健康で文化的な最低限度の生活について、1話から最終回(結末)までのあらすじとネタバレと感想、動画を無料で観る方法を紹介します!
※詳しいネタバレを放送後随時追記していきます


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健康で文化的な最低限度の生活 とは?



放送:2018/7/17~
制作:フジテレビ
原作:漫画
脚本:矢島弘一、岸本鮎佳
演出:本橋圭太、小野浩司

以下は公式サイトの紹介文です。

他人の“人生”について、真剣に考えたこと、最近ありますか?

安定を求め就職した、平凡・等身大な新人公務員・義経えみる。

しかし、最初に配属された「生活課」で彼女を待ち受けていたのは、個性豊かな職場の仲間たちと、生活保護現場の壮絶な現実だった。

私の“安定”はどこへ行った・・・?

彼女が担当する110世帯の生活保護受給者たちには、知れば知るほど奥の深い、それぞれの“人生”があった…。

歯車の狂ってしまった彼らの人生を、どうすれば希望ある明日へ導けるのか・・・?

えみるに課せられたミッションは、そんな彼らの人生に、寄り添い、向き合い、そして自立への道筋を見つけ出していくこと。

でも私は、誰かの人生に影響を及ぼすような大それた人間じゃない・・・

こんな自分にいったい何ができる――――?

22歳の新人が、壁にぶつかり、喜び、悲しみ、時には怒り…

そしていつしか、誰かの希望の光になっていく…!

描かれるのは、お金、健康、仕事、家族…と誰にとっても身近なテーマ。

そんな色とりどりの人生模様を、生活保護現場を舞台に、時に明るく、時に切なく描くヒューマンお仕事ドラマ。

この夏、あなたも誰かのために、汗をかきたくなる…!

誰かの“人生”に寄り添う、新人ケースワーカーの成長物語が始まる!



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原作の漫画は?



出版社:小学館
発売日:2014/8/29
作者 :柏木ハルコ

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原作は「このマンガがすごい!2015」のオトコ部門で第10位を獲得。

「生活保護」のリアルな実態に切り込み、メディアのみならず、現役ケースワーカーや医療、福祉の現場からも高い評価を受ける注目作。

徹底した取材とリアリティを追求した描写で、「生活保護」というテーマに潜む奥深い問題点を様々な角度から描き出す。

また、著者自らが「問いかけを投げるような作品にしたい」と語る通り、生活保護受給者側も、彼らを支えるケースワーカー側も価値観が多様であり、それゆえに非常にキャラクター性に富み、群像劇としても楽しめる秀作。

既刊6巻ですでに累計50万部を超えるヒットを記録している。


新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。

えみるはここでケースワーカーという生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして――

新聞メディアはもちろん、現職のケースワーカー、医療、福祉関係者の方も注目する本格派ドラマ!

[生活保護]に向き合う新米ケースワーカーたちの奮闘劇、開幕!



キャストは?


主要登場人物を演じるキャストを紹介します。

吉岡里帆さん



義経えみる 役です。


以下は公式サイトの本人のコメントです。

夏にお届けするドラマなので、暑さに負けないようにパワフルな主人公を作っていけたらなと思います。

えみるは、いい意味で普通の子ですが、その普通さが魅力的だなと思っています。

普通に育って、普通に就職した女の子がケースワーカーの仕事を通して、人と真剣に向き合うこと、己のやるべきことに気がついて、少しずつつ心を手繰り寄せながら成長していきます。

優しさや人を思いやる気持ちというのは絶対誰しも持っている感情だと思うので、その気持ちを呼び起こされ成長していく、えみるの姿はきっと見ている方にも伝わってくれるのではないかと思っています。

今まで気づけていなかった事に気づいていく、そういう普遍的な主人公になったらいいなと思います。

また、人のために一生懸命になる、ということは私自身の人生においても、テーマとしていることなので、素敵な役を頂けて感謝しています。

この漫画を読むまでは、生活保護についてあまり知りませんでしたが、不正受給者のニュースがテレビで取り上げられるなど、社会問題であることが先にイメージとしてありました。

しかし、この物語は人生のどん底に立たされた人達が、真剣に向き合ったケースワーカーに救われ、絶望から再生していく姿を描いています。

今作のテーマは、他人と真剣に向き合うことがどれだけ大変で大切なのかという、人間関係の尊さというシンプルな事に尽きます。

人と人とは適当に向き合う事もできてしまうと思うのですが、どんな小さな事でも相手と向き合って行くということが大切だと原作は伝えています。

私はそれを、えみるという役に落とし込んでいきたいと思います。

ドラマを見てくださった方が、何かをあきらめかけていたり、なかなか人生の一歩を踏み出せない時に、その一歩は恐いかもしれないけれど、大丈夫、その一歩が大切なのだと伝えられたらいいなと思います。



川栄李奈さん

#川栄李奈 #おやすみシリーズ おやすみなさい。

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栗橋千奈の役です。


以下は公式サイトの本人のコメントです。

役柄の栗橋は、知識だけを詰め込んで発言するタイプで…、逆にえみる(吉岡里帆)みたいな、純粋で素直に物事に向き合えるタイプが羨ましいなって、実は思っている人なんじゃないかなと思います。

そういう子って、実際たくさんいると思うので。

自分の中で、想像している女性像が、みなさんに上手く伝わるように表現できればいいなって思います。

このドラマを通して、自分自身も成長出来たらなと思います。

悩んでいる方や、まだ仕事に就いていない方でも、人とのつながりとか、温かさとか、えみるの素直さだとかにすごく共感できると思うので、いろんな方に見ていただきたいですね。



山田裕貴さん

ずっと欲しかった 裕貴くんのファースト写真集を買っちゃいました💗 #山田裕貴

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七条竜一の役です。


以下は公式サイトの本人のコメントです。

原作を読んで、「生きてくのって大変だな」って思いました。

生きてるだけでお金ってかかるじゃないですか。

病気で働けないとか、家族間でトラウマがあるとか…大変な思いを抱えている人って実際たくさんいるんだろうなと思って。

そういう方々と接していく仕事って、ただの義務とか業務とかではなくて、心の拠り所にならないとダメなんだろうなってすごく思います。

自分の役柄は、受給者に対して厳しく向き合う部分もあるんですけど、最終的には、生活保護を受けられている方の身になって、気持ちを考えられるケースワーカーになりたいと個人的には思います。

以前、生活保護を受けている方からお金を取り立てるような役を演じたことがあるんです。

その時の経験もあって、色んなことがわかるというか…、考えるようになりましたね。

簡単なことではないと思いますが、このドラマを見て、大変な人たちがそれでも前を向いてがんばっているんだなということが伝えわればいいなと思います。

このドラマは、お金、命、親子関係、色んな悩みを抱える人が出てきます。

それを支えるこの職業の方だけじゃなくて、誰しもみんながもっと周りの人のことを考えられて、もっと人に興味を持つことができれば、変わることってたくさんあると思います。

今の時代、人とのつながりが希薄になってきてしまっている気がします。

だからこそ、大事なことだと伝わればいいなと。

またドラマを見た方が、もっと人に踏み込んでみようと、そういうきっかけや原動力になればいいなと思います。



井浦新さん



半田明伸の役です。


小園凌央さん



後藤大門の役です。


水上京香さん

#水上京香 #kyoka_minakami

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桃浜都の役です。


安座間美優さん

🧚‍♀️安座間美優ちゃん @mew_azama #solakzade #安座間美優

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南英里佳の役です。


谷まりあさん



向井里香の役です。


鈴木アメリさん

美容院いって髪型少しかえました。 今日から大阪→愛知といってきます!

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川岸彩の役です。


内場勝則さん



石橋五郎の役です。


徳永えりさん



青柳円の役です。


田中圭さん



京極大輝の役です。


遠藤憲一さん



阿久沢正男の役です。

1話でエミルが救った男性です。


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健康で文化的な最低限度の生活 のあらすじとネタバレ

1話

1話 のあらすじ

かつて映画監督を目指したが挫折し、安定・平凡を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)。

これでこの先の人生も安泰だとホッとしたのも束の間、栗橋千奈(川栄李奈)や七条竜一(山田裕貴)ら4人の同期とともに配属されたのは、生活保護受給者を支援する、激務必至の生活課だった…。

早速、えみるも先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)から担当を任されるが、その数なんと110世帯!

福祉の知識もなければ人生経験も足りないえみるは、受給者たちの様々な人生模様に触れ、大きな不安と戸惑いの中で、ケースワーカーとしてのキャリアをスタートする。

そんなある日、役所にかかってきた一本の電話が、えみるの運命を大きく左右することになる。

えみるの担当受給者である電話の主は、突然「これから死にます」とだけ告げ、電話を切ってしまう。

大慌てのえみるにたいして、前任者や親族は、いつものことだからとまともに取り合おうとしない。

しかしこれが、新人のえみるにとってはあまりにショックな事件へと発展してしまう。

配属早々、厳しい現実を突きつけられたえみるは、自分なりに受給者たちの人生に寄り添っていかなければならないと決意する。

しばらくして、えみるは求職活動中の受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)と面談をすることに。

阿久沢は、健康上の問題はないのになぜか咳が止まらず、聞けば、一日一食しか食べていないという。

えみるから報告を受けた、えみるの上司の京極大輝(田中圭)は、阿久沢のお金の使い道に何か秘密があるのではとにらみ、「すぐに家庭訪問。徹底調査!」と指示を出す。

意を決して阿久沢の家を訪ね、調査のために冷蔵庫の中を見せてもらったえみるは、そこであるものを見つけて……!?

