シグナル 長期未解決事件捜査班 1話について
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シグナル 長期未解決事件捜査班 1話のネタバレ


小学校の外廊下。


あの時傘を差し出していれば、あの子は死なずに済んだ。


そう思いながら、黄色のリボンで束ねられた白い花をそっと立てかける三枝健人。


過去は変えられない。





小学校のグラウンドでは、沢山の生徒達が遊んでいる。


1995年4月10日


幼少期の健人は一人でグラウンドに立っていた。


遊ぶ皆を見渡していると、一輪車に乗るピンクの服を着た女の子と目が合う。


女の子は健人を見て一輪車を下りて微笑んだが、健人は目をそらす。


それをみた女の子は、健人に背を向けて遊びに戻る。





放課後になると、雨が降っていた。


傘を差して帰る生徒達。


グラウンドで健人と目があった女の子が、外廊下で傘を持たずに外をみていた。


健人はその女の子に気づき、歩くスピードを緩めた。


女の子も健人に気づいて、微笑みかける。


傘を差し出そうか迷って、傘の持ち手を握りしめ立ち止まる健人。


勇気が出ず、傘を広げると自分だけ傘に入って外廊下から出てしまう。


歩きだすと、右のバスケットゴールの下に傘を差した派手な服を着た大人の女が居るのが見えた。


傘で顔はうまく見えない。


健人は振り返って女の子を見るが、女の子は外の雨を眺めている。


女の人と女の子を交互に見て、そのまま帰るため歩きだす。


健人が歩きだすと、女の人は女の子に近づいた。


女は女の子を自分の傘に入れると、背中を押して学校の方へ2人でどこかへ向かっていった。


健人は立ち止まってそれを見ていたが、また歩き出した。





健人は家で、母と兄と夜ご飯を食べている。


オムライスにケチャップをかけると、かけすぎだとつっこまれる健人。


幸せそうな食卓に、テレビからニュースが流れてくる。


ニュースでは10歳の田代綾香ちゃんが学校で友達と別れた後行方不明になっていると言っている。

健人は綾香ちゃんが、ピンクの服を着た女の子だと気づく。


無言でそのニュースを聞きながら、ご飯を食べる。


翌日、健人は職員室に鍵を返しに入ると先生たちが集まってテレビを見ていた。


綾香ちゃんを誘拐したとして、25歳の医療機器メーカー勤務の橋本啓介が指名手配したとニュースキャスターが伝えている。


健人はそれを見て、怪しい派手な女の人が綾香ちゃんに話しかけていたのを思い出す。


職員室を飛び出す健人。





警察にきた健人は、忙しく動き回る警察官たちの一人に勇気を出して話しかける。


女の人ですと、か細い声で伝えるも警察官は迷子だと勘違いしてどこかへ行ってしまう。


見渡しても皆忙しくしていて、健人に気を使ってくれる人は居ない。


健人はひとことカードというのを見つけ


“はんにんはおんなのひとです”


そう書いた紙を置いて、その場をあとにしようと歩き出す。


そこで健人は、大山剛志とぶつかる。


心配され声を掛けられるが、ひとことカードを置いた場所を見つめ無言で立ち去る健人。


大山はそのカードをみつけ、読んでいると上司が声をかけてくる。


行方不明になっていた綾香ちゃんらしき子の遺体が見つかったと言われ一緒に向かう。





綾香ちゃんの母親が泣き崩れている。





その後、橋本啓介が指名手配される。





少し大きくなった時、健人のお兄ちゃんが逮捕される。





高校生ぐらいになった健人は、襟もとに血のついたワイシャツを着て座っている。


視線の先には、ぼろぼろの姿になった綾香のお母さんがいた。


小さな声呼びかけをしながら、指名手配犯のボードを持っている。


無言でその姿をみていた健人は、その場をあとにする。





2010年4月7日。


誰かのカレンダーは、時効の10日までのカウントダウン。





週刊誌の議員とアイドルのスクープのページを広げて、健人に見せるライター。


そのネタをライターに提供したのは健人だ。


誰もが驚くようなネタ。


よくこの2人の関係を見抜いたねと感心しているライター。


“人は97%の行動を無意識に行っている”


