GIVER 復讐の贈与者 についてネタバレと結末やキャストについて紹介します!


ドラマの第1話は、小説2作目【BABEL 復讐の贈与者】の「バベル」という話です。

⇒ドラマ全話のネタバレはコチラ♪


原作小説も詳しくネタバレ解説していきます。


小説は
GIVER 復讐の贈与者
BABEL 復讐の贈与者
TAKER 復讐の贈与者
の3部作で完結しています。


小説の1作目【GIVER 復讐の贈与者】の「ギバー」という話で主人公の義波の正体が明らかになりますので、ネタバレNGな方はご注意ください!


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GIVER 復讐の贈与者(ドラマ) とは?



放送:2018夏
制作:テレビ東京
原作:小説「GIVER 復讐の贈与者」
脚本:継田淳、小峯裕之
主演:吉沢亮

以下は公式サイトのあらすじです。

生まれつき人間としての感情が欠落している主人公の義波。

淡々と他人の復讐を請け負い、完ぺきにこなす。

依頼者は同級生を殺された女子高校生、結婚詐欺にあった女性、連続殺人被害の家族…など様々。

義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていく。

仲間は数人、統率するのはTAKER(テイカ―)と呼ばれる謎の少女。

なぜ彼らは復讐代行業を始めたのか?

第1話は家族連れで賑わう休日の展望台が舞台。

そこに銃を持った一人の若者が現れ立てこもる。

見境なく居合わせた人々に危害を加えようとする青年の真意とは?

そして、今回はどんな復讐劇が待ち受けているのか!?

驚き連続のリベンジミステリーが幕を開ける!


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※GIVER 復讐の贈与者は、2019年6月30日までの配信です。


人物相関図

原作小説をもとに、主人公の義波が所属する援助者(サポーター)という会社の人物相関図を作成しました。




キャストは?


主要登場人物を演じるキャストを紹介します。

吉沢亮さん

#吉沢亮#ryoyoshizawa

@ yoshizawayoshizawayoshizawaがシェアした投稿 –



主人公の義波の役です。


ミステリアスで、人として大事なものが欠如しているキャラクターです。


以下は公式サイトの本人のコメントです。

復讐代行業の話ということで、人の恨みや嫉妬などかなり汚ったない部分が描かれるわけですが、台本を読むと爽快感のあるコミカルな台詞で逆に怖さと気持ち悪さ倍増のかなり面白い話でした。

なかなか見たことのないドラマが生まれる予感がしております。


監督の皆さんとお会いしたとき、小林監督は全身和柄の服で、なんて厳ついおじさんなんだ!って思ってたらまさかの27歳でびっくりしました。

とても素敵な皆さんでしたが、今までとは明らかに違う匂いを感じました。

皆さんと作り上げるGIVERがどのような作品になるのかがとても楽しみです。



森川葵さん



復讐代行組織『援助者(サポーター)』を創設した、車椅子の美少女の役です。


通称はテイカーとなっています。


以下は公式サイトの本人のコメントです。

実は自分の知らない日本のどこかで起きている話かもしれない、実は横にいる人は偽名を使っているかもしれない、そんな不安と恐怖を感じさせつつも、なぜか各話の終わりにはスッキリした、「ような気がする…」。

何が正しいのか分からない感情になって自分だったらどうしてたか、どちらの味方になっていたのか、どちらが正義だったのか、正義はあるのかと自分の心に問いかけて頂きながら見ていただきたいなと思います。



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小説「GIVER 復讐の贈与者」とは?



出版社:角川書店
発売日:2016/8/25
作者 :日野 草

雨の降り続く日、訪ねてきた女に俺は仰天する。

彼女は数時間前、俺に殺され、浴室で冷たくなっているはずだ――。

過去に負い目を抱えた人々に巧みに迫る、正体不明の復讐代行業者。

彼らはある「最終目的」を胸に、思いもよらない方法で標的の一番の弱みを利用し、恨む人・恨まれる人を予想外の結末に導く。

人間の心を丸裸にする、6つの恐るべき復讐計画とは――。

再読必至の新感覚リベンジ・ミステリ!