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1話 の詳しいネタバレ

エミルは東京で公務員になる。


父は高校教師で母や専業主婦の平凡な家庭で育っていた。


子供のころから非日常を感じられる映画が好きだった。


学生時代は映画サークルで映画監督を夢見ていた。


自分の将来を夢見ていたが、自分が平凡な人間だと気付き安定を目指し公務員になる。


“22歳にして人生のエンディングを迎えた”
という気持ちだった。


エミルは生活課の勤務となる。


役所で式が終わると、さっそく仕事場に向かうことになる。


他の新人たちは生活課が大変だと予想して心配していた。


事務所につくと、京極から研修を受ける。


新人たちは割り当てられたデスクにつくと、さっそく仕事を割り当てられる。


エミルの担当は110世帯あるといわれて数の多さに圧倒される。


エミルの指導係は半田という面倒見のいい男だった。





エミルは世帯の情報がまとめられているファイルを見てみる。


どの世帯もいわゆる“普通”でないため、怖気づいていた。


平川という男のファイルを見てみる。


妻をガンで亡くしてから生きる気力を亡くしているのが伺えた。




翌日
エミルは出勤して窓口の対応をする。


生活保護の初回相談者に難しい病名を告げられて困っていると、石橋がサポートしてくれる。


他の先輩たちも忙しそうだった。


エミルに平川から電話があり、“これから死にます”と言われる。


エミルが驚いていると先輩たちが心配する。


エミルは平川の言葉を告げると、京極は平川の近所の親戚に確認してもらうようにと指示をする。


エミルは指示通りにすると、平川の親戚は“いつものこと”と失笑される。


エミルは困惑していたが、半田に訪問に行くといわれてついてく。


エミルは忙しさに驚いていたが、その日は楽な方なのだという。





エミルと半田はボロ自転車で丸山という世帯を訪れる。


丸山家は祖母と孫の二人暮らしだった。


孫の両親は離婚して妻が孫を引き取ったが、男と逃げたのだという。


半田がチャイムを押すと、ちょうど孫が学校から帰ってきていた。


半田は柔らかい物腰で孫に挨拶をする。


半田とエミルは部屋に入る。


半田は祖母にエミルを紹介する。


エミルは異臭に気づくが、気づかないふりをして挨拶をする。


祖母は柔和な雰囲気で、問題なく訪問を終える。


孫は部屋の外の廊下で待っていた。


エミルは孫に“何か困ったことはないかな?”と聞くが、孫は“気軽に聞かないで”といって部屋に入っていく。


エミルは半田に異臭のことを話そうとするが、半田は黙って黙るようにジャスチャーをする。


自転車で移動中に半田は
“部屋を出てからすぐに話さないように注意して、生活保護を受けているのを知られたくない人もいる”
と注意する。


半田も異臭に気づいていた。


祖母は認知症を患っていると予想で来て、排泄が上手くできていないようだった。


半田が表情に出さなかったため、エミルは感心していた。




エミルが事務所に帰ると、平川から電話が来る。


平川が自分は死んだほうがいいというので、エミルは電話で説得をする。


訪問に行って夜に帰ってきた栗橋は、まだ電話対応しているエミルを見て驚く。


エミルはとりあえず役所に来てくれと言うと、平川は電話を切ってしまう。


エミルは栗橋に弱音を吐いてから帰っていく。


エミルは帰り道に行きつけの定食屋でお気に入りのとんかつ定食を頼む。


食事中も仕事の勉強をしていた。


ふと道路を見ると、丸山家の孫のハルカが夜なのに歩いていた。


話を聞くと、祖母がおなかがすいたというので買い物に行ったのだという。


エミルは夜に小学生が一人で出歩くことに心配していた。


エミルは家で映画を見ながら、丸山家のことを心配していた。


祖母が施設に入ったらハルカは一人になってしまう。


“身が持たない、この調子で110世帯見るのか…”
とこの先が心配になってくる。





翌日
エミルが出勤すると京極に呼び出される。


京極によると、平川が自殺したのだという。


近所のビルから飛び降りて親戚が身元の確認をしたのだという。


京極には
“君のせいじゃない”
といわれるが、エミルは呆然としていた。


先輩からは
“1世帯減ってよかったじゃない”
といわれるが、エミルはその考えには腑に落ちなかった。


栗橋もエミルと同じ考えのようだった。


エミルは半田に
“どんなにつらくても自分から死を選んだらダメですよね?”
と尋ねるが、半田はこたえなかった。


二人で平川の住んでいた部屋に行き、貴重品などの回収をする。


エミルは平川と妻が写った幸せそうな写真を見つける。


先輩のセリフを思い出し“それ言っちゃだめだ…”と自身に言い聞かせる。


エミルは平川の部屋を見ると“生きようとする努力”があったのに気づく。





2か月後
エミルも同期も仕事に慣れてきているようだった。


同期たちと話を聞くと、いろいろな考えを持っていた。


七条は母子家庭で育ったため、母の頑張りを知っていた。


七条は“甘っちょろい人を見ると苛立つ”のだという。


エミルは担当の阿久沢という男と面談をしていた。


阿久沢は原因不明の咳に苦しんでいた。


さらに話を聞くと、阿久沢は一日一食しか食べていないためやつれてきていた。


阿久沢はスーツ姿のため、一見すると真面目そうだった。


仕事の面接に行っても落とされてしまうのだという。


一日一食しか食べていないことを半田たちに告げると、酒やギャンブルの可能性を指摘される。


エミルは阿久沢の部屋に訪問してみることにする。





阿久沢の部屋は質素な様子だった。


高価なモノを買って金を使っている様子はなかった。


古いビデオが沢山あり、阿久沢が映画好きなのが伺えた。


エミルは冷蔵庫の中を調べて酒があるかを確認する。


冷蔵庫の中には何もなかった。


しかし、冷蔵庫に借金の督促状が貼られているのを発見する。


阿久沢はせき込みながら慌てて督促状を食べてしまう。


話を聞くと、阿久沢は月に5万円借金の返済をしているのだという。


阿久沢は借金があると生活保護を受けることができないと思っていたらしく、借金を隠していた。


エミルは半田に電話して聞いてみると、借金があっても生活保護を受けることができるのを知らされる。


阿久沢は生活保護8万円から5万円を借金返済に使っているので、3万円で生活していることになる。


エミルは債務整理の法テラスを勧めるが、阿久沢はのらりくらりとかわしていた。


そのことを事務所の先輩に相談すると、“不幸慣れ”という状態だといわれる。


不幸に慣れてしまうと無気力になってしまう人がいるのだと知り、エミルは頭を抱えていた。





阿久沢はスーツ姿で映画館に張り込んでいた。


不審者として警察に通報されて捕まってしまったため、エミルが迎えに行くことになる。


エミルは映画を観たかったのかと聞いてみるが、阿久沢の様子からは違うようだった。


阿久沢はエミルに頭を下げて帰ろうとするが、エミルは法テラスの話をする。


阿久沢はまだ電話をしていなかった。


エミルは来週に阿久沢に区役所に来るように約束をする。





約束当日
阿久沢は役所の前に来ていたが、事務所に入ってこなかった。


エミルはしびれを切らして阿久沢に電話をすると、引き返したというので自分から行くことにする。


阿久沢は近くの公園で佇んでいた。


阿久沢はエミルに責められると苦しそうに咳き込んでいた。


緊張すると咳き込んでしまうのだという。


阿久沢は“情けなくて恥ずかしい”と卑屈になっていた。


“自分が作った借金だ、相談してもどうにもならない”と阿久沢は精神的に追い詰められていた。


エミルが必死になるほど逆効果な様子だった。


エミルの後をつけていた半田は二人に缶コーヒーを差し入れて落ち着いて話を聞くことにする。


半田はエミルを黙らせて、自分がゆっくりと話を聞くことにする。


阿久沢はゆっくりと自分のことを話し出す。


エミルが何か言おうとすると半田は遮る。


阿久沢は咳き込むことなく話し続ける。


阿久沢は昔の印刷の商売がうまくいかなくなり、妻たちに迷惑をかけたくなくて自分からわかれてもらったのだという。


娘とは15年もあっておらず、もう20を越えているハズだという。


もう顔も忘れてしまったといい、全ては自分の責任で借金を返すためだけに生きているのだという。


半田は話を聞いてから法テラスを勧めるが、阿久沢は“もう大丈夫”といって去っていく。





エミルは半田に自分の強硬なやり方が良くなかったと告げるが、半田は“それも必要なこと”という。


エミルは何とか阿久沢はを救いたいと思い、阿久沢のファイルを見直す。


エミルは阿久沢の言動を思い出す。


映画館に行っていたのは、娘に似た人を見つけたのではないかと予想する。


エミルは自転車に乗り映画館に行ってみると、阿久沢がいた。


“映画館で娘を見かけたのでは?”と指摘すると図星のようだった。


阿久沢はただの似た人だといって帰ろうとするが、エミルは阿久沢が過去に未練があり“やり直したい”という気持ちが阿久沢にあることを指摘する。


エミルの必死の説得で、阿久沢は法テラスに行くことを決意する。


エミルは阿久沢と一緒に法テラスに行き債務整理をしてもらう。


すると、大量の過払い金が発覚して元の借金はとっくに完済していたのが判明する。


戻ってくる過払い金は150万円もあるのだという。


エミルと阿久沢は顔を見合わせて驚いていた。


阿久沢はこの15年間は借金のことを考えていたのだという。


借金から解放されて阿久沢は泣きながらエミルに礼を言う。





同僚に報告すると、先輩や同期から祝われるが、就労などこれからが大変だという。


エミルは次の世帯の訪問に出かける。


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1話 の感想

一話を見た感じだと、エミルのやり方じゃ絶対に精神が持たないと思いました。


上司の京極はドライな考えを持っているようですが、そちらの方がこの仕事をするには向いているのかもしれません。


1話としてよかったのは
・どうにもならないケース
・どうにかなったケース
両方が紹介されていたところでした。


エミルはいきなり担当した男性が自殺するという局面に直面します。


さらに次には“詰み”の状態の祖母と孫のケースにも遭遇します。


エミルは孫に軽々しく声をかけますが、孫は切羽詰まった様子でエミルを突き放します。


この孫の子役がとても演技が上手く、“詰んだ状態の子供の余裕のない表情”の表現が見事でした。


“何もできないなら気安く助けるとか言うな”
という言葉は、おっしゃる通りだと思いました。


祖母が寝ている横で一人でカップ麺をすする悲壮感は半端なかったです…





阿久沢のケースは運が良かったケースですね。


債務整理をしたらとっくに返済が終わっていた状態でした。


しかし、こういった“運がいいケース”は生活保護受給者の何パーセントくらいなのかが非常に気になります。


阿久沢みたいに“不器用で真面目すぎて生活保護を受ける”という人は、おそらくは生活保護を受けていることに負い目を感じていると思います。


“完全に開き直っているケース”が出てきたときに、エミルがどんな対応をするのかを見てみたいです。


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2話

2話 のあらすじ

義経えみる(吉岡里帆)は、安定を求めて公務員になった新人ケースワーカー。

勤務初日から、生活保護を受給する110世帯の担当を任され、不安と戸惑いを抱えながらも受給者と向き合う日々がスタートする。

配属早々に、担当している受給者が自殺してしまうというショックな出来事に遭遇したえみるだったが、指導係の半田明伸(井浦新)のサポートもあり、時が止まったようにただ借金を返済し続けていた受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)の人生の再出発を手助けすることに成功。

「この仕事、続けていけるかも…」という思いを胸に、別の受給者である母子家庭の日下部家へ向かう。

すると、仕事と子育てのほか、父親の介護もしているシングルマザーの聡美(江口のりこ)から思わぬ褒め言葉をかけられ、すっかり上機嫌に。

うれしさのあまり、居合わせた高校生の息子・欣也(吉村界人)には、家計を助けるためにとアルバイトを勧める。

しかし、日下部家には、えみるの知らない事情がまだまだ隠されていた。

聡美が娘・リナ(瑞城さくら)のSNSを見ていると、そこには、リナのお小遣いだけでは行けないようなおしゃれなスイーツ店や、はやりのカフェの写真がズラリ。

不審に思った聡美は欣也に相談するが、その反応はどこか冷たい。

その晩、欣也は母の目を盗んでリナにお金を渡していて……!?

また、区役所では、栗橋千奈(川栄李奈)らえみる以外の新人ケースワーカーも、窓口を訪れる受給者たちに悪戦苦闘していた。

そんななか、課税調査の結果が判明し、えみるたちは上司の京極大輝(田中圭)から、生活保護を受給しながら収入申告を怠る、いわゆる不正受給について説明を受ける。

そして、不正を指摘された世帯のリストを受け取ったえみるは、そこに書かれた“日下部欣也”という名前に、思わず自分の目を疑って……!?