そう言って、1枚の写真を男に見せる健人。


議員とアイドルともう一人写っている、普通の3人が並んだ写真だ。


この時の2人は直立不動で、お互いに距離がある。


2ヶ月後の写真を取り出し見せる。


よそよそしいほど離れている。


ですがと言って、3枚目を見せる。


3枚目は、違う人を撮った写真で隅に2人が写りこんでいる。


その2人の距離は近い。


人前では離れるようにして行動し、人の目を離れると近くにいる。


無意識の行動は恐ろしく正直だ。


行動をプロファイリングし、議員とアイドルの関係を見抜いた健人。


例えばあなたは次のネタを聞きだそうと、無意識にカバンの中のボイスレコーダーを確認している。


録音は禁止したのにしている後ろめたさが、行動に表れているとライターに指摘する。


時計や靴が新調され良いものに変わっていることは、このスクープでかなりの報酬を受けとったことだと見抜く。


慌てるライター。


仲間を連れてきたことも見抜き、立ち去ろうとする健人。


そんなに慌てなくてもいいわと言いながら、健人の前に立つ女。


警察手帳を見せながら話し出す女は、桜井美咲と言う刑事だ。


城西警察署に連れてこられた健人は、桜井に警察官だと気づかれる。


素直にそうですと答える健人。


警察官がタレントのネタを売って小遣い稼ぎかと、桜井に問われる。


報酬は受け取ってないと答える健人。


横から刑事の山田勉が、女優の事務所から健人にストーカーの被害届が出ていると言う。


山田の手には、女優を尾行する健人の写真が握られている。


その写真を健人に渡すが、健人は星を眺めていただけですと適当に答える。


そんなことより、強行犯の刑事さんがこんな事で動くのはおかしいですよねと指摘する健人。


山田は目を泳がせる。


それをみて山田のディスクに近づくと、山田を分析しだす。


まるで営業マンの机ですねと言いながら、名刺ファイルを手に持つ健人。


ここに女優の名刺があるはずと開こうとする。


慌てて止める山田。


健人に女優の事務所から金を貰っているのかと言われると、ご飯を食べただけだと答えてしまう山田。


それを聞いた桜井は、顔を強張らせる。


警察に品位なんてないですよと言いながら、立場を逆転させその場をあとする健人。


桜井は健人を呼び止め、あなたは警察に向いていないから早く転職したらと言い放つ。


ご忠告どうもと言って、その場をあとにする健人。





1995年4月13日


綾香ちゃん誘拐事件から3日。


事件の捜査本部では、綾香ちゃんの事件について大山が話している。


綾香ちゃんの母親には警察に黙って金を払えば娘は返すという脅迫状が届いていた。


犯人の話を聞いて、金を払うも娘は解放されなかった。


少女の遺体が発見される。


両親によって、遺体は綾香ちゃんだと確認される。


警察を信用せず綾香ちゃんのお母さんは行動していた。


市民にも信用されず、人質は殺された。


話を聞いていた中本慎之介は刑事たちに、お前らは何やっているのだと怒鳴りつける。


容疑者の橋本の足取りはと聞く中本。


すぐに答えられない大山に代わって岩田一夫が話し出す。


事件の10日を最後に、会社を無断欠勤したままであること。


その後の足取りはまだつかめていませんと報告する岩田。


大山はその言葉に続ける。


橋本のクレジットカードの履歴を調べたところ、女性物のバックやアクセサリーを頻繁に購入している事がわかった。


職場に確認するも特定の交際相手の存在は無く、相手はわからなかった。


結局何も分かっていないことに怒り、椅子を投げ飛ばす中本。


ますは容疑者の確保。


動ける捜査員は本件を第一優先だ。