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小説「GIVER 復讐の贈与者」の登場人物




主要登場人物は謎だらけです。

義波(ギバ または GIVER)


主人公で復讐代行業者【援助者(サポーター)】の一員です。


正義の“義”に“波”という名前ですが、正義感からこの仕事をしているわけではありません。


本人が言うには、お金をもらって人の苦しむ表情を観るのが楽しいからだそうです。


車イスの少女


復讐代行業者【援助者(サポーター)】の創業者です。


ギバの業務報告を楽しみにしています。


金持ちの父親の“後継者を決める育成ゲームの優勝者”で、そのおかげでたくさんの金を持っています。


父親が死んですべてを受け継ぐことになりましたが、不治の病に侵されてしまいます。


“死ぬ前に沢山の心を見たい”という気持ちから、復讐代行業者を設立します。



町田と中年女性


町田は“車イスの少女”の兄弟で、一番上の落伍者です。


町田は一通り何でもできて、足がつかないサイトを作って運営しています。


“車イスの少女”はかれを調整者(マッチャー)と呼んでいます。


中年女性は“車イスの少女”の世話をずっとしているお手伝いさんです。


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小説「GIVER 復讐の贈与者」のネタバレ


1話完結の短編形式になっているので、短編ごとにネタバレと結末を紹介していきます。

ショット

【起】

高藤司はあるスナッフフィルムを入手する必要性に迫られていた。


そのスナッフフィルムは裏サイトのネットオークションにかけられている。


高藤はそのスナッフフィルムの原本を入手するため、オークションを主宰している怪しいビデオショップに来ていた。


【承】

ビデオショップにはギバという店員一人がいた。


高藤はなんとかしてスナッフフィルムの原本が欲しいという。


高藤はギバにポケットマネーを渡して交渉する。


ギバは了承して、高藤をスナッフフィルムがある場所に車で連れていく。


【転】

高藤はスナッフフィルムの内容をギバに尋ねる。


ギバは嬉々として詳細に内容を話し出す。


スナッフフィルムは男子中学生が自殺を強要されるという内容だった。


ギバはいじめの被害少年が加害者の名前を呼んでいたことを告げる。


被害少年の名前は
・佐倉良助
で、加害少年の名前は
・高藤司
・真柴幸一
・村木悠太
だったという。


ギバは高藤に“あなたは加害少年のうちのいったい誰か?”と尋ねて、高藤を素早く昏倒させる。


【結末】

高藤が目を覚ますと、自動車をプレスする工場だった。


ギバはすべてを話し出す。


ギバは援助者(サポーター)という復讐代行業者の一員で、今回の依頼者は佐倉良助の妹の佐倉敬子だった。


本当はスナッフフィルムは存在していなかった。


ギバは高藤に加害少年の誰かがこっそりとその様子を撮影していたと伝えていたが、加害少年たちをおびき出すための嘘だった。


ギバの話は佐倉敬子から聞かされたもので、佐倉敬子は母から、母は佐倉良助から聞いていた。


佐倉良助は首を吊ったあとにすぐには死なず、病院で意識を取り戻してから母にすべてを話してから亡くなっていた。


母は2か月ほど前に亡くなっており、その直前に14年前の兄の死の真相のすべてを敬子に話していた。


高藤たちは良助をいじめており、最終的には自殺を迫っていた。


自殺できなかったら敬子を犯すと脅していたため、良助は追い詰められて死ぬしかなかった。


良助は首つりから生還したにもかかわらず、その後にさらに自分で命を絶っていた。


全貌を知った敬子は援助者に復讐代行の依頼をしていた。


高藤は拘束された状態で車のトランクに押し込められる。


その車は明け方にはプレスされる予定だった。


高藤の死の様子がちゃんと記録されるようにトランクの中にはワイヤレスカメラがあり、一部始終を“ショット”で記録していた。
※“ショット”とは編集が一切ナシの信ぴょう性の高い映像のこと。対する編集アリの映像を“カット”と呼び、“ショット”よりも価値が下がる。