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2話 の詳しいネタバレ

エミルは日下部の家を訪れていた。


息子の欣也がエミルを家に上げて、母の聡美と会話をする。


そのころ、娘のリナは友人と高級スイーツ店に行っていた。


金がないと友達から仲間外れにされてしまうため仕方がなかった。


欣也は先輩からもらったというギターを弾いて音楽に夢中になっている。


特に問題が無いようで、とりとめのない世間話でその日は終わっていた。





エミルは京極にデスクの散らかりを指摘される。


日下部からもダメ出しをされるが、日下部のデスクはエミル以上に散らかっていた。


エミルは帰りに行きつけの定食屋に行くと、阿久沢がバイトで働いていた。


二人は再会を驚くが、阿久沢は店長にどやされて慌ててオーダーを取る。


店は空いていたため、阿久沢はタイミングをみてエミルに挨拶をする。


エミルはとんかつの端っこが好きだというと、阿久沢も好きだという。


阿久沢は仕事があって生き生きとしていた。


帰り際に店主に給料をもらったので、コンビニに立ち寄る。


阿久沢は意を決して缶ビール一本購入する。


部屋に帰り、ちゃぶ台の前に正座して恭しくビールをグラスに注ぐ。


泡立つ様子を楽しみながら一気に飲み干すと
“生きてる”
とにやけながらつぶやく。


同じころに、エミルも自分の部屋で同じようなことをしていた。





日下部家では聡美が娘のリナのSNSをチェックしていた。


リナのお小遣いではできないような遊びをしており、聡美はリナの援助交際を疑い欣也に相談する。


欣也は
“そんなワケないだろ”
という。


欣也は帰ってきたリナにSNSが母にチェックされているのを注意する。


さらに、5000円を渡すと、リナはお礼を言って受け取る。





栗橋は窓口対応でてこずっていた。


65歳を迎えた老人には栗原の専門用語を使った説明が理解できなかった。


老人がヒートアップしているため、先輩がやってきて老人にも理解できるようにゆっくりと専門用語を使わずに説明する。


昼休みに新人たちはお互いの悩みを打ち明けあう。


“自分たちは本当に利用者の味方なのか?”
という同じような悩みがあるようだった。





京極がみんなを集めて“生活保護の不正受給”の実地調査の説明をする。


悪質な場合は刑事告発もあり得るというのでみんな緊張する。


エミルは自分のリストに日下部欣也の名前があり課税課に裏を取りに行く。


欣也は回転すしやで働いていることになっていた。


エミルは実際に日下部家に行って話を聞いてみることにする。


エミルはまだ事の重大さを理解できていないようだった。


半田はそれを察して
“まずは話を聞きましょう”
と釘をさす。


エミルは日下部家に行くと、聡美に話を切り出す。


聡美はエミルの予想通り、欣也がバイトをしていることを知らなかった。


リナが帰ってきたため、聡美は欣也のバイトのことを尋ねるが、リナは知らないという。


欣也も帰ってくるので、聡美は問い詰める。


欣也は狼狽しつつも認める。


エミルは生活保護を受給している家は、役所に申告するというルールを説明する。


もしも申告ナシの場合は不正受給となり、今回のケースは欣也のバイト代が全額返却となる。


金額は29万円だった。


聡美はバイトするときは言うように注意したことを指摘するが、欣也は“聞いてない”と怒って自室に籠る。


エミルの帰りを聡美は見送りながら欣也の話をする。


欣也は中学時代はあれており、その原因はケンカばかりの両親である自分たちだという。


しかし、最近はだいぶマシになってきたのだという。


聡美は欣也の稼いだ金が何とかならないかと懇願する。


エミルは
“第63条”
を思い出す。


場合によっては返還額の一部が控除されるというものだった。


エミルは
“全額返還じゃなくても大丈夫だと思います”
と軽口を叩いてしまう。


それを真に受けた聡美は大喜びする。


聡美はそのままそのことを欣也に話す。


エミルは
“63条で行けるよね”
と自分に言い聞かせながら事務所に帰る。


しかし、事務所に帰って京極たちに報告するがそれはできないといわれる。


確かに、かつては高校生のバイトで適用することはあったが、多すぎたためできなくなったのだという。


“確認書”を指摘されてみてみると、確かに欣也の名前が書いてあった。


欣也は生活保護を受給する際のルールを認識していたことになる。


エミルは聡美に軽口を叩いてしまい“ヤバイ”と自己嫌悪していた。


同期の栗原は、まずは本当に働いているか店に事実確認をするという合理的なアドバイスをする。


エミルは半田に話を聞いてみると、申告さえしていればバイト代の半分は手元に残せたことを残念そうにしていた。


エミルは
“全額返還じゃなくても大丈夫だといってしまった”
と打ち明けると、半田は顔をしかめる。


また、今も働いている可能性を心配していた。


29万円というのは去年のぶんで、今も働いていたらもっと額が上がる可能性があった。





阿久沢は定食屋でエミルを待っていた。


店主は誰も来ないため店じまいをしようとしていたが、エミルが来ると阿久沢は嬉しそうに対応する。


エミルは浮かない顔をして待っていると、阿久沢が
“とんかつ端っこ定食”
を持ってくる。


エミルは大喜びして食べると、阿久沢も店主も満足そうだった。


綺麗に平らげてエミルはお礼を言う。


阿久沢はエミルが元気がないのを察して
“義経さんなら大丈夫”
というが、エミルは微笑んでみせるが
“全然大丈夫じゃない”
と心の中で失笑する。


エミルは自分の無知から聡美にいい加減なことを言ってしまったのを後悔していた。





エミルは欣也が働いているという回転すしやに調査に行く。


すると、半田がいたため驚いて隣に座る。


半田も欣也が心配になり見に来た様子だったが、半田のそばには大量の空の皿が積み重ねられていた。


半田はその店のマグロを気に入った様子で、エミルにも勧める。


エミルも寿司を楽しんでいたが、半田に店の奥を見るように指摘される。


欣也が働いており、エミルと目があう。


エミルは気まずくなり目をそらす。


半田はエミルに
“しっかり話を聞いたうえで説明してあげて”
と今回のケースの重大さを注意する。


京極は七条にエミルに同行するように指示する。


エミルも七条も緊張していた。


団地の前まで行くと、エミルは七条には外で待機してもらうことにする。


エミルは覚悟を決めて聡美に話に行く。


聡美と欣也にエミルは現状確認から始める。


欣也は今でもバイトをしていることを指摘すると、欣也はしぶしぶ認める。


聡美は金額の件を尋ねると、エミルは言葉に詰まりながら説明する。


交通費と社会保険料は必要経費のため控除される。


しかし、それ以外は全額徴収となる。


“徴収”という言葉を聞いて聡美は狼狽して、この間の一部免除の話をしだす。


“29万円なんてむり”
という聡美にエミルは
“去年のぶん”
だと説明する。


今年の分も合わせると60万円ほどになると説明する。


聡美も欣也も狼狽していた。


あまりにも大きな金額のため、聡美は欣也が何に使ったのかを問い詰める。


聡美は欣也の部屋に押し入り、押し入れを強引に開ける。


すると、大量のCDと高額そうな音楽の機材が出てくる。


聡美は驚愕していた。


聡美は
“こんなモノにお金を使って…”
と怒り出す。


欣也は納得がいかないという。


“自分はそんなに悪いことをしたのか?これって何の罰ですか?自分で働いたもの返せって意味わかんない”
と怒りをぶちまけて、自分で買った高額そうなギターを壊してしまう。


大きな音に驚いた七条は心配して部屋に入っていく。


壊れたギターを見てみんな呆然としていた。


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2話 の感想

欣也がめっちゃ可哀想すぎました…


欣也は聡美とその父の被害者だと感じました。


同意書ですが、欣也のサインがあるからといって欣也は高校生です。


高校生がちゃんと書類を呼んでサインしたとはとても思えません。


仮に読んでいたとしても理解はできないでしょう…


それに付け込んで金を返還するというのは、高校生にとってはあまりにも酷だと思います。


欣也が何か悪さをしたならまだしも、欣也は自分の夢と妹を守るために働いていました。


欣也が逆上してグレてしまうのも仕方ない気がします…





今回のケースは、エミルの受給者を思う気持ちと正義感が今回は完全に裏目に出ていました。


この辺のバランス感覚もいいですね。


前回の阿久沢の時は、ソレが功を成して阿久沢は救われていて、阿久沢はエミルに感謝しています。


一回期待させておいて“60万円です!”は日下部家にとってかなりのダメージを与えたハズです。


“60万円払うという事実”
はエミルがどう頑張っても覆せないハズです。


この話がどのように着地するのかハラハラして楽しみです!


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3話

3話 のあらすじ

えみる(吉岡里帆)が担当する日下部家で、生活保護費の不正受給が発覚。

高校生の欣也(吉村界人)が、母・聡美(江口のりこ)に何も言わずにアルバイトをしていたのだ。

生活保護受給世帯では、役所に申告せずに稼いだバイト代は不正受給となり、全額返還が鉄則。

何とかしたいと思ったえみるは、生活保護法第63条を適用すれば、返還額の一部が免除されるかもしれないと口にする。

しかし結局、その考えはえみるの早とちりで、ぬか喜びさせられた聡美は再び失意の底へ。

さらに、欣也が今もアルバイトを続けていることが分かり、返還額は60万円にも膨れ上がってしまっていた。

聡美は、欣也がギターやCDに大金をつぎこんだことに怒り心頭。

純粋に音楽の夢を持ち、母を気遣ってバイトしていた欣也も返還に納得がいかないと激しく怒り、ギターをたたき壊す。

日下部家は崩壊の危機を迎えてしまう。

数日後、話を聞いた京極(田中圭)が、欣也のために使わなくなった古いギターを持ってくる。

えみるはいつも厳しい上司の思わぬ優しさに感激。

京極からは、それとこれとは話が別だと、改めて全額返還を命じられるが、えみるはこのギターが日下部家の問題に向き合う突破口にならないかと考える。

欣也は、ギターをたたき壊した日以来、家に帰っていなかった。

半田(井浦新)から、まずは欣也との信頼関係を築くことが先決だと言われたえみるは、早速、ギター片手に日下部家を訪ねるが、聡美は「音楽とかやってる場合じゃない」と厳しい口調になり、話し合いは険悪なムードに。

その晩、落ち込む同期を励まそうとした七条(山田裕貴)に誘われ、栗橋(川栄李奈)らと食事をしたえみるは、帰り道、欣也が路上ライブをしていたことを思い出して駅へと向かうが、欣也の姿は見当たらない。