橋本の身柄を押さえろと怒鳴りつけ、部屋をあとにする中本。


大山は中本を追いかけ、話しかける。


まだ橋本の犯行と断定するのは早い気がする事を言う大山。


バックの指紋も、脅迫状の指紋も親指だけだった。


これを見て下さいと健人が書いた紙をだそうとするが、中本は大山の肩を叩きその場をあとにする。


中本管理官聞いて下さいと訴えるが、部屋から出てきた岩田に抑えられる。


わかるがとにかく今は橋本だと、大山を宥める岩田。





慶明大学の医学部へ訪れる桜井。


骨を調べている安西理香に、結果がどうだったか聞く。


身長は160センチから162センチで別人ですと答えられる。


身長178センチ男性肩に手術痕あり。


桜井はその特徴のある遺体を捜しているようだ。





2000年4月15日。


綾香ちゃんの事件から5年が過ぎていた。


ディスクに座っていた大山は、無線機をカバンに入れ立ちあがって歩き出す。


そこへ部下の女性が


“この前私が言ったことですけど”


そう言ってきた。


“今週末にはすべて解決する、そしたらゆっくり話そう。”


そう言って肩に手を置き、外へ出ていく大山。


部下の女性は、少し微笑み出ていく大山の背中をみつめた。





警察署を出て車に乗り込んだ大山は、財布から谷原記念病院4月15日と書かれた紙切れを取り出す。


それをしばらく見つめ、シートベルトを締める。





1999年登場高校女子生徒集団暴行事件の資料をみている健人。


資料の上に置かれた腕時計は11時20分を指している。


時計を手に取る。





谷原記念病院についた大山。


扉には、1994年12月に閉院いたしましたと書かれた紙が貼ってある。


自動ドアを手でこじ開けて中に入る。


薄暗い病院の中を、懐中電灯の明かりだけで進む。





健人は警察署の階段を降りている。


3F/2Fと書かれている場所で立ち止まり、降りてきた階段をもう一度上り始めた。


山田達の部署にきたが、本を読んでいる刑事と眠る山田刑事をみて首を傾げ入るのを辞めた。


警察署のホールを清掃員が掃除している。


階段を下りてきた健人はそれを横目に見て外に出る。


近くの時計は、4月8日23時23分00秒だ。


外にでた健人は廃棄の為無造作に置かれた椅子が邪魔をしているのに、苛立ちながらもすり抜ける。


そばに廃棄物を集めにきて停車しているトラックがある。


その横を通り過ぎようとすると、無線のノイズがしだす。


だれかの声が聞こえてきた。


振り返ってその音のする方へ向かう健人。


廃棄されるためにトラックに積まれている、ビニール袋から音がしている。


健人はその袋を開ける。


無線機があり、そこから声が聞こえている。


声の主は、大山だ。


10年前の大山の声が、その無線機から流れてきている。


大山は、三枝警部補に言われて来た病院にいると言っている。


続けて、裏の通風孔で首つり遺体を発見しました。


遺体の右手親指が欠損しています。


これはもしかして、5年前の田代綾香の殺人事件の容疑者ですかと問う大山。


無線機から聞こえてきた、田代綾香と言う名前に反応する健人。


警部補ではないただの巡査の健人だが、気になって無線機を手にする。


自殺に見えますが、他殺の可能性もあります。


きっと利用されて殺されたのです。


誘拐の真犯人は別に居ると言うことですか。


無線機からは、遺体を見つけた大山の報告が聞こえてくる。


無線機を手にして、声の主がわからない健人が、誰なのかを問う。


しかし大山は、健人を警部補と勘違いし警部補の情報ですと言って答える。


“警部補はなぜここに来るなと言ったのですか”


“何か起こるのですか”