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ピース・メーカー

【起】

青山、西脇、水沢の3人はそれぞれ別の理由で高級ホテルの一室に案内される。


ギバに案内されてソファ待機している間に、3人はそれぞれがここに呼ばれた理由を確認しあって不審に思う。


3人は軽い自己紹介をすると、水沢は他の二人の名字を聞いて何かに気づいた様子で顔色を変える。


【承】

ギバが3人を呼んだ理由を説明する。


3人は5年前の少年少女連続殺人事件の被害者遺族だった。


犯人は捕まっていない。


ギバは犯人に依頼を受けて3人を呼び出していた。


犯人はその事件を“芸術”と表現しており、被害者遺族から“あるモノ”を貰うことによりその芸術は完成するのだという。


ギバは依頼人が言う“あるモノ”が何かは知らされていない。


3人は困惑するが、3人に出されたお茶には毒が仕込まれており、ギバの言う通りにしていないと毒で死んでしまうのだという。


ギバは正義感から動いているのではなく、人の苦しむ表情を観るのが楽しいというので説得するのは無駄な様子だった。


ギバは3人に対して、“依頼人は3人なら“あるモノ”を知っているハズだと言っていたから、それを自分に渡してほしい”という。


【転】

ギバは3人を部屋に残して外に出る。


3人は話し合うが、犯人が求めているモノがわからなかった。


3人はギバを拘束して脱出を試みることにする。


ギバを油断させておびき出して拘束しようとするが、ギバは仕込んでいた盗聴器で部屋の中の出来事を把握していた。


青山はギバから奪った拳銃を発砲して、謝って他の二人を死なせてしまう。


青山が呆然としている隙に、ギバは青山から拳銃を奪い返す。


ギバは青山は“犯人が欲しがっているもの”の見当がついていると見抜いていた。


青山は犯人が欲しがっているものは車の中にあるという。


青山は“ソレさえ渡せば平穏な日常に戻れる”と観念していた。


青山は車のトランクの中からビニール袋を指す。


ギバな中身を確かめても平然としていた。


3重のビニール袋の中には、青山が殺した義理の息子の遺体から切り取った両手の指が入っていた。


【結末】

青山は再婚しており、青山には娘が、再婚相手には息子がいた。


その義理の息子は再婚前は母親想いないい子だったが、再婚をきっかけにグレていた。


ちょうどそのころ、近所で義理の息子と似たような少年少女が殺害される事件が起こっていた。


青山はその犯行を模倣して義理の息子を殺害していた。


時は経過して、青山の娘は援助者に“昔に義理の兄が死んで、両親が悲しみに暮れている。犯人を義理の兄と同じ目に遭わせてほしい”と依頼する。


ギバたちは連続殺人事件を調べて、青山の義理の息子の件だけおかしい箇所があるのに気づく。


しかし、確証はなかったため、今回の芝居を打っていた。


青山が拳銃で殺してしまったと思っていたのはギバたちの仲間で、撃たれたのは演技だった。


青山が反省していればギバたちも青山の娘に事情を説明して依頼を途中キャンセルするつもりだった。


しかし、青山から“他の二人が警察に駆け込んで、警察に再捜査されたら真実が明るみにでて自分の身が危ういかもしれない(青山は過失に見せかけてわざと他の二人を撃ち殺していた)”という独善的な思考が伺えたため、依頼をそのまま遂行することにする。