そのころ、欣也の妹のリナ(瑞城さくら)は、聡美と再び言い争いになり、家を飛び出した兄を探していた。

そして、欣也がかつての不良仲間のバイクに乗っているところを目撃してしまう。

不正受給発覚をきっかけに複雑化した日下部家の問題に、どう対応したらいいのか…。

思い悩むえみるのもとに、リナが訪ねてくる。

リナは「ごめんなさい…」とお金を差し出し、これまで隠していた苦しい胸の内を打ち明けて……。


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3話 の詳しいネタバレ

エミルは事務所に帰り京極に報告をする。


他の職員から、欣也が中学時代にぐれていた話を聞いてエミルは心配になる。


エミルは再度、63条の適用を懇願するが、京極は却下する。





欣也は夜に外をふらついていた。


エミルは過去の欣也の資料を見て、悪い友人との交友があるのを知る。


欣也はコンビニに立ち寄る。


おにぎりの棚の前で小銭を確認していると、となりに阿久沢がいた。


阿久沢も小銭を確認している。


欣也がコンブを取ると、阿久沢は思わず声を上げる。


欣也はコンブを戻してあげて、赤飯のおにぎりを持っていく。


阿久沢は慌ててコンブを買って欣也を追いかけて赤飯を買って外に出るが、欣也はすでに赤飯を食べていた。


二人でコンビニのベンチに座り雑談を交わしながらおにぎりを食べる。


阿久沢は
“ジャニス・ジョプリン”
の逸話を話す。


ジャニスはなくなった時に小銭を握りしめていたのだという。


阿久沢は
“どういう思いで小銭を握って死んだんでしょうね”
というと、欣也は席を立つ。


欣也は
“遺体と一緒に置かれていただけ、たばこと一緒に。深い意味はないです”
といって去っていく。


阿久沢は欣也が自分よりもジャニスに詳しくてポカンとしていた。





エミルが出勤すると、京極が私物のギターを持ってきてエミルに渡す。


エミルは京極に礼を言うが、日下部家の金の徴収がなくなったわけではなかった。


電話をすると、欣也が帰っていないことを知りエミルは心配する。


母の聡美は心配ないといっていた。


聡美と欣也が二人ともそろって事務所に来て説明を聞いてもらう必要があった。


半田はエミルに
“ここに来てもらうためのそれなりの関係を築く必要がある”
とアドバイスをする。


エミルは日下部家に行き、その時にギターを持っていく。


欣也はいなかったので、聡美とだけの対応となる。


聡美はエミルが持ってきたギターに対して冷ややかな反応を見せる。


エミルは役所に来てほしい日程を告げる。


聡美はそれよりも金の減額について心配していた。


“最初に大丈夫って言ったの義経さんですからね”
とエミルの軽率な発言を指摘して責めていた。


エミルはギターを持ったまま項垂れて帰っていく。





エミルは同期の七条に誘われて同期みんなで食事に行く。


エミルは
“いつ欣也くんと会ってもいいように”
とギターを持っている。


七条は食事に行く店に電話をしたかと思ったら、母親に夕食はいらないという通知だった。


同期はみんな呆れていた。


店が決まっていないため、エミルは行きつけの定食屋を提案する。


店に行くと店員の阿久沢が対応をする。


同期も阿久沢のことは“すごい咳してた人”と知っていた。


エミルは阿久沢が働いているところを同期に見せて誇らしそうだった。


栗橋はエミルに感心していた。


食事が来ると、七条がカレーの福神漬けをよけており女性陣から顰蹙を買っていた。


七条は
“おいしくないし”
とお構いなしだった。


栗原は
“そんなもったいないことしたらママに怒られますよ”
というが、七条は
“ママって呼んでません、お母さんて呼んでます”
と開き直っていた。


阿久沢はエミルたちが自分の娘と同じくらいの年代のため、微笑ましく見守っていた。





欣也は夜中に家に帰ってくる。


リナはそれに気づき、ちゃんと帰ってくるように心配する。


聡美は欣也の夢を
“くだらないこと”
といって、そんなことに割く時間はないというと、欣也はまた出て行ってしまう。


リナは聡美の言い方を責めるが、聡美は
“アンタも無駄遣い止めなさい”
と怒られてしまう。





エミルは同期と食事をした帰り道、その日は金曜日で欣也が駅前でライブをしていたというのを思い出す。


欣也もそこに向かっていた。


しかし、欣也は仲間に“ゴメン、もうやめる”といって帰ってしまう。


エミルと欣也はすれ違いになってしまう。


欣也はそのまま昔つるんでいた悪い友人に会いに行き、原付の後ろに乗って夜の街に消えていく。





エミルは日下部家のことで頭がいっぱいだった。


役所に生活保護受給者がやってきて、同期が罵られていた。


すると、欣也の妹のリナがやってくる。


リナはエミルに5000円を差し出す。


リナは欣也からお小遣いをもらっていたことを打ち明ける。


リナは金がないせいでクラスの友人から仲間外れにされる恐れがあり、それを欣也からの小遣いで防げていたのだという。


エミルは
“これは受け取れない”
と申し訳なさそうに言って、欣也の近況を聞く。


リナは
“家族がバラバラになっちゃう”
と泣きそうだった。


エミルはギターをもって欣也がいそうなところを探しに自転車で繰り出す。


町中を走り回っていると、欣也を発見する。


欣也はエミルに気づき、友人の原付の後ろに乗せてもらい逃げようとする。


しかし、エミルがあまりにも必死のため欣也は観念して下ろしてもらう。


エミルは
“家に帰ってないって聞いたから心配した”
といってギターを渡そうとする。


しかし、欣也は音楽を止めたと告げて行こうとする。


理由を尋ねると、欣也は自分が夢を見ても意味がないのだという。


エミルは
“もう一回だけ話を聞いてほしい”
と役所に来ることを懇願して、日時の書いた紙を渡す。


欣也は紙を一瞥するが、エミルが帰っていったのを確認して捨ててしまう。





日下部家の約束当日
聡美がやってきていた。


聡美だけかと思ったが、欣也も来ていた。


聡美も欣也をみて驚く。


説明の席には半田も同席していた。


エミルは最初に
“期待させてしまい申し訳ありません”
と二人に謝る。


半田は丁寧に“生活保護”から改めて説明をする。


“最低限度の保護費”
について、エミルも説明をする。


聡美は
“やはり一部免除になったりは”
というので、エミルは“確認書”を持ち出す。


聡美はそれを見て
“自分が悪い”
と欣也にその説明をちゃんをせずサインをさせたことを思い出す。


エミルは
“制度が欣也君をいじめているように感じますよね”
という。


半田は高校生を支援する制度もあることを説明して
“夢をあきらめる必要はない”
と欣也に歩み寄り
“夢を追うための支援を我々は行います”
と付け加える。


説明を終えて二人を見送ると、エミルは慌ててギターを持ってくる。


欣也は今度は受け取っていた。





エミルは京極に面談の結果を報告して、ギターの礼を言う。


京極は
“次また不正をしないかしっかり見守れ”
とちゃんと注意もする。


エミルは
“欣也くんはそんなことしません”
という。


京極は徴収さえできればそれでいいという。





欣也は申告をしてバイトは続けるつもりだと聡美にいう。





阿久沢は食堂の店主と家族の話をしていた。


阿久沢は別れた家族に会いたくなったが、それは虫がいいという。


店主は“家族に会いたいのは普通”という。





エミルは同僚と飲みに行っていた。


学生時代に映画監督をやっていたことを話すと、みんなで食らいついて盛り上がる。


桃浜は半田にエミルの仕事の熱心さを讃えていた。





阿久沢は仕事の帰り道、駅前でライブをしている欣也を見つける。


阿久沢は最後まで観ていき、拍手を送る。


阿久沢は家に帰り、20年前に撮影した家族写真を眺める。


翌日、家族に向けて手紙を書いていた。


すると、物音がするためポストを確認する。


あて名は娘からだった。


手紙を開けて中を見ると、妻が二年間の闘病の末に亡くなった書いてあり、阿久沢は呆然とする。


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3話 の感想

欣也はいい子ですが、聡美がクソですね!


“これぞナマポ”といったような人間性です。


エミルは一年目の新人です。


至らないところはあるに決まっています。


にもかかわらず、“これでもか!”というくらいエミルに八つ当たりしていました。


それに対して欣也はエミルに怒りを向けるようなことはしていません。


聡美は欣也の夢を“くだらないこと”と一蹴しています。


欣也が底辺から抜け出すために、自分の“夢&金”という一石二鳥を狙っているのにそんな言い草です。


欣也から夢を見ることを奪っているのは貧困ではなく、母親の聡美なのではないかと思います。





今回は京極がいいところを見せましたね。


かなり厳しいキャラとして登場していましたが、実家から自分のギターを欣也のために取り寄せています。


エミルは一生懸命ですが、それでも“仕事の範囲内”です。


京極の今回の行動は“仕事”の範疇を越えています。


エミルがラストシーンで“欣也君はそんな子じゃないです!”と偉そうに言っていますが、“いやいや…京極は私物(もしかしたら青春時代の大切な思い出が詰まっているかもしれない)を無償で提供してるんだぞ!”とツッコミたくなりました。




とてもよかったのが、阿久沢のサイドストーリーです。


阿久沢がちょくちょく出てきますが、“生活保護を卒業した人間のその後”として非常に興味深いです。


ラストで娘から手紙が来たかと思ったら、妻が亡くなったという報せでした。


二年間の闘病生活があったと綴られていたため、その時期は阿久沢はただひたすら借金を返していたことになります。


自分が借金のことしか頭になかったときに、妻がつらい闘病生活の末に亡くなったと知った阿久沢の胸中はどのようなものなのでしょうか…


次回も阿久沢のその後の様子が楽しみです。


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4話

4話 のあらすじ

一年前に夫のDVが原因で離婚し、以来、生活保護を受けている岩佐朋美(安達祐実)が、七条(山田裕貴)を訪ねて窓口へやって来る。

朋美は6歳になる娘の育児をしながら求職活動にも積極的で、七条は朋美に、同じく女手一つで自分を育ててくれた母の姿を重ね、熱心に求職活動を勧める。

一方、朋美の面談中に娘の咲(吉澤梨里花)と遊んでいたえみる(吉岡里帆)は、咲の異変に気付き、朋美が咲をストレスのはけ口にしているのではないかと疑う。

すぐに七条に相談するが、朋美びいきの七条は、「あの人なら大丈夫」とまともに取り合おうとしない。

しばらくして、求職活動の状況を確認しようと七条が連絡すると、朋美から「面接を受けた会社に採用された」とうれしい報告が。

まるで自分のことのように大喜びする七条だったが、なぜかその日を境に、朋美と連絡がつかなくなってしまう。

さらに、街中で七条が声をかけると朋美は慌てて逃げ出し、その真意が分からない七条は頭を抱える。

七条の上司・京極(田中圭)は、これ以上連絡が取れないなら、朋美の生活保護打ち切りを検討するよう指示する。

するとそこへ朋美の妹がやってきて、就労が決まったという朋美の話がうそだったことが判明。

仕事でのつまずき、夫のDV、生活保護を受けている負い目…同年代の生き生きした女性たちと自分の人生を比べ、追い詰められていた朋美は、とっさにうそをついてしまったのだ。

