


皆実はハンカチを選び
“ふられて突っ返されてもこれで泣きゃええが”
といって帰ろうとする。


打越はそれを購入する。


帰り道に、打越は皆実に新品の草履をプレゼントする。


皆実は普段は靴が磨り減るのが嫌で、草履を履いていたため、ありがたく受け取る。


さらに、打越は先ほど購入したハンカチも渡す。


皆実は受け取り、皆実も打越も赤面していた。


打越は
“ハンカチ返さんよの?”
というと、皆実は
“うん、ありがとう”
と打越を受け入れる。


打越は皆実を抱き寄せようとするが、皆実はその場所の10年前の光景を思い出し走り去る。






10年前の8月6日
皆実は何人もの人を見殺しにしていた。


教養所には別の生き物のように頭の膨らんだ人が沢山いた。


その一人が母だった。


当時の惨状を今でも鮮明に思い出しては苦しんでいた。


幸せな思いをするたびに
“お前の住む世界はここではない”
と誰かの声により、10年前に引き戻されるようだった。


母は顔がはれて目が見えなかったため、惨状を見ていなかった。


皆実は
“私が忘れてしまえばいいことだ”
と自身に言い聞かせていた。


父は職場で被爆して亡くなっていた。


弟は疎開先の叔母の元に預けていた。
※弟は桜の国の主人公の父

弟は地元に帰りたがらなかったため、養子に出していた。





職場に行くと打越とは気まずかったが、皆実は打越が嫌いなのではなく、10年前の記憶が原因だと告げる。


打越は自分が拒絶されたわけではないと知り明るい表情になる。


二人はいい雰囲気になるが、皆実はそれ以降体の力が入らなくなってしまう。





皆実はほぼ寝たきりになる。


打越は見舞いに来るが、皆実の状態は悪くなる一方だった。


皆実は姉のことを思い出していた。


姉は被爆してから二か月後に倒れて、最後は苦しみぬいて突然殴りかかったり叫んだりして亡くなっていた。


その晩、皆実は真っ黒な血を吐く。


翌日からいろんな人がお見舞いに来ていたが、皆実は次第に目が見えなくなっていく。


※皆実が亡くなるまでの描写は非常にエグいので、漫画本編の方でご確認下さい!


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桜の国①


昭和62年
七波は小学校に通っている。


弟は喘息で入院中だった。


七波は元気な子で、男子に交じって野球をしていた。


七波は野球の練習中にボールがぶつかり鼻血を出して休んでいた。


監督に見つからないように練習を抜け出す。


近所の友人の東子にお金を借りて電車に乗り込む。


東子もついていくことにする。


七波は弟の凪生の見舞いに東子を連れていく。


東子は
“一番好きな曲”
といって、楽譜をプレゼントすると、凪生はお礼を言う。


七波はポケットに仕込んできた桜をまいてみせて、凪生に披露する。


凪生は喜ぶが、見舞いにやってきた祖母は七波を叱っていた。


祖母が亡くなったのはその夏だった。






“将来の夢”
という作文の宿題を七波と東子は話題にしていた。


七波は
“東子ちゃんのようなおとなしい子になる”
だったが、照れくさくて言えなかった。


七波の家はは凪生の通院のため、病院近くに引っ越す。


七波は転校先でもやんちゃで元気だった。


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桜の国②


平成16年
七波は社会人となり、凪生は研修医をしている。


二人とも実家暮らしだった。


二人とも父の様子を心配して痴呆かと疑っていた。


ある日
父の“散歩”を七波はつけてみる。


七波は父を尾行していると、数年ぶりに東子と再会する。


東子は興味深そうに同行する。


父は広島行きの深夜バスに乗り込むところだった。


七波は
“帰ろうか…”
というが、東子は七波を引っ張って尾行を続けようとする。


バスに乗り込み落ち着くと、二人は17年ぶりの再会を喜び合う。





翌日
広島に到着すると、父は何件かの家を訪問して挨拶していた。


行く先にいる人は父を歓迎していたが、七波は知らない人ばかりだった。


東子は平和公園に行きたいというので、別行動になる。


七波は父の尾行を続けると、父は親族の墓参りに行く。


墓石には何人かの名前が刻まれており、その中に
“皆実 23歳”
とあった。


七波は東子に連絡しようとポケットをまさぐる。


すると、東子から借りているコートのポケットから凪生から東子に充てた手紙が出てくる。


文面から、凪生と東子が付き合っているのが伺える。


しかし、凪生は幼少期の喘息から被爆を疑われており、東子の両親から交際を反対されていた。


凪生は東子の両親の意思を尊重して、東子に別れを告げていた。





七波の父の旭は妻のことを思い出していた。


皆実が亡くなった後、旭は母のいる実家に帰ってくる。


その時に母と仲が良かったのがのちに妻となる京花だった。


京花は赤ちゃんの時に被爆していた。


旭と京花は年は離れていたが、徐々に仲良くなっていく。


数年後
京花の兄が結婚するため、京花は家にいずらくなる。


旭は
“うちに来るか?”
と提案する。


家には一人住むスペースと京花が仕事ができるミシンが置いてあった。


母は最初は
“被爆者と結婚する気か?何のために疎開に出したんだ?もう知った人が原爆で死ぬのは見たくない”
と反対していた。


数年後、旭の東京への転勤が決まる。


旭は京花を連れていきたいとプロポーズして結婚する。


旭の母は
“同じ心配するなら離れて心配するよりそばにいて心配する方が全然まし”
というようになっていた。


3人で東京での生活が始まり、七波と凪生が生まれる。






東子が戻ってくると平和資料館で観たもので体調を崩していた。


ホテルに入ると、東子は勝手をよく知っていた。


七波は東子と凪生がよく一緒にホテルに行くのだと察する。


二人は帰りのバスに乗り込むと、父は違う車両に乗り込んでいた。


※結末は漫画本編の方でお楽しみ下さい!


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感想


「夕凪の街」では淡々とした作風から、じわりじわりと侵食してくる10年前の被爆の恐怖がスゴいです…


打越の告白シーンはとても良かったです。


打越が
“好きな人に送るモノを一緒に選んでくれ”
と頼んだ時の皆実の拗ねた感じの表情と間も秀逸でした。


皆実の
“私と両想いだと思ってたんだけどな~”
という感じが伝わってきます。


そこからの打越のハンカチプレゼントの流れは、ムズ痒いですがいいシーンでした。


しかし、皆実と打越は思いが通じ合った次の瞬間に引き裂かれます。


皆実は真綿で首を絞めるが如く、じわりじわりと衰弱していき23歳という若さで亡くなってしまいます。


目も見えなくなった皆実のモノローグで
“十年たったけど、原爆を落とした人は「やった!またひとり殺せた」とちゃんと思うてくれとる?ひどいなぁ、てっきりわたしは死なずにすんだ人かと思ったのに…”
というのが強烈でした。


この
“死なずにすんだ人かと思った”
という、一回
“自分は生きれるんだ!”
と思わせて希望を抱かせてから叩き落す残酷さが絶望的でした。


原爆をモチーフにした作品では
“黒い雨”
などが有名ですが、
“原爆のその後…”
を丁寧に描いた作品として、この作品は殿堂入りすると思います。


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夕凪の街 桜の国 2018 のネタバレ

※放送後追記予定

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夕凪の街 桜の国 2018 の感想

※放送後追記予定

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