青山は毒が回ってきて意識が遠のき、その場に崩れ落ちる。


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コールド・ケース

【起】

朝美と男は明け方に仕事を終えてから歩いていた。


朝美はいざというところで仕事ができなかったが、男はそれを予想していたかのように代わりに仕事をしていた。


巨大なスーツケースはせめてもと朝美が持っていた。


来るときに使った車は故障して動かなかったため、二人は仕方なく明け方の道を歩いていた。


【承】

二人が歩いていると、通りかかった車の運転手の女性が心配そうに話しかけてくる。


朝美は動揺したが、男は適当に上手く話を合わせる。


運転手の女性は男が東京方面に行きたいというので、途中までのせていくという。


男は怪しまれないように女の申し出に乗る。


運転手は優子と自己紹介して、もう一人は涼子という名だった。


男は自分たちは適当に考えた偽名を伝える。


男は優子たちに話を合わせるのが上手かった。


男はさりげなく優子と涼子の身元を探る質問をする。


その意図を朝美は理解していた。





パーキングエリアで休憩となる。


朝美は男に優子と涼子をどうするかを尋ねると、男は逃がすつもりだという。


朝美と男は今後の手順を確認しあう。


つい声が大きくなりお互いの本名を呼び合ってしまう。


男は和樹という名前だった。


優子たちは名前が違うことに違和感を抱いたが、和樹は何とか誤魔化す。


しかし、朝美は顔だけでなく本名まで知られたため、二人を殺害しようと提案する。


和樹は同意して、二人を殺害する手はずを朝美に伝える。


【転】

休憩を終え、車は走り出す。


和樹が上手く誤魔化したので優子たちは納得したようだったが、殺害するプランに変更はなかった。


和樹は手筈通り助手席の方の女の首を絞めて、朝美が運転している女にナイフを突き立てる。


優子と涼子は驚いて、和樹の指示通り車を走らせることしかできなかった。


近くの建物で停車するように指示をしたが、直前で運転している女がハンドルを急に切る。


車は崖から転げ落ちる。


朝美と和樹は無事だった。


涼子と優子も大事はない様子だが、すぐには動けずにいた。


優子は和樹に羽交い絞めにされていたが、涼子に逃げるように促す。


和樹が逃げたら優子を殺すというので、涼子は躊躇っていた。


朝美はナイフを持っているが、躊躇っているうちに涼子は朝美にタックルをする。


朝美の手からナイフがこぼれる。


朝美が気が付くと、和樹と優子の立場が逆転していた。


涼子は先ほどと全く雰囲気が異なっていた。


涼子はカツラをとって“義波”という男だと自己紹介する。


和樹は腕を折られ頭をけられ苦しそうだった。


義波たちは和樹と朝美とスーツケースの中の死体の男のことすべてを把握していることを伝える。


スーツケースの中の男は河田という男で結婚詐欺師で、朝美はその被害者の一人だった。


義波たちにとっても河田がターゲットだったことを明かす。


さらに、義波たちはターゲットの河田の被害者たちについても調べがついていた。


朝美と和樹の関係は、アルバイト先の同僚だった。


和樹は過去に窃盗グループの一員として人を殺害したことがあった。


そのことがバイト先で噂になり、朝美は和樹が自分に気があるのを承知で頼み込んでいた。


義波に図星を突かれた朝美はアッサリと認めて和樹に気持ちを利用したことを謝罪する。


朝美は和樹が冷徹な男だと思い込んでいたが、和樹から窃盗団にいたときのことを聞いて印象が変わっていた。


和樹はロクデナシの父親から逃げて窃盗グループに入っていた。


和樹は窃盗グループの見張り役をしていた。


その際にリーダーが被害者男性を半殺しにしていたぶっていた。


和樹がとどめを刺さないと男をいたぶり続けるといわれて、和樹は仕方なく被害者にとどめを刺す。


その後、死体を埋めた後に和樹は警察に駆け込んでいた。


和樹は未成年のため早く出所できた。


朝美は和樹に対して申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


しかし、義波の仲間の女は和樹の真意を見抜いて鋭い指摘をする。


【結末】

和樹は本当の気持ちを話し出す。


和樹は朝美が好きだった。


好きなハズの朝美に殺人をさせようとしていたのは“自分と同じ人殺し”に朝美を堕としたいからだった。


そうすれば朝美は自分とずっと一緒にいてくれるはずだと自嘲気味に話す。




義波は“規則”で二人を殺すという。


和樹は朝美だけは無事にと涙ながらに訴える。


義波は二人に唯一の解決策を提示する。


二人が義波たちの仲間になるというものだった。


先ほどの車の中でのやり取りは“仲間を裏切らないかどうか”を見るための“テスト”だったという。