そう言う大山の元に、何かが近づく音がした。


そして頭を何かで殴られ倒れる大山。


何を言っているのか意味がわからない健人が聞き返す。


しかし無線は途切れた。


電池が切れたのかと開けると、電池が入っていない。


わけがわからない健人。


そのまま無線機を持ち帰る。


ふと警察署に目をやると、綾香ちゃんのおかあさんがロビーのソファーでボーっとしている。


最後にみた綾香ちゃんの姿を思い出す健人。


そのまま歩き出し、さっき聞いた無線を思い出しながら歩く。


そのまま健人は谷原記念病院に辿り着く。


不法侵入だと思いながらも、フェンスを越えて中に入る。


懐中電灯で照らしながら病院内を歩く。


医療機器が床に落ちていたり、鼠が床を歩いていたりしている。


通風孔を覗くが首つり死体は無かった。


そうだよなと思いながら、歩いていると他の通風孔が目に留まる。


覗くと白骨化した遺体があり、腰を抜かして後ろへ尻もちをつく健人。





翌朝になり、沢山の警察官が谷原記念病院を捜査している。


警察官の中には桜井と山田もいる。


桜井は見つかった橋本啓介の免許証を手にしている。


白骨化した遺体と比べてみている。


桜井はヤジ馬たちのそばにいる健人に、どうして橋本の遺体があるのがわかったのか聞く。


本当に橋本だったんだと言う健人。


まだ確定はしていないがと言いながら、どうしてここに来たのか聞かれる健人。


答えられない健人に、また後からゆっくり話を聞くと言う桜井。





岩田は中本刑事部長へ、病院の白骨化した遺体が橋本のDNAと一致したことを報告する。


自殺か他殺かと聞かれ、まだわかりませんと答える岩田。


しかし遺体は右手の親指が欠損している。


事件当時、現場から発見された指紋はその右手の親指だけだ。


そのことを指摘する岩田に誰かが偽装したのかという中本。


検視の結果、その親指は鋭利な刃物で切断されていたことも報告する岩田。


大山が言っていた通り、何者かが橋本の遺体から誰かが偽装したんじゃないかと言おうとする。


しかし言葉を遮り、時効が近かったよなと言う中本。


明日が最後の一日だという岩田。


資料をポンと投げ飛ばし、自殺だ。


これは妥当な結論だと言う中本。


その言葉を聞いた岩田は黙り下を向く。


岩田の顔が不満そうに見えた中本は、大山の意見をわざわざ掘り返したいのかと言う。


大山の事なんか思い出したくないだろうと言われる。


被疑者は自殺で進めますと言って、部屋を出る岩田。





岩田に自殺で進めると言われ、他殺の可能性は調べないのか聞く桜井。


間もなく時効だから、捜査は打ち切りになるという岩田。


時効までは捜査すべきじゃないのかと言うが、あと30時間で何が出来るかと聞かれ答えられない桜井。


ただでさえ警察の汚点と言われている事件。


蒸し返して何も出なかったら恥の上塗りになると言う岩田。


メンツのために捜査しないという岩田に、呆れて外へ出ようとする桜井。


入口には、健人が居た。


健人をみて立ち止まるも、そのまま部屋から出る桜井。