七条は、そんな朋美の精神状態を心配しつつも、今まで通り「負けないでほしい」「頑張ってほしい」と励ましの言葉をかける。

朋美もやる気を見せるが、その表情から、えみるは、このままでは朋美が壊れてしまうのではと心配する。

そして、就労に向けて再び話を進めようとする七条と言い争いになり……。

一方、娘からの手紙で、別れた妻が亡くなったことを知った阿久沢(遠藤憲一)は仕事に身が入らない。

ようやく借金を返し終わり、人生を再スタートさせた矢先の悲しい知らせ……、阿久沢にさらなる人生の転機が訪れようとしていた。


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4話 の詳しいネタバレ

岩佐という女性が七条の担当として訪れる。


咲という娘がいて、話をしている間は半田が相手をすることになる。


七条は岩佐の経歴を確認する。


就労に関して尋ねると、岩佐は意欲的で面接を受けてきたばかりだという。


七条は
“素晴らしいです”
と感心していた。


半田は咲の相手を体を張ってしていた、エミルは大変だと察して役を変わる。


半田は疲れ果てた様子で倒れこむ。


岩佐が言うには、近所に妹がいるため、仕事が忙しくても大丈夫だという。


七条もあまり心配していなかった。


エミルは咲とおままごとをしていて異変に気づく。


エミルが娘役で咲が母親役だった。


母親役の咲は
“お母さんはいつもこういう”
といって、娘役のエミルを罵っていた。


岩佐が話を終えて戻ってくると、咲は笑顔で帰っていく。


エミルは心配そうに二人を見つめていた。


エミルは岩佐親子が心配になり、七条を食事に誘う。


行きつけの定食屋に行き、エミルは七条に岩佐親子のことを説明する。


七条は
“岩佐さんは大丈夫、頑張ってほしい”
と心配していなかった。


シングルマザーの元で育った七条は、岩佐の気持ちがわかると自信満々だった。


阿久沢は皿を割ってしまい、青柳に怒鳴られていた。


阿久沢は元気がなさそうで、エミルは心配している。


その隙に、七条はエミルのカツの端を“いらないの?”といって食べてしまう。


エミルは“何勝手に食ってんだ”ときつく咎める。





事務所では京極が保護費のばらまきをしないように職員たちに注意していた。


七条は岩佐に先日の面接の結果を電話で聞いてみる。


岩佐は
“決まった。2~3か月で生活保護から抜け出せる”
と嘘をつく。


七条は大喜びして電話を切る。


しかし、同僚たちは岩佐のDV夫との離婚歴を知っていたため“本当に大丈夫?”と心配している。


岩佐は親しい友人にも嘘をついていた。


誰にも本音を言えずに苦しそうにしている。


岩佐は咲を保育園に迎えに行く。


保育士から咲の靴のサイズがあっていないことを指摘され、苦笑いしていた。


岩佐は咲に靴のことを聞くが、咲は
“大丈夫。まだ我慢できる”
という。





七条は家に帰ると母と一緒に家事を行う。


母に“子育てで一番大変なこと”を聞いてみるが、“全部大変だった”といわれる。


母は
“自分の口から助けてといえないお母さんは多い”
と伝える。





七条は岩佐と連絡が取れなくなり困惑していた。


訪問してみるが、チャイムを押すが返事がない。


書置きをしてその日は帰ることにする。


岩佐はその間も部屋の中にいて、友人の充実してそうなSNSの写真を眺めていた。





エミルと桃浜はナイトプールの特集を見て盛り上がっていた。


栗橋も誘ってみるが“行かない”と即答される。


エミルと桃浜は“いつか結婚したら忙しくなって行けなくなる”という。


栗原は
“結婚は世の中が勝手に引いたレール、それに乗っかりたくない”
という。





エミルは七条と一緒に帰っていると、スーパーから出てくる岩佐を発見する。


七条が声をかけると岩佐は自転車で行ってしまう。


そのことを京極に報告すると、京極は生活保護費の打ち切りも検討するようにと厳しいことを言う。


七条は困惑していたが、半田は
“係長も本心で言っているとは限らない”
とアドバイスをする。


七条のもとに岩佐の妹が訪れる。


七条は岩佐のストーカー扱いされていた。


事情を説明すると、妹は状況を理解した様子だった。


妹によると、岩佐は仕事は決まっていないのだという。


妹は岩佐は子供のころから責任感が強く、期待に応えようとする性格だという。


夫との離婚で人生プランが狂ってしまたのだと説明する。


妹は契約社員で金銭的にも時間的にも姉の心配をしている余裕がないのだという。


岩佐本人からの報告からとは様子が違い、七条は困惑していた。





岩佐に事務所に来てもらい、七条は話を聞く。


しかし、七条は岩佐をさらに追い詰めるような発言をしてしまう。


岩佐は強がって
“大丈夫です”
とこたえる。


岩佐がトイレに行きたいというので、七条は部屋で待つことにする。


エミルは心配して岩佐の後をつける。


岩佐は最上階のトイレに行き、窓を開けて下を眺めていた。


エミルはさりげなく声をかける。


岩佐はエミルに気づき
“大丈夫です。今すぐ働きたいし働けます。私は生活保護を貰うような人間じゃないんです”
という。


岩佐が帰ったあと、エミルは七条に
“岩佐さんを追い込まないほうがいい”
と注意をする。


七条がムキになるので、半田は会議室で三人で話をすることになる。


エミルはトイレで見たことを説明する。


それでも七条はコトの重大さを理解できない様子だった。


エミルは
“全然わかっていない。岩佐さんがどれだけ怖い思いしたかわかる?人って簡単に死んじゃうんだよ”
と自分の初日の経験を話す。


そのことは七条も把握していた。


半田は岩佐が精神科を受診してみてはどうかと勧める。


七条は半田のアドバイス通り、岩佐に電話で伝える。


しかし、岩佐は
“私は大丈夫です”
と電話を切ってしまう。






エミルは丸山家を訪問していた。


丸山は元気そうだが、ハルカは相変わらず大変そうだった。


エミルは
“またハルカちゃんに怒られるかもしれないけど、私にできることがあったら言って”
と改めて、初めて会った時と同じことを言う。


エミルは七条に偉そうなことを言ったが、自分もできることはほとんどないこと実感していた。





阿久沢は覇気がないのを青柳に怒られる。


“言わないとわかんないでしょ”
という青柳に、阿久沢は娘からの手紙を見せる。


青柳はそれを読んで、阿久沢の心境を察して号泣していた。


青柳は娘に会いに行くように阿久沢を説得する。


手紙には娘の住所が書いてあったのに、会いに行こうとしない阿久沢に呆れていた。





七条は夜遅くまで残り、岩佐のファイルを見返していた。


京極は七条の悩みを察して、自分の母の思い出を話す。


“自分の母もできたから、他の母親もできるハズ”
という思い込みを指摘する。


京極の母は朝から夜まで働いていたのだという。


ある日、体を壊して仕事に行けなくなる。


しかし、いつも仕事で忙しい母が家にいるようになって嬉しかったのだという。


そのことを聞いて、七条は母親の言葉を思い出していた。


七条は京極に頭を下げて、岩佐の元に向かう。





岩佐は家で娘と夕食にしていた。


娘の咲はコップを倒して飲み物をこぼしてしまう。


咲は布巾で拭いてい売ると、岩佐は立ち上がり
“お買い物行ってくる”
と出かけようとする。


咲は不安そうにしていた。


七条から電話がかかってくる。


咲は
“お母さん電話だよ”
というが、岩佐は
“うるさい…”
と怒鳴ってしまう。


咲が泣き出すと岩佐は
“泣かないでよ、なんですぐ泣くの”
と怒鳴ってその場にうずくまり頭を抱える。


電話は留守電モードになり、七条の声が届く。


七条は岩佐を追い詰めてしまったことを謝罪する。


七条は自分と母のことを話す。


七条は
“頑張っている母は好きだったけど、頑張ってない母も好きだった。その方が一緒にいられる時間が長かったから…だから今は頑張らないでほしいです”
と伝える。


岩佐はそれを聞いて楽になった様子で、泣いている咲を抱きしめる。





岩佐は精神科を受診する。


七条は担当医から“ファインプレーだ”と褒められる。


岩佐はストレスからうつ病になっていた。


もう少しで自殺していてもおかしくない状態だったのだという。


七条は岩佐に会いに行き、追い詰めてしまっていたことを謝罪する。


しかし、岩佐は七条には感謝しているという。


七条の言葉で気持ちが楽になり、今は求職活動ではなく病院通いをするという。


今度は見えを張るためではなく、娘のために頑張るという。





七条はエミルにお礼として食事を奢る。


“端っこ食べちゃったお詫び”
といって、七条は自分の目玉焼きをエミルに渡す。


その日は阿久沢はいなかった。


青柳によると、“大切な人”にあっているのだという。





阿久沢は自室で娘が来るのを待っていた。


阿久沢は娘に手紙を送っており、返事で娘がやってくるという。


足音がすると、阿久沢は緊張して咳がでる。


ドアを開けると、大人になった麻里がいた。


麻里は
“親父、久しぶり”
と軽くあいさつをする。


阿久沢は15年ぶりなのにもかかわらず、軽い感じの麻里に困惑していた。


思わず
“本当に麻里か?”
というと、麻里は
“麻里だよ、何で嘘つかなきゃいけないの?”
という。


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4話 の感想

安達祐実さんはやはり演技力がものすごいです!


“強がって見えを張っている母親”
が見事に表現されていました。


おそらく岩佐は小さいころからかなりの秀才でエリートだったのだと思います。


小さいころから模範解答のような人生を送ってきたのが伺えます。


しかし、人生で一番失敗してはいけない“結婚”で大失敗をして、その“失敗した自分”を許容できていないのが痛いほど伝わってきました。


恨めしそうに友人の充実しているSNSを眺めている辺りで“私だって本当は…”的な思考が伺えました。


ラスト付近の娘との夕食のシーンでも異様な緊張感も良かったです。


娘の咲がコップを倒してしまい、その瞬間に緊張感が跳ね上がります。


あの空気はたまらないものがありました。


さらに、娘の咲が泣き出しますが、アレは
“悪意を持って岩佐を困らせている”
ように見えるいい表現でした。


岩佐がどんどん追い詰められていく描写がとても丁寧に描かれていたいい回でした。


しかし、岩佐は結局のところかなりの美人です。※安達祐実さんが演じているからですが…


男性視聴者の中には、“自分なら支えてあげるのに…”と本気で思った人もいると思います。


女性視聴者の中には、“いやいや…アンタなら子持ちでも男は寄ってくるでしょ”と失笑した人もいるかもしれません。


しかも、岩佐の離婚自由は“夫のDV”という、岩佐サイドの過失が0のケースです。


精神面の治療を終えてパートでも始めれば、自然といい男は寄って来るでしょう…





面白かったのは阿久沢と娘の麻里の15年ぶりの再会シーンです。


阿久沢はいきなり“親父”と呼ばれて戸惑ったようでした。


“父親として認識してくれている”ことのうれしさと、麻里の軽い感じに対する戸惑いが伺えました。


阿久沢が要所要所で登場するのはこのドラマの楽しみの一つなので、阿久沢と麻里がどのような接し方をするのか楽しみです。


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5話

5話 のあらすじ

ある日、生活保護を受けたいと一人の男が窓口にやって来る。

男の名前は島岡光(しまおかこう)(佐野岳)。

島岡は、自分がうつ病であること以外は何も話そうとせず、親族による援助が可能かを確認する“扶養照会”も頑なにに拒否。

京極(田中圭)は頭を抱えつつ、島岡に生活保護を認めるかどうかを判断するための調査をえみる(吉岡里帆)に指示する。

島岡の元を訪ねたえみるは、何とか家族について聞き出そうとするが、島岡は途端に激しい貧乏ゆすりを始め、父親への連絡は「無理なんで」と異常な拒絶を見せる。

えみるは、島岡がただ甘えているだけなのではないかと思い、いら立ちを募らせる。

仕方なく、戸籍をもとにえみるが島岡の父親のことを調べると、驚きの事実が判明する。

島岡は、島岡雷(しまおかあずま)(小市慢太郎)という輝かしい経歴をもつ総合病院の院長の息子だったのだ。

父親に収入があると判断した京極は、早速、扶養照会を進めるよう指示するが、島岡が何か人に言えない悩みを抱えているのではないかと考えた半田(井浦新)は、慎重になるべきだと京極に進言。

2人の意見は真っ向から対立する。

案の定、えみるから扶養照会することを聞かされた島岡は、それを激しく拒否。

しかし、どんなに尋ねてもその理由を明かさないため、いら立ちを隠せなくなったえみるは「決まりだから仕方ない」と、島岡の希望を突っぱねる。

すると島岡はある行動に出て…!?