朝美は和樹を置いて逃げるチャンスはあったのにしなかったし、和樹は朝美のためなら何でもするのが伺えた。


朝美と和樹に選択の余地はなかった。


朝美は“これから私は人殺しになる、もう戻れない”と察していた。


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トマス

【起】

彩が目を覚ますと、機械の奇妙な声が“おはよう”と話しかける。


20代ほどの男が変声期を持っていた。


男は楽屋にいた彩に花束を届けるふりをして、スタンガンで気絶させてここまで連れてきていた。


奇妙な形の部屋で、部屋の中央にはノートパソコンと小型カメラが置いてあった。


彩はトマスというバンドグループのボーカルだった。


大手の事務所にスカウトされてこれからという時で、大事なライブまであと2時間だった。


彩は男が自分たちを妬むバンドのメンバーかと思ったが、見覚えはなかった。


【承】

男は自分の目的は、ライブの妨害ではないことを告げる。


パソコンを起動させて画面を彩に見せる。


画面には繭子というトマスの熱心なファンが映し出されていた。


男はさらに画面を立ち上げる。


すると、彩のバンドの片割れの凌が変わり果てた姿で横たわっていた。


凌の首には首を絞めたような跡が残っている。


彩は恐ろしくなり、目の前にいる男がただのストーカーや異常なファンではなく、もっと恐ろしいものだと認識する。





男によると、凌は殺されたのだという。


部屋にあるカメラは彩の様子を中継していると説明する。


中継先はライブハウスで、オーナーたちは映像を見ているが“通報したら彩を殺す”と脅してあるのだという。


画面の中の繭子の様子を見ると、繭子も彩と同じような状況なのが伺えた。


男は繭子と音声をつなぐと、繭子の泣き声が聞こえてくる。


男は自分はただの会社員で、凌から依頼を受けたため今回のようなことを行っているのだという。


凌の依頼内容は“自分はおそらく殺されるので、その犯人を同じ目に遭わせてほしい”というものだと男は伝える。


男は彩が犯人なら“凌がファンの女の子(繭子)に手を出したから殺した”、繭子が犯人なら“凌に弄ばれたから殺した”と予想して指摘するが、彩も繭子も否定する。


彩は自分を奮い立たせて“今夜のステージは自分一人でも立つ”と言い出す。


【転】

彩は自分がいる場所が、ライブハウスの楽屋の二階の部屋だと気付いていた。


内装は取り払われていたが、奇妙な形の部屋には見覚えがあった。


それを中継されているハズのライブハウスのオーナーたちに伝えて勝ち誇る。


男は彩の行動に狼狽しているようだった。


男が逃げようにも、その部屋の窓には格子がついているハズだった。


男はおもむろに壁を蹴って見せる。


すると、壁は倒れて特徴的だと思われていた部屋の形は普通の四角形だった。


彩を騙すための罠で、パソコン画面から繭子の悲鳴が聞こえてくる。


彩も繭子も凌を殺害したことの自供をしないため、男たちは両方を傷つけることにする。


その寸前に繭子が“自分が凌を殺した”と話し出す。


動機は男が予想した通りだった。


男は凶器を尋ねると、繭子は電気コードだという。


凌の首元の跡は電気コードではないと男は指摘する。


男は“真犯人の告白が欲しいのであって、嘘はいらない”と脅す。





彩は隙をついてパソコンを男のほうに投げ飛ばす。


男はナイフをもって構える。


彩は男に襲われる前に
“殺してはいないが、殺そうとしてはいた”
と告白する。


パソコンの向こうで繭子が
“どうして言っちゃったの?”
と呆然と呟く。


パソコン画面が破壊されたため、ライブハウスには中継はされていないハズだった。


音声だけは繭子とつながっている状態になっている。


彩は青酸カリの入ったカプセルを取り出して見せつける。


それを凌に飲ますつもりだったが、今まだソコにあるということは使っていないという意味だった。


そして、“繭子も凌を殺していない。繭子が彩だ”と二人の複雑な関係を話し出す。




彩は繭子に出会うまでは喫茶店でバイトをしていた。


客としてやってきた繭子は詞を書いていた。


その詞に彩は感動して二人は友人になる。


一緒にカラオケに行くと、彩の歌のうまさに繭子は感動したのだという。


彩は歌って、メイクや衣装は繭子が担当していた。


二人とも曲は書けないので、ネットで曲をかける人を探した。


曲が書けて見た目もよくて借金があっていいなりになりそうだという理由で凌を選んでいた。


金は繭子の家にあったのだという。


繭子が金をつぎ込むことで、CDの製作費やライブハウスを使うことができた。


しかし、メジャーデビューを直前に凌は“女装して有名になりたくない”と言い出したのだという。


凌は彩のオマケだったため、凌がいなくても問題はなかった。