桜井を追いかけて、そのままでいいのか聞く健人。


そいやって真相をうやむやにし、警察は沢山の冤罪を生んできたんじゃないのかと詰め寄る。


桜井は、何故この件に首を突っ込んでくるのか健人に聞く。


健人は、真犯人を知っているからですと答える。


そしてあの日見た、怪しい女の話をする。


その話をどうしてその時言わなかったのかと桜井は言う。


健人は言ったけど、誰も聞いてくれなかったこと。


それでもいつか警察があの女を捕まえてくれると信じていたが、何も変わらなかったこと。


今やっと真相が見えかけてきたのに、メンツの為にそれを見なかったことにする警察に怒りを表す健人。





中山は外に待ち構える報道陣に、田代綾香の捜査に進展があったことを伝える。


谷原記念病院の跡地において、容疑者の橋本の白骨化した遺体が見つかったこと。





桜井は事件が未解決のまま終われば、遺族はずっと悲しみ続けることになる。


容疑者の自殺がわかれば、少しは気持ちが晴れるということを健人に言う。


真実が明らかにされなければ、遺族の気持ちが晴れることなんてないと強く言う健人。


桜井は健人に背を向けて歩き出し、それを追う健人。





中山は報道陣に、被疑者は事件当時に自殺していたと思われること。


人が立ち入ることがない廃墟だったため、今日まで発見することが出来なかったこと。


時効が成立する前に解決をみたことが唯一の救いだと良い、遺族の元へ歩き出す。


老けこんでしまった綾香ちゃんのお母さんに、事件解決まで長くかかってしまったことを謝る中山。


泣いて崩れるお母さんを抱きしめる中山。





階段を降りる桜井を呼び止める健人。


あなたも同類だと言って、睨みつけ追い越して階段を駆け降りる。


健人は下のロビーに集まる報道陣たちに、橋本は他殺で真犯人は他にいると言う。


犯人は女。


谷原記念病院に勤務していた看護師。


現在の年齢は30代後半。


身長は約165センチ。


やせ形。


真犯人の特徴を早口で伝える健人を、桜井が止めに入る。


しかし健人は話すことを辞めず、その女が橋本を自殺に見せかけ殺したと言う。


山田たちもきて報道陣たちを宥める。


桜井は健人を引きずり戻し、どういうつもりか問いただす。


犯人を逮捕するにはこれしかないこと。


時効まで残り29時間しかないこと。


これが最後のチャンスだと言う。





部屋に戻り、お茶を飲み一息つく中山。


報道陣にコメントをし、未解決事件を解決したと思いほっとしている。


岩田にテレビをつけさせる。


テレビからは、健人が言った真犯人についての報道されている。


それをみて怒り叫ぶ中山。





病院では、報道しているテレビを看護師たちが見ている。


受付の看護師はうちに谷原記念病院の人って居たか隣の看護師に聞くが、首をかしげる。


そのなかで、報道されるテレビをじっと真剣に見つめる看護師の前川がいた。

前川に


“今の聞いた?谷原記念病院だって“


と同僚の看護師の吉本が言う。

“ね…”