その頃、静岡のとある病院では、雷がデスクに飾ってある写真を愛おしそうに見つめていた。

そこに写っていたのは、6年前にいなくなった頃の息子・光(こう)だった――。


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5話 の詳しいネタバレ

島岡光は窓口にやってくる。


栗橋が話しかけるが、光は“何もない”といって帰ろうとする。


後藤とぶつかり光は小銭をぶちまける。


後藤が拾おうとして挙げると、光は大声を上げて去っていく。





エミルは実家に帰っていた。


両親や祖母からお見合い写真を見せられるが、まだそのつもりはないことを告げる。


祖母は
“のんきなこと言っているとあっという間にババアになる”
と心配していた。


両親は仕事に打ち込んでいるエミルに理解を示す。


エミルは母に見送られて電車に乗り東京に戻っていく。


エミルは家族の絆をありがたく感じていた。





エミルは事務所のみんなにおみやげだといって納豆を持ってくる。


みんなから大不評だったが、半田は喜んでもらって納豆のうんちくを披露する。


京極の合図でみんなは仕事に戻る。


エミルは残りの納豆も半田にあげる。


光は再度、事務所を訪れる。


エミルが窓口対応をして、川岸に新規の人が来たことを告げる。


栗橋は光の顔を覚えていた。


光は川岸と面談をするが、川岸はロクな情報を引き出すことができなかった。


光が記入した用紙を京極に見せると注意されるが、光は鬱だと主張してロクにコミュニケーションが取れなかったことを報告する。


光はあおい荘という共同の施設に泊まってもらうことにする。


光の状態を知った同僚たちも、“面倒な人が来た”と顔をしかめていた。


京極は光の担当をエミルに任せる。


“扶養照会”で扶養してくれる家族がいるかの確認が最初の仕事となる。


“扶養照会”で親族がいることが明らかになって連絡しても“扶養します”と返事があるのはほぼ僅かだった。


それを何とか説得するのも仕事のうちだった。


“扶養しません”と言われてしまえば、強制力はないのでそれまでだった。





桃浜は訪問で生活保護申請者の生活状態を確認しに行く。


その水原という女性は息子がいるため“扶養照会”の必要があると説明をする。


水原は息子との縁は既に切れているといって、連絡を取ることすら躊躇っていた。


桃浜は戸籍から調べることも可能だというが、水原は“息子に迷惑かけたくない、いい母じゃなかった”と頑なになっている。


桃浜は
“離れていても親子の絆は変わらない”
というが、水原は拒否の姿勢を示す。





エミルは光の訪問前に、半田に相談をする。


半田は
“話したがらないには理由がある、まずは本人が一番しんどいことを共有するのが最優先”
という。


エミルも同意見だった。


光が待機している共同施設に行き、光の元を訪れる。


談話室で向かい合って話になるが、光との会話ではほとんど要領を得なかった。


光は落ち着きがなく“個室にしてほしいといった”など身勝手なことを言っている。


光はすぐに黙り込んでしまうため、エミルは次第に苛立ってくる。


光に親がいることは判明するが、光は“扶養照会”を頑なに拒絶する。


“扶養できるかどうか?”ではなく、親に連絡が行くこと自体を恐れているようだった。


他の入居者たちが言い争いをしているため、エミルはつい
“うるさいな!”
と大きな声で注意をする。


光がひどく怯えたため、エミルは光に謝る。


光は
“鬱なんで大きな声やめてもらっていいですか…”
と震えていた。





エミルは桃浜と栗橋に光の愚痴を言いながら一緒にスイーツを食べていた。


栗橋も光の様子のおかしさを知っていたため同意する。


桃浜も水原の話をして
“本当は息子に会いたいのでは?”
と思っていた。


エミルも後押しする。


桃浜は
“光はイケメン”
というと、エミルと栗橋は驚いていた。


桃浜の趣味を聞くと“爬虫類顔が好き”といって、半田が素敵だという。


エミルと栗橋は驚愕する。





エミルは半田との食事中に桃浜の話を思い出し
“どう見てもこの人は結婚していない”
と思っていた。


半田は光の鬱に対する報告を受けて、アドバイスをする。


“扶養照会”を光が頑なに拒否したため、保留でいいという。


“扶養照会”で親子関係を悪化させる原因にもなるのだという。


戸籍を調べたところ“島岡雷”という父がいることが明らかになる。


同僚がネット検索すると、有名な医者で病院の経営をしていた。


京極は
“扶養照会しないわけにはいかない、それなりの収入があるハズ”
というが、半田は
“いいんですか?”
と躊躇してみせる。


半田は保留をするが、京極は親がいて収入があるなら連絡すべきだと合理的な判断を下してエミルに指示を出す。


半田は光と父親の雷を心配しているようだった。


エミルは半田に助言を求めると、光に一報入れるべきといわれるので電話で告げる。


光は電話先で動揺しているようだった。


光は
“無理”
の一点張りで、その理由は話そうとしない。


エミルは父の雷に手紙を送るといって強引に電話を切る。





桃浜は水原の戸籍を役所に取りに行く。


水原の息子に子供がいることがあきらかになり、桃浜は思わずにやける。





エミルが行きつけの定食屋で食事をしていると、半田がやってくる。


店主の青柳が
“イケメン上司がいていいね”
というと、半田は否定せずににやけていた。


青柳は
“ウチなんかおっさんしかいない”
という。


阿久沢の娘と青柳は同い年だった。


阿久沢は先日の麻里が家に泊まりに来た時のことをにやけながら話す。


亡くなった妻の墓参りに一緒に行く約束もできたのだという。


エミルと半田はそれを聞いて喜んでいた。





桃浜は水原に息子の情報を告げる。


自分に孫がいることを知った水原は嬉しそうだった。


しかし、水原は息子と連絡を取ることは躊躇っていた。


水原が熱心に説得をすると、とりあえず“扶養照会”はしてもいいということになる。


桃浜は自筆のメモを入れて、水原の息子に手紙を送る。





光の父の雷はエミルからの手紙を確認する。


光はそのころ同室の男に話しかけられてしどろもどろ対応していた。


雷はすぐにエミルの元を訪れる。


雷は綺麗なスーツを着ており礼儀正しく、光の父とは思えなかった。


雷は光は自分で引き取るといって、本人と話し合いたいという。


雷は
“息子とは感情の行き違いがあった。大学を中退した際に激怒して音信不通になってしまった”
と自分の非を認めていた。


すぐに光に会いたいというので、エミルが光に連絡をすることになる。


京極の指示で光に
・父の雷が来ている
・今から会いに行く
ことを電話で告げる。


エミルからの電話でそのことを聞かされた光は動揺する。


光は悲鳴を上げて電話を切ってしまう。


その間に京極は雷と名刺交換をして、簡単な説明をしていた。


光は電話を切ったあと、悲鳴を上げながら施設を飛び出して走り出す。


エミルは雷といっしょに施設に行くことになる。


半田は
“私たちはあの親子のことを何もわかっていない”
と心配していた。


京極は
“扶養の意思のある父親に帰れとは言えない”
という。





エミルは施設に向かう道中に、雷に光が“会いたくない”と言っていたことを告げる。


雷は
“親子だから大丈夫”
と笑っていた。


施設に行くが、光はいなかった。


同室の男から、光が逃げていったことを知らされる。


光はそのころ行く当てもなく走り続けていた。


エミルと雷は周辺を探してみることにする。





桃浜は水原の息子から手紙の返事を受ける。


開けてみると、ぐしゃぐしゃに丸めたのがわかる返信用紙に
“援助できません”
と大きな文字で殴り書かれていた。





エミルと雷は光を見つけられないため、エミルは仕方なく事務所に戻ることにする。


雷はもうしばらく周辺を探すという。


エミルは半田の言葉を思い出し、光の心配をしていた。





光は走って駅まで来ていた。


悲鳴を上げながら構内に入っていく。


切符も買っていないため、駅員は慌てて光を追いかける。


ホームには列車が来ていた。


光は悲鳴を上げながら線路に飛び降りる。


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5話 の感想

息子の光の父に対する恐怖心が半端ないですね…


雷の口ぶりから、親子の確執は光の大学中退からだったみたいです。


ですが、大学生ということは20歳近くてほぼ大人です。


口論になったくらいで、20歳の大人にあそこまでのトラウマを植え付けることができるのでしょうか…?


また、大学中退してから音信不通ということは、8年近く光はホームレス生活をしていたハズです。


その間は何をしていたのか非常に気になります。


あんな状態の光が仕事をできるとは思えません。


さらに、鬱での通院歴があるということはある程度のお金を持っていたということです。


アングラな漫画に出てくるような“危険な運び屋”的なヤバい仕事でもしていたのでしょうか…?


島岡親子の闇が深すぎて、明らかになるのが楽しみです!





今回は京極と半田の意見の衝突がいい感じでした。


ベテランの二人でも意見が衝突するような非常にデリケートなケースだったというのが伺えます。


京極の強硬策も、半田の意見もどちらも明確に間違いとも言えないし正解とも言えません。


今回は結果論として半田の意見が正しかったというだけです。


新人のエミルに手におえるレベルの件ではなく、この件の担当者になったエミルは不運ですね…


一生懸命人のために働くエミルと桃浜はとても魅力的ですね!


栗橋はドライすぎてちょっと…という感じですけど…


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6話

6話 のあらすじ

生活保護の申請にあたり、親族に援助が可能かを確認する“扶養照会”を頑なに拒否し、その理由を決して明かそうとしない島岡(佐野岳)。

困り果てたえみる(吉岡里帆)は、京極(田中圭)の指示で扶養照会を強行する。

すると早速、行方知れずの息子を心配していた父・雷(小市慢太郎)が上京。

総合病院の院長である雷には扶養の意思があることから、京極はすぐに親子を会わせるようえみるに指示するが、それを知った島岡は、ひと足早く宿泊施設から逃走してしまう。

自分を拒絶する息子の態度に、「構ってほしいだけ」と笑う雷だったが、その笑顔がなぜか引っかかるえみる。

そこへ、島岡が駅のホームで自殺をはかったという知らせが飛び込んでくる。

幸い、島岡は一命を取りとめたが、緊張の走る役所。

そこに雷が再び突然訪ねてくる。

激しい剣幕で息子の居場所を聞き出そうとする雷の豹変ぶりに、えみると京極は驚きを隠せない。

扶養照会の判断が正しかったのか、悩む京極に半田(井浦新)は「人が死ぬところだったんですよ」と強い言葉で告げる。

自らの判断が、受給者の命の危険を招いたと感じた京極は、「この件は、全て自分の責任で対応する」と宣言。

役所内でカンファレンスを開き、今後の対策について話し合うが、島岡親子が抱える問題が分からないだけに、なかなか答えは見いだせない。

ショックが大きいえみるは、自分の考えを持てないでいた。

その頃、病院では島岡の様子に異変が起きていた。

面会できるようになったと連絡を受けたえみると京極は早速、島岡の元を訪ねるが、そこで主治医から、島岡親子について衝撃の事実を聞かされる――!