大事なライブが終わったタイミングで、凌がいつも使っている睡眠薬をすり替えるつもりだったのだという。


男は“実は最初からわかっていた”といってパソコンのキーを押す。


【結末】

パソコンの向こうから若い男たちの声が聞こえる。


ライブハウスのステージで凌がいて話していた。


凌の背後にはスクリーンがあり、彩と繭子の顔が映し出されている。


凌は彩と繭子が自分を殺害する計画に気づいていたのだという。


死んだふりをして二人をひっかけて、二人の正体をファンのみんなに晒したのだと勝ち誇っていた。


男は自分の名前が義波だと明かして、凌の依頼内容を改めて説明する。


繭子も別の場所で義波の同僚から説明を受けていた。





義波は繭子を担当していた仲間と合流する。


今回の仕事はその仲間が考えたもので、義波は完璧だったと称賛する。


義波は“現場担当”を勧めるが、仲間は疲れたといって嫌がる。


その仲間の本来の役割は“立案者”だった。


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ロスト・ボーイ

【起】

俊也は父親の見舞いに病院に来ていた。


自販機で菓子を買おうとしていると、背後から義波が話しかける。


何気ない世間話から、義波は俊也に会いに来たことを告げる。


義波はポケットから新聞の切れ端を取り出して見せつける


二年ほど前の記事で
“小学生三人自殺”
という新聞の切り抜きだった。


俊也はとぼけようとするが、義波は俊也がこの三人を殺害したと指摘する。


義波は自分が“復讐代行業”の仕事をしていることを告げる。


俊也は慌てて病室に戻る。


義波が追ってくる様子はなかった。


【承】

俊也は病院の外に出て、義波の依頼人と思しき人に電話をかけてみるがすべて違っていた。


戻ってくると義波が待っており、そのことを指摘される。


俊也は復讐代行のターゲットは自分ではないと主張する。


義波が“スクール・セイバー”という単語を出すと、俊也はギクリとする。


死亡した三人は一人の男の子をいじめていた、その男の子がスクール・セイバーに“やっつけてください”とお願いしていたのだという。


義波はスクール・セイバーば俊也だと指摘する。


義波は三人を殺害した方法を興味深そうに尋ねる。


また、三人からいじめられていた男の子が依頼者ではないことを告げる。


俊也が一番最初に電話をかけたのがその男の子だったし、その男の子は復讐代行をするような気力はないと俊也も思っていた。


病室には俊也と死にかけた父と義波しかいない。


俊也は身の危険を感じて、スクール・セイバーで三人を殺害したことを認めて義波に取引を持ち掛ける。


俊也は父が今夜が峠のため、それを看取りたいという。


それが叶ったら大人しく義波のいうことに従うと約束する。


【転】

俊也の父は死ぬ直前に
“こんなことまでしてくれてありがとう”
と俊也と妻にお礼を言って亡くなる。


妻は俊也にその意味を問い詰める。


俊也は妻が用意した偽物だった。


父は妻がいないときにそれに気づき、偽俊也に対して演技を続けるように頼んだとという。


本物の俊也はすでに亡くなっており、そのことは父は思い出さないまま亡くなっていた。


偽俊也は父の
“いい女だった。俺なんかにふさわしくない。改めて好きになった”
というメッセージを伝えると、妻は泣き崩れる。


偽俊也が病室から出ると、義波が待っていた。


【結末】

偽俊也は義波に全容を説明する。


本物の俊也は15年も前に10歳で亡くなっていた。


妻と偽俊也の関係は、教師と生徒だった。


偽俊也はスクール・セイバーとして三人のいじめをやめさせていた。


いじめをするどころではない家庭内の強いストレスを与えたためだった。


それにより三人は自殺する。


偽俊也がスクール・セイバーをしていたのは、人を思い通りに動かすのが楽しいからだという。


学校の裏サイトは見るだけだったので、偽俊也が警察に見つかることはなかった。


しかし、教師(俊也の母)だけは偽俊也がスクール・セイバーだと気付いていたのだという。


教師の息子はトラックに撥ねられて亡くなっていた。


教師は夫(俊也の父)が倒れたときに、都合の悪いことすべてを忘れているのに気づいたのだという。


夫の中では俊也は生きており、二つの家庭(俊也は二号の子)は上手くいっていた。


教師は都合のいい記憶を持ったまま死のうとしている夫をどのようにしたらもっとも苦しめることができるか考える。


そこで、偽俊也を用意する。


夫が一目見て偽俊也を見抜けば許すつもりだったのだという。


しかし、教師が気づかない場所でバレていた。


逆に教師のために利用されたことを知って泣き崩れていた。





偽俊也は義波に好きにするようにという。


義波は偽俊也に接触を図った本当の理由を告げる。