歯切れの悪い返事をしながら、後ずさっていく前川。


その看護師を不思議そうに見ている同僚。





桜井たちの部署で、座らされている健人。


そこへ岩田がやってくる。


健人が地域課の交番の巡査だと知ると、胸倉を掴み怒る岩田。


周りの人たちが止めに入ると、俺は見たんですと言って女の犯人の特徴でプロファイリングした事を話し出す。


あの日女が立っていた後ろにあったバスケットゴールから、身長は約165センチなこと。


当時の年齢は20代前半。


派手なアクセサリーに原色の靴。


服装が派手なのに爪がネイルもされておらず地味なのは、看護師の職業柄。


自己顕示欲が強く、自己愛性人格障害の可能性もある。


このタイプは他人を信用しないから共犯者は居ない。


橋本は利用されて殺されたに違いないこと。


橋本はその女の様子がおかしい事に気付いて尾行し、彼女が綾香ちゃんを監禁していることに知る。


この時女は、橋本に罪を被せ橋本を殺すことを考えた。


言葉巧みに、自首するから時間をくれとでも言って橋本を安心させる。


しかし相手は力の強い男性なので、殺すのは簡単ではない。


殺すには何か薬を使っていたはず。


廃墟の病院の外で後ろから注射器で橋本を眠らせ、親指を鋭利な刃物で切断。


首つり自殺に見せかけ殺した。


健人が言い終わると、筋は通っても所詮は憶測だという岩田。


横から桜井は、説得力があり遺体の発見場所へは関係者しか入りにくいこと。


親指の切断面は医療関係者によるものだと言う。


そして谷原記念病院の職員リストを取り寄せていた桜井は、岩田に見せる。


当時女性の医者は2人居たが、健人が目撃した女とは年齢も背格好も違う。


しかオペ担当の看護師ならメスを扱える。


かつて谷原記念病院に勤務していて1995年当時20代前半の看護師は今は30代後半。


その中に真犯人がいると予想する桜井。


しかし当てはまる看護師など何十人もいるのに今から探し出すのかと言う岩田。


その必要はないと健人が言う。


当時谷原記念病院に勤めていた人たちは、ニュースを観たはず。


その中に犯人と顔見知りもいるはすで、必ず連絡してくること。


最初は同僚を疑うことをためらうが、犯人の不審な行動で通報を決意する。


そして健人が証拠が見つかったと嘘をついたことで、犯人が何か行動すること。


例えば急に身辺整理をしだし姿をくらます。


そう健人が言うと、一本の電話が鳴った。


山田が電話に出ると、情報提供の為谷原記念病院に勤務していた人から電話がある。


また違う電話が鳴りだし、情報提供の電話がどんどんかかってくる。


情報提供のあった看護師の病院にくる桜井と健人。


看護師はニュースを見て、一人の看護師が谷原記念病院に務めていたこと思いだす。


その看護師は休むなんてめったにない人なのに、昨日から欠勤している。


その看護師のロッカーに案内される2人。


ロッカーを開けると、つつましい性格がにじみ出ていることがわかるロッカー。


犬の写真を飾ってあることから利己的でペットは飼わないことを分析する健人。


谷原記念病院ではなく、谷原大総合病院と勘違いして通報してくる人もいてなかなか犯人にはたどり着けない。


桜井が運転する車の助手席に乗っている健人。


犯人の人物像をプロファイリングし、頭のいい女だと言う。


自分を守る為なら手段を選ばない。


無言で聞きながら運転する桜井。


この状況において、何らかの行動を起こすはずだと考える健人。


真犯人らしき看護師の前川は、車を運転している。


病院の受付で患者を見送ったあと、携帯を見つめている看護師の吉本。


前川の同僚だ。





時効成立まで8時間。


吉本は通報し、刑事が来る。


そして同僚の前川が、谷原記念病院の外科に勤めていたがニュースの後急に休みを取ると言って居なくなったことを言う。


疑うことに気が引けたが、ロッカーを見て気付いた事を言う。


前川穂波


その名前の書かれたロッカーを刑事が開けると、カレンダーが貼ってあった。


時効成立の4月10日に、ピンクの蛍光ペンで印がつけられていた。





夕方の繁華街に止まる警察車両。


桜井に情報提供を受け、前川穂波の捜査をしていた刑事からロッカーの写真が送られてくる。


カレンダーの貼られたロッカーの写真。


赤いピンヒールの入ったロッカーの写真。


それをみた健人は、前川が犯人だと確信する。


警視庁では前川穂波のプロフィールがホワイトボードに書かれている。


昭和48年3月10日生の37歳


現住所、勤務先、学歴と職歴が書かれている。


それを見つめる健人。


山田が電話をしている相手が、前川を函館市内のホテルで見つけたと連絡を入れる。


前川の周りを囲む警察官。


前川は確保された。


時効成立まで1時間20分。


取調室にいる前川の元へ桜井がやってくる。


健人や岩田たちは、他の部屋で取調室の映像を見ている。


沈黙のあと4月10日に田代綾香ちゃんを誘拐し、身代金を要求し殺したのはあなたですねと聞く。


しかし前川は否定する。


橋本啓介の存在も知らないし、昨日ニュースで見ただけだと話す。


前川の様子をモニター越しにじっくり見る健人。


捜査資料のロッカーのハイヒールと、前川が今履いている靴を見比べ何かを思う。


北海道にいる理由を聞かれるも、前から旅行に行く予定だった事を訴える前川。


病院の皆には旅行に行くことを言ってあったこと。


電話に出なかった理由もバックに入れたはずの携帯を無くしたと話す。


健人がそのやり取りを見て、犯人はこの人じゃないと気付く。


そして前川を犯人だと通報したのは誰かと他の刑事に聞く。


同僚の看護師だよと答える刑事。


その同僚の看護師の背格好と年齢を聞くと、前川と同じくらいと答える刑事。


慌てて取調室に入る健人。


そして証拠資料の、ロッカーの写真をみせこれはあなたのロッカーですかと前川に聞く。


前川は、これは吉本さんのロッカーですと答える。


この人も谷原記念病院にいましたという前川。


その言葉を聞き、


“やられた”