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6話 の詳しいネタバレ

光がけがをしたと連絡を受けて、エミルは慌てて事務所に帰る。


京極から詳しい話を聞くと、けがは大したことないが電車に飛び出そうとした自殺未遂を行ったのだという。


エミルは病院に連絡して確認をしようとすると、雷から電話が来る。


電話のやり取りを半田と京極は注意深く見守っている。


光がけがをしたことを告げるが、病院名は伏せていた。


雷は病院名を言うように怒鳴りつけるが、エミルは断って電話を切る。


光はそのころ病院で拘束具をつけられた状態で眠っていた。


医師によると、光は相変わらず父に会うのは断固拒否しているのだという。


雷が事務所に訪れるので、京極とエミルが別室で対応する。


雷は“光がまた駄々をこねている”と鼻で笑っていた。


京極は雷を光に合わせることはできないと丁寧に説明すると、雷は“話にならない”と帰っていく。





京極は軽率な指示をエミルに出してこのような事態になったことを反省していた。


半田もそのことをやんわりと指摘する。


京極は上司に対して、エミルではなく自分に非があることを説明する。





桃浜は水原の息子からの手紙の内容を思い出す。


手紙から、水原がいい母親出なかったのが伺える。


水原の息子はもう母親のことを思い出したくないのだという。


“あの人が死んでも連絡をよこさないでください”
と締めくくられていた。


桃浜は水原の元を訪れる。


水原は返事を予想していたようで、あまり落ち込んでいなかった。


桃浜は何とかして水原を元気づけたかったが、かける言葉がなかった。





京極は光の件で対策会議を開く。


まだ光が雷を拒絶する理由が不明だった。


“虐待”
の可能性を半田が示唆するが、予想に過ぎなかった。


光のこれまでの言動から、あれだけの情報だと自殺するまで予想するのは困難だった。


しかし、半田は
“生きようと決心したからここに助けを求めに来た。人には言いたくない事情がある、彼は命を懸けて父親を拒絶した。”
と光のことを考えて慎重になるべきだと主張する。


エミルは
“光さんはお父さんに関することは全部嫌だといってた”
と光の言動を思い出す。


仕事帰りに、エミルは食堂による。


青柳はエミルに元気がないのを察して、阿久沢を例に出して元気出す。


阿久沢はおにぎり1つ食べるのにも、大地の恵みに感謝しながらかみしめているのだという。


エミルは二人のやり取りを見て元気を出す。


“あの二人、本当の親子みたい”
とエミルは思う。





桃浜は遅くまで事務所に残っていた。


栗橋も残っており、桃浜は水原の件で水原を傷つけてしまったことで弱音を吐く。





翌日
エミルは京極と光の面会に行く。


担当医から話を聞くと、光は雷から性的虐待を受けていたのだという。


雷は家では独善的な父だったのだという。


光が8歳の時から、10代の半ばまで性的虐待は続いていた。


エミルと京極はコトの重大さに驚愕していた。


医師は一度、光と雷の親子の縁は切るべきだという。


光が看護師に連れられてやってくる。


京極とエミルは今回の件で光を追い詰めてしまったことを謝罪する。


改めて父の支援を拒否する意思を確認すると、光は
“役所に迷惑かけるのはわかってます、ですがあり得ないです”
と震えながら話す。


京極はその意志を尊重すると約束する。


京極とエミルは事務所への帰り道に無言だった。


京極はエミルに大丈夫か聞いてみると、エミルは
“もう無理です”
と泣きながら訴える。





桃浜が事務所で仕事をしていると、水原の息子の妻がやってくる。


水原の息子の妻は、夫の親子関係を把握しており
“生きていることを知れて安心した、できれば主人と会ってほしい”
という。


桃浜は水原の息子の妻に希望を託す。





半田は元気のないエミルの話を聞き、エミルによって救われた利用者たちのことを思い出すようにアドバイスする。


“困っている人の伴走者になれる人”
とエミルのことを表現する。


エミルは折れかかった気持ちを立て直すことができる。





桃浜は水原に息子のサトルの妻の話を聞かせる。


サトルの妻が説得していることを告げると、水原は押し入れから袋を取り出す。


袋から出てきたのは汚い野球ボールだった。


サトルがホームランを打った時のボールなのだという。


その時、水原は仕事で試合を見れなかった。


“あの時、試合に行ってあげてれば…”
と水原は項垂れる。





京極はエミルたちに、光の保護が決定したことを告げる。


京極はエミルを昼食に誘う。


京極はぎこちなく
“何でも好きなもの食べていい”
という。


食事が終わるまで二人とも無言だった。


京極は自分の判断で辛い思いをさせてしまったことに対するお詫びのつもりだった。


京極は
“一人で背負わないで、もっと頼っていい”
という。





阿久沢は娘の麻里と妻のお墓参りに行っていた。


阿久沢は麻里にお礼を言う。


麻里は
“私もお母さんもイロイロあった…”
と真剣な表情で呟く。





七条は出勤中に、光が入院している病院の近くで雷を見つける。


そのことをメッセージを送りエミルに報告する。


雷は京極からもらった名刺を利用して、病院の面会制限をすり抜けていた。


京極は七条から連絡を受けて心配していた。


エミルは自転車を繰り出して病院に向かっていた。


雷は光がいる閉鎖病棟に向かっている。


直前の面会届には京極の名前を記入していた。


待合室で待たされることになるが、閉鎖病棟には医師のカードが必要なのを確認していた。


京極は病院に電話して、雷を警戒するように伝える。


面会届を見た看護師は“たった今、京極さんが来た”ことを、京極から電話を受けた看護師に告げる。


雷の正体が判明したため、看護師は慌てて雷を止めに行く。


雷は待合室から抜け出して、光の病室を探していた。


光の病室の前まで来て中に入ろうとするが、看護師が止めに来る。


雷は看護師を振り払い入ろうとするが、エミルもやってきて雷を止める。


雷はエミルも振り払うが、エミルは体を張って何度も雷を止める。


エミルは雷の足にしがみつき
“親子だからってしてはいけないことがある、光さんが子供のころから…”
と性的虐待について言いかけると、京極がやってきて制止する。


京極は雷に事務的に保護の必要があることを説明する。


京極は
“幼少期のトラブル”
について話すと、雷は
“息子の嘘に騙されたのか、厚労省に報告する”
というが、京極は雷の犯罪行為も指摘する。


・病院に偽名で忍び込んだ
・エミルを突き飛ばした公務執行妨害
を指摘すると、雷はあきらめて帰っていく。


光は幸い静かに眠っており、雷に気づかなかった。





エミルと京極は光に保護決定を伝える。


父とは今後接触ができないように便宜を図ることを約束する。


光の住むアパートは後藤の担当区域のため、引継ぎの挨拶を後藤と一緒に行く。


光はPTSD克服のための治療に前向きだった。


エミルは引継ぎを終えて挨拶をすると、光はエミルに頭を下げて感謝を述べる。





桃浜は水原の元を訪れる。


息子の妻の真奈美から手紙が届いたのだという。


“今はまだ会えないが孫の写真を送ります”
という文章と一緒に、家族3人の写真が添えられていた。


水原の孫は例のホームランボールを手にもって笑っていた。


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6話 の感想

半田さんの利用者たちを思う気持ちがものすごく良かった回でした。


また、京極も自分の非をちゃんと認めて謝ることができるタイプです。


エミルたちが配属された職場はかなりうらやましい環境ですね。


あんないい上司が揃っている職場は滅多にありません。


新人の3人の女性たちも美人ばかりなので、後藤の代わりに働きたいくらいです…





今回は光の闇がかなり深すぎてヤバかったです。


確かに、光の立場だったら昨日今日あったばかりの役所の人に“例の過去”をいうことはできませんよね…


しかも、エミルのように美人で若い人が担当者ならなおさらです。


雷の奥さんが一切出てこないのも気になっていました。


雷がアカン奴過ぎて、奥さんに逃げられているのかもしれませんね。


光役の俳優さんの切羽詰まった演技もとてもいい感じでした。


ラストで光がエミルに感謝を述べるシーンは感慨深かったです。


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7話

7話 のあらすじ

頭脳明晰(めいせき)な優等生・栗橋(川栄李奈)は、その豊富な知識と福祉に対する高い意識でバリバリと仕事をこなす、同期随一の“できる”ケースワーカー。

しかし、そんな彼女には欠点がある。

優秀すぎるが故に、“できない”人の気持ちが分からず、人前で笑うのも苦手。

利用者に全身全霊でぶつかり、笑顔で接するえみる(吉岡里帆)を見て、人知れずコンプレックスを感じていた。

そんな栗橋が頭を悩ませていた利用者が中林吉徳(池田鉄洋)。

姉を一年前に亡くして以来、働く意欲が全く感じられない。

このままでは税金のムダ遣いにしかならないと栗橋は、中林に生活保護の打ち切りを通告。

翌日、生活保護廃止を通告する“指示書”を持って役所を訪れた中林から偶然話を聞いたえみるは、中林が、文字が反転したり、歪んで見えたりする発達障害の一つ“識字障害”だと告白される。

「ハリウッドスターや有名人もカミングアウトしてる」とえみるが語る通り、識字障害を持った人は一定の割合で存在する。

しかし、字の読み書き以外のことは普通にできるため、気付かれにくいのだ。

苦しみ抜いて生きてきた中林の事情も知らず、一方的に保護を打ち切りかけた栗橋は、顔には出さないものの落ち込み、半田(井浦新)や同期のメンバーも彼女を心配する。

しかし、翌日には、栗橋は完全に立ち直っていた。

識字障害について猛勉強し、中林の障害者手帳の取得を可能にした上で、理解ある就労先を見つけるために動き回る。

自らの信念に従い、ケースワーカーとしてのミッションを果たそうとする栗橋。

しかし、肝心の中林とは、全く気持ちが通じ合っておらず、問題はさらに大きくなってしまう。

コンプレックスを克服できずにもがく栗橋に、えみるは友人として言葉をかける。

一方、えみるは、街中で娘の麻里(阿部純子)といっしょにいる阿久沢(遠藤憲一)に遭遇。

2人がこれから一緒に暮らすと聞くと、「本当に良かった!」と涙を流しながら大喜びするえみる。

しかし、麻里は…?