義波の会社は偽俊也の才能に魅力を感じてスカウトに来たのだという。


偽俊也は三人を死なせるつもりはなかったため、そういったことはコレで最後にするつもりだったという。


しかし、義波は熱心に偽俊也の才能を褒める。


また、安定した給料もあることを伝えると偽俊也は、金銭面で厳しいのを見抜かれていたことを知りバツが悪くなる。


偽俊也は義波に興味を持ったようで、今の仕事に就いた経緯を尋ねる。


義波は話す代わりに仲間になるかというと、偽俊也は合意する。


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ギバー

【起】

高野は引退した殺し屋だった。


ある日、17年前に殺害した尾崎夫婦の娘の春香が訪れてくる。


春香は高野が“戦利品”として奪っていった両親の指輪を回収したいとナイフで高野を脅す。


【承】

春香は明らかにその手のやり取りに慣れていなかった。


高野は言うことを聞くふりをして油断させて春香を殺害する。


高野は自分の部屋の浴室に春香の死体を隠して、出かける所だった。


部屋を出ると、先ほど殺したハズの春香がやってきて高野に話しかけてくる。


高野は驚いて部屋に戻って鍵をかけて春香の死体を確認する。


春香は高野に殺される直前に身の上話をしていた。


春香には弟がいたということなので、高野は先ほどの女は春香に擬態した弟だと推測する。


落ち着きを取り戻した高野は弟も始末しようと、身構えた状態でドアを開ける。


しかし、弟は明らかにプロで高野はあっけなく倒されて部屋の奥に引きずられていく。


弟は春香の弟の冬矢だと自己紹介する。


冬矢は姉が先ほどやってきたハズだというと、高野は一瞬の隙をついて体制を立て直してナイフを構えて冬矢と向かい合う。


【転】

高野は春香から奪ったナイフで冬矢を突き刺す。


しかし、そのナイフには特殊な仕掛けがあり冬矢はそれを利用してナイフは高野の胸に突き刺さっていた。


冬矢の仲間の町田(偽名)が部屋に入ってくると、高野はすでに死亡していた。


冬矢と町田は春香の死体をスーツケースに詰めて車に乗せる。


町田は春香の依頼内容を冬矢に告げる。


春香は
・両親の仇を見つけてほしい
・朝になったら冬矢に電話をしてほしい
・スーツケースを用意してほしい
という依頼をしていた。


町田は冬矢を車イスの少女のもとに連れていく。


【結末】

冬矢はそこで、今までずっと春香のコピーとして生きてきたことを告げる。


冬矢はもともと感情の動きがほとんどなく、春香はそれを早い段階で見抜いていた。


春香は冬矢に“普通の人のリアクション”を教えてあげていた。


両親が亡くなったあとは、冬矢は春香のマネをするのに拍車がかかっていく。


それでも冬矢が“普通の社会”に適応できたわけではなかった。


少女はいき場を無くした冬矢を復讐代行業に勧誘する。


冬矢は建物の庭に春香の遺体を埋めることを条件に了承する。


少女は冬矢に“奪う人(テイカー)”の対となる存在として、“復讐の贈与者(ギバー)”の名前を与える。


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小説「GIVER 復讐の贈与者」の感想




それぞれの短編の結末部分のどんでん返しが痛快でした。


すごくいい点として、ターゲットの人物描写が非常に丁寧なところです。


ターゲットたちは一見善良な市民で、不遇なトラブルに巻き込まれたように見えます。


しかし、それとは裏腹に過去にトンデモないことをしでかして、都合よくそのことを“なかったこと”のように脳内で蓋をしています。


ギバはその“蓋”を強引に開けて中身をかき回しまくってから制裁を加えています。


ターゲットたちは非常に独善的で自己中心的で、自分の行いを正当化しています。


そんな偽善者たちが安心しきっているところに“お前が忘れても被害者たちは忘れてないぞ”と現れて制裁を加えるのは、ギバが言う通り“楽しい”かもしれませんね。


ギバは生まれつき無感情なヤバい人みたいですが、仕事をこなすうちに感情が芽生えてきているようです。


ドラマではどんな雰囲気になるのか楽しみです!


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小説「BABEL 復讐の贈与者」とは?



出版社:角川書店
発売日:2017/7/25
作者 :日野 草

「今から起こることは、全部おまえのせいだ」。

高校時代の同級生に復讐するため、高層ビルの展望室を占拠し、多数決で殺す人質を決める“命の投票”を始めた男・伏見。

彼の計画は、一人の男の登場によって綻び始める……。

人それぞれの隠れた弱みを巧みに見抜き、利用し、業務をこなす義波と復讐代行業者《援助者》。

だが、彼らにもある組織が忍び寄る――。

変幻自在にあなたを惑わす、衝撃のミステリ!

番外編「象の鎖」収録。



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小説「BABEL 復讐の贈与者」のネタバレ


1話完結の短編形式になっているので、短編ごとにネタバレと結末を紹介していきます。

バベル

【起】

伏見廉也は週末の観光スポットに来ていた。


高層ビルで、展望台が家族連れやカップルでにぎわっている。


伏見がここに来るのは12年ぶりだった。


リュックの中身を確認して、スマホに予定通り着信があったため計画を実行に移す。


【承】

伏見はその場所を自分が占拠したと叫ぶ。


聴衆が伏見のほうを見ると、起爆装置らしきものと銃を持っていた。


伏見はその場にいる人たちに展望台を密室状態にしたことを告げる。


人々が狼狽しているうちに、伏見は大きなクロスボウに武器を持ち変える。


銃になじみのない日本人にとっては、クロスボウの方が効果はあるようだった。


伏見は警備員に指示を出して物陰に隠れている人たちも連れてこさせる。


伏見は犯行の動機を
“お前たちを苦しませたい”
という。


完全な逆恨みで、あまりにも理不尽な理由のため人々は困惑する。


伏見はスマホ越しに通話相手にも状況がちゃんと伝わっていることを気にかけていた。


伏見はランダムに五人を選び出して、他の人たちの多数決で誰かを殺すか決めると言い出す。


この場で生き残った人たちにも、一生心に消えない傷を残すためなのだという。


人質たちは何とか伏見の気をそらそうと、この場所に思い入れがあるのか尋ねてみる。


すると、伏見は“ある”とこたえて話し出す。


【転】

伏見が高校に入学したころ、社会科見学でこの場所に訪れたのだという。


伏見は高校では目立たない生徒だった。


岡本というクラスの中心的な生徒が何かを落としたので、親切心から拾って声をかけたのだという。


それは未精算のボールペンだった。


岡本はそのボールペンを知らないといって、伏見は万引き犯扱いされてしまう。


それ以降、伏見は学校を退学して引きこもって暮らしていた。


伏見はネットで岡本のブログを発見する。


岡本は実名でブログを運営しており、大学を出てから就職や結婚など幸せそうなことが綴られていた。


それを読んだ伏見は、過去の自分に罪を擦り付けたことをバラすとブログに書き込んでいた。


さらに、今回の凶行もスマホ越しで聞かせることにより、岡本のせいで人が死ぬことを知らしめるつもりだった。


伏見はスマホ越しの岡本に
“お前のせいで人が死ぬ”
と宣言していると、隙を見て人質と警備員が伏見に襲い掛かる。


警備員は銃を発砲するが、伏見の頭を掠めただけだった。


伏見は体制を立て直してクロスボウを構えると、警備員たちの奇襲は失敗に終わる。


伏見は見せしめで警備員を殺そうとするが、人質の中から声がするので目を向ける。


人質の中から出てきたのは、通話中のハズの岡本だった。


岡本はブログの書き込みがあったことをきっかけに、伏見の動きを見張っていたのだという。


さらに、岡本は12年前のことは自分は何もしていないと告げる。






岡本は当時の状況を丁寧に説明する。


伏見も思い出していた。


伏見はボールペンが岡本から落ちたのを見たわけではなかった。


ボールペンが落ちたのに気づき、近くに岡本がいたという状況を思い出す。


指摘を受けた伏見の心は揺らいでいた。


岡本は他の人質は解放するように伏見に懇願する。


伏見の口ぶりから、下の階に行く階段は爆破されているが、上の階には行けることを警備員が気づく。


警備員がそのことを人質たちに告げると、人質たちは蟻の子を散らしたように走り出す。


伏見は岡本に対する気持ちが逆恨みだったことと、計画が破綻したことで呆然としていた。


伏見は“せめて一人だけでも”と人質に向けてクロスボウを発射するが、岡本がクロスボウを上に向けて防ぐ。


【結末】

伏見は岡本の見事な体さばきに呆然としてよく見ると、その男は岡本ではなかった。


岡本と思われていた男は口調が変わり“義波”だと自己紹介する。


伏見は混乱していた。


義波は自分が岡本から伏見に対する復讐代行の依頼を受けたことを告げる。


伏見は意味が分からなかった。


義波は伏見の疑問を察して説明する。


岡本は大学を卒業する直後に難病に罹っていた。


それ以来ずっと入院しており、左腕を動かすのがやっとなのだという。


唯一動く左腕で、“夢の中にある自分の人生”をブログに綴っていた。


義波に指摘されて、岡本のブログには写真が一切なかったのを伏見は思い出す。


そのブログに対して伏見は“嘘つき”と大量に書き込んで荒らしていた。


“苦悩しながら懸命に生きている岡本のささやかな夢”を伏見は攻撃していたのだと義波は告げる。


嘘がブログの読者にバレるのを恐れた岡本は、復讐代行に依頼していた。


義波は岡本の詳しい依頼内容を伝える。


“伏見が誰かを殺そうとしていたら止めてほしい。そして今の自分の状態を伝えて、昔のことは間違いだったと話してほしい。話をしてゆっくりと誤解を解きたい”
というもので、非常に珍しいタイプだという。


伏見は今まで積み上げてきた憎しみの塔が、誤解でできたものだと知る。


呆然としている伏見にお構いなしで、義波は伏見の用意していた道具に感心してどのように揃えたのかを飄々と尋ねる。


※短編「バビロン」に続きます

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スプリング・ブレイク

【起】

伊庭果菜子は吉野たまきが経営している小さなカフェで働いている。


吉野たまきは60は過ぎているだろうが、詳しい年齢を果菜子は知らなかった。


二カ月ほど前の真冬の日に、果菜子は裸足で通りを歩いていた。


上着もなく、顔には涙の筋が流れていた。


吉野はそんな果菜子の姿をみて、何があったかを察して見せに招き入れて必要な手当てをしてあげていた。


それ以降、吉野は果菜子の面倒を見ていた。


【承】

ある日、カフェに常連ではない男性客がやってくる。


男は
“スプリング・ブレイク”
を注文する。


そんなメニューはないため、果菜子はポカンとしていた。


男は吉野のことを知っている様子で、吉野と会話を始める。


男は以前どこかで吉野の前の商売を利用したことがある口ぶりだった。


男はおもむろに