そう呟き、犯人は逃亡するという我々の思い込みを利用してきたことに気付く。


吉本は前川のロッカーのネームプレートを外し自分のロッカーと入れ替えた。


タイミングをはかって、同僚をおとりにするために自分から警察に連絡をする。


警察署の前では報道陣群がり、時効を前にして焦った警察官の誤認逮捕だと報道している。


その報道をテレビで見ながら怒りをあらわにする中本。


前川は無事に解放され、雨の降る中外へでる。


吉本圭子は時効かもしれんけど、仕事は首かもしれないなと答える山田。


よっぽど焦ったんだろうなと続けて言う。


外に出て報道陣に囲まれる前川を見る健人は、首を横に振りそれだけじゃないと答える。


吉本は自己顕示欲が強い。


15年間この秘密を守り抜いてきた。


誰かにその秘密を話したかったに違いないこと。


そして自らこの事件に関わっている事を表に出した。


同僚をおとりにし、自分の存在をわざと主張したのかと桜井が言う。


健人は頷く。


テレビの中で、ぬくぬく見物かと言う岩田。


吉本はそんなことで満足しないという健人。


危険を冒してでも、この騒ぎを見に来ているはずだと言う。


雨の降りしきる外には沢山の野次馬。


その中に、吉本の姿はあった。


ここにいるはずだと思い、野次馬の中へ向かおうとする健人だが報道陣に囲まれ前へ進めない。


山田達に時間がない、署の表を封鎖させろと命令する岩田。


桜井は野次馬の中で吉本に似ている人を見つけ、傘をあげ確認するがそれは吉本とは別人だった。


報道陣に囲まれ身動きが取れない健人が必死に野次馬の方をみる。


その中に、綾香ちゃんが誘拐された時にいた女と同じ格好をした吉本が立っているのが見えた。


“居た”


そう言いながら向かおうとするも報道陣が邪魔をして前へ進めない。


なんとかすり抜け、車に乗り込み逃げる吉本を追いかける。


車が止まる。


桜井が車の前に立ち、吉本を引き留めた。


時効成立まで40分。


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シグナル 長期未解決事件捜査班 1話の感想


韓国で高視聴率を記録し、放送されたドラマのリメイクだと聞き楽しみにしていました。


謎の無線機から聞こえてくる過去との交信。


そんな不思議な話は、どんな展開をするのだろうと気になって放送を待っていました。


下手に交信し過ぎるとフィクション感が増して面白く無くなりそうだと思っていました。


しかし程良い交信しかなく、ドキドキする展開ばかりでした。





幼少期の小学1年生の健人は、なかなか自分の意見や言葉を発せないような内気な少年。


綾香ちゃんに傘を差しだそうとする優しい気持ちはあるが、行動までに移せない内気さ。


警察にあやしい女の事を言おうとするも、はっきりと言えない。


そんな少年だったが、大きくなるにつれその内気さが消えていました。


むしろ生意気な性格の大人になったような気がします。


独自のプロファイリング力を磨き、人に対する意識が変わった健人。


まあ当時の小学1年生だと、なかなか言葉を口にするのは難しいですよね。


ましては4月で入学したばかりです。


入学したばかりに誘拐事件の犯人を目撃するってすごい話ですよね。


トラウマになりかねません。


その時の経験や今までの経験から独自のプロファイリング力を身につけた健人。


人間の行動で性格や関係を言い当てるすごさは、誰もが気づかなかったアイドルの熱愛を見抜くほど。


プロファイリング力を生かし、報道させることで真犯人を行動させようとする健人は巡査とは思えなかった。


すごい刑事にしか見えませんでした。


しかし犯人の女は健人の上をいき、同僚をおとりにして時効まで逃げきろうとする。


これはまさかの展開でした。


このまま前川が捕まるのかと思いきや、まさかの吉本が本当の犯人。


このまさかの展開は面白かったです。


しかし吉本をなんとか捕まえるも、時効までは残り40分。


その40分で事件解決まで至るのか。


無理だとしか思えないこの展開。


この後の展開が気になります。





謎の無線機と繋がった大山と健人。


大山が話した後、途切れた無線機。


電池が切れたのかと思いきや、電池が入っていなかった。


電池が入っていないのに、声がする無線機って実際体験したらホラーでしかない。


大山が、田代綾香ちゃんと口にしなかったら多分手にすることもないでしょう。


だって怖い。


そして大山は誰かに頭を殴られて、無線は途絶えた。


これからまたどうやって無線で繋がるのか。


そこも気になります。


次回の展開が気になることが多いドラマです。


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