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7話 のネタバレ

栗橋は保護者の対応を淡々としていた。


エミルが保護者との雑談で自然と笑っているのを不思議に思っていた。


そういった対応は栗橋にはできなかった。


栗橋は仕事終わりに同僚に食事に誘われるが、学習支援ボランティアに行くので断っていた。


ボランティア先では学生に
“優しく教えて”
といわれていた。


栗橋は
“人には得手不得手がある”
ので仕方ないと思っていた。


ある日、中林という男性が訪れる。


中林は生活保護を受けているが、求職活動をしていなかった。


栗橋は生活保護の打ち切りも見据えて厳しく接していた。


次の面談日は9/14というと、中林は
“その日は阪神の掛布が引退を発表した日で…”
という。


栗橋はそのことを石橋に聞いてみると、石橋は
“熱狂的な阪神ファンの人ですね”
という。


石橋の話を聞いて京極はヤクルトファンだという。


二人は野球談議でヒートアップしていた。


栗橋が困っているので、半田は話を聞いてみる。


中林は一年ほど前に姉が亡くなっているのを説明する。


半田は中林の事情を“何か大きな理由がある”と重くとらえているようだった。


栗橋は半田ほど中林の事情を深刻にとらえていない。


そのころ、中林はインスタントラーメンで空腹をしのいでいた。





栗橋は次の面談で中林にハローワークに行ったか聞いてみる。


中林はハローワークに行っていないし、その理由も話さない。


栗橋は京極に中林に対して、生活保護打ち切りの指示書を出すことを提案する。


中林にもっていき、読むように指示するが中林は俯くだけだった。


中林はその資料を家にもっていき眺めていた。





次の面談日に中林が事務所に行くと、栗橋が不在だったためエミルが対応する。


エミルは中林が持っていた資料をみて顔色を変える。


エミルは栗橋とは違い、中林を注意深く観察する。


少し話をしていると、エミルは中林が字を読むことができないことに気づく。


エミルは栗橋が戻ってくると、中林のことを説明する。


栗橋は中林が字を読むことができないことを知り驚愕する。


ほんのわずかな時間でそれに気づいたエミルと自分を比べて不甲斐なさを感じているようだった。


中林と改めて話を聞くと、中林は“姉だけが理解してくれた”と識字障害について話し出す。


それまでは姉がサポートしてくれていたが、1年ほど前に亡くなってしまってからどうにもならなかったのだという。


中林は字を見るだけで苦しくなってしまうのだという。


平仮名はぼやけるし、漢字はゴチャゴチャになってしまうのだという。


栗橋は上司から厳しく咎められる。





半田はエミルたちにも中林が抱えている問題の難しさについて説明する。


“識字障害”は発見が非常に難しいのだという。


“文字の読み書きができないことはそう簡単に人に言うことはできない”と半田は中林の立場に立ったことをみんなに伝える。


エミルは同期と青柳食堂にいく。


“中林はメニューも読めないんだよね…”
と話し合っていた。


エミルはトムクルーズやスピルバーグも識字障害なのを伝えて、意外と識字障害の人は多いことを説明する。





中林は家に帰り、今まで識字障害のせいで嫌な思いをしたことを思い出していた。


馬鹿にされたり、親に失望されたりで、中林はそのたびに傷ついていた。


栗橋は知らぬうちに中林を傷つけてしまったこと実感する。





阿久沢は自宅で麻里と食事をしながら楽しそうに会話していた。


麻里はそこに一緒に住むことを提案する。


それを聞いた阿久沢は大喜びだった。


しかし、真理は何か阿久沢に隠している様子だった。





栗橋は識字障害について独自に調査する。


障碍者手帳の取得ができれば、就労に有利になると思い動き出す。


栗橋は中林を連れて病院に行き、障碍者手帳の手続きをする。


帰り際に栗橋は
“障碍者手帳の手続きができてよかった”
というと、中林は複雑そうだった。





エミルは帰り道に阿久沢と麻里と遭遇する。


エミルは恋人だと勘違いしているので、阿久沢は娘だと説明する。


“ケースワーカー”と聞いた麻里は顔色を変える。


エミルは阿久沢が幸せそうだったので安心する。


阿久沢は麻里と一緒に住めることを報告するとエミルは一緒になって喜ぶ。





栗橋は中林を連れて、障碍者支援センターに行く。


しかし、窓口で対応した職員が識字障害に対して無理解だったため、栗橋は苛立って怒って帰っていく。


栗橋は中林を連れてハローワークに行く。


ハローワークの職員も同じような対応で、栗橋は怒って怒鳴ってしまう。


中林は肩身が狭そうに申し訳なさそうにしていた。


栗橋は中林を連れて帰り
“あの職員全然わかってない、人の気持ち全然わかってない…”
というが、中林は
“今のままじゃダメですか…”
と働くことに不安を感じていた。


今まで働いてきたところもすぐにクビになっていたのが気がかりな様子だった。


栗橋は
“識字障害と診断されてよかった…障碍者手帳があれば…”
というと、中林は栗橋の無神経さに
“あんたが一番俺の気持ちを分かっていない”
と嘆いて帰っていく。





栗橋が職場に戻ると、上司に呼び出される。


ハローワークで担当者を怒ったことで、苦情が入ったのだという。


上司は
“何を学んできた、目の前の人との対話をちゃんとしたのか?”
といって、中林の担当を後藤にするという。


栗橋は夜遅くまで職場に残っていると、エミルは中林の担当を外れたことを聞いたという。


栗橋は珍しくエミルに弱音を吐く。


“中林さんのことを傷つけてしまった、私は最低だ、ケースワーカーやる資格がない”
というと、エミルは失笑する。


エミルは以前、自分が栗橋に弱音を吐いた時と同じことをいっていることを指摘する。


エミルはニヤニヤしながら
“油さしとこうか?”
という。


栗橋は他の同期がうらやましいという。


他のみんなは無意識に利用者に笑顔になれていた。


しかし、エミルは必ずしも自然に笑っているわけではないと説明する。


また、自分の意見を言いたいときも笑ってしまい、ハッキリと自分の意見を言える栗橋がうらやましいと伝える。





翌日
栗橋は自分がまとめた識字障害に関する資料を後藤に渡す。


しっかりとまとめられていた資料のため、後藤は栗橋に感謝する。


後藤は中林と面談をして、自分が引き継いだことを伝える。


中林は栗橋のことを気にかけていた。


中林はその足でハローワークに行くと、栗橋が担当者に謝罪をしていた。


しかし、栗橋は
“自分が間違っているとは思っていない、今度いい加減な態度をとったら許しませんからね”
と威圧する。


中林はその様子を見て失笑する。


栗橋は中林に気づき、帰り道に二人は雑談をする。


中林は栗橋を見ていて、姉を思い出したのだという。


姉は優等生だったのだという。


姉だけが中林の識字障害を理解して、中林のために怒ってくれたのだという。


中林のために怒ってくれるのは姉だけだった。


姉が亡くなった時も、字が読めない自分は何もできなかったと嘆いていた。


栗橋も中林のために怒ってくれているのだという。


それを聞いた栗橋は
“もうお姉さんいないんだから、しっかりと生きなきゃ”
という。


言った後に栗橋は、偉そうなこと言ってゴメンと謝罪する。


しかし中林は
“俺のために怒ってくれる人はもう出会えないと思っていた”
と感謝する。


中林は栗橋を書店に連れていく。


栗橋は字が読めない中林が書店に入ることに疑問を感じていた。


ついていくと、学習コーナーだった。


中林が手に取ったのは
“ひらがな、かたかな支援ワーク”
という、識字障害の人のための練習帳だった。




中林は栗橋が参加している、学習支援ボランティアに学生たちと一緒に参加するようになる。


栗橋は教えてあげるが、中森は
“もっと優しく教えてよ…栗橋さんには簡単でも、俺には大変なんだから…”
と愚痴ると、学生たちも笑いながら賛同する。





栗橋が職場に行くと、中森が栗橋を待っていた。


栗橋は勉強がはかどっているか、ひらがなのテストをする。


“か”、“け”と正解するが、最後の文字は“そ”だった。


中林は思わず“ふ”と答えて不正解となる。


栗橋は
“あてずっぽじゃないですか…”
と呆れて笑うと、中林は
“笑えるじゃないですか…”
と一緒に笑う。





後藤は中林の仕事が決まったことを報告する。


就職先の工場の社長が熱狂的な阪神ファンだったのだという。


石橋は
“阪神ファンは情に厚い”
と京極に勝ち誇った笑みを向ける。


京極は引きつった笑みを浮かべていた。


後藤は栗橋に、中森からの手紙を手渡す。


つたない字だが、感謝の言葉がかかれていた。


それを見た栗橋がほほ笑むと、同僚たちは“笑ってた、可愛い”と囃し立てる。


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7話 の感想

栗橋の性格が予想以上にキツかったですね…


ですが、根が真面目で善人過ぎるが故のようです。


“学習支援ボランティア”の存在を知っていてそれに行っている人は相当レアだと思います。


それでも、中林に対して
“障碍者”
と連呼するのは無神経すぎですよね…


中林が
“アンタが一番俺の気持ちを分かっていない”
というのも頷けます。


阿久沢とエミルの件もそうでしたが、若くてかわいい女の子に怒られる中年男性は相当惨めな気持ちになるハズです。


その辺を、半田あたりが栗橋に伝えておくべきでしたね…


栗橋は同僚との食事会や飲み会に出席するタイプではないので、タイミングがなかったのかもしれませんけど…



栗橋には気の毒でしたが、今回はエミルが天使に見えました。


キツすぎる栗橋とは対照的に、エミルは速攻で中林の識字障害に気づいてマイルドな接し方をしています。


エミルも栗橋も美人度ではいい勝負ですが、接し方であれほどまでに印象が変わるのは驚きでした。


エミル役の吉岡さんも、栗橋役の川栄さんもそれを当然意識して演技していると思いますが、見事な対比でした。


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8話

8話 のあらすじ

ケースワーカーとして2年目を迎えたえみる(吉岡里帆)のもとに、利用者の赤嶺岳人(音尾琢真)が病院に搬送されたと連絡が入る。

過度な飲酒で膵臓(すいぞう)を壊し、アルコール依存症の疑いもあるという。

しかし、当の本人は治療する気ゼロで、このまま飲み続ければ間違いなく死んでしまう。

もう二度と利用者を死なせたくないえみるは、必死に説得し、何とか禁酒を約束させるが、数日後、赤嶺は再び酒を飲んで大暴れする。

約束をいとも簡単に破られたことにショックと怒りを覚えるえみるだったが、調べてみると、アルコール依存症はれっきとした病気で、自分の意思では治せないことを知る。

まずはアルコール依存症について知らなければ…と考えたえみるは猛勉強を開始。

半田(井浦新)のアドバイスで、断酒を目指す人たちが集まる“断酒会”を訪ね、驚くべき実態をまざまざと見せつけられる。

アルコール依存症患者と向き合うのは、ケースワーカーとして最も困難な作業だと知る半田から、「その覚悟はありますか?」と問われたえみるは、治療のきっかけを与えられるのは自分しかいないと奮起し、早速、そのチャンスが訪れる。

再び病院に搬送された赤嶺は、「次は、命はありませんよ」という医師の言葉と、えみるの熱い説得でようやく治療に専念することを承諾。

ところが、結局本人はいまだに自分が病気だという自覚がないままで…。

えみるはアルコール依存症が“否認の病”と言われる理由を思い知る。

どうしたら病気だと自覚させ、治療につなげられるのか――。

思い悩んでいると、見かねた石橋(内場勝則)がえみるに声をかけ、ある出来事を話し出す……


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8話 の詳しいネタバレ

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8話 の感想

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9話

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9話 の詳しいネタバレ

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9話 の感想

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最終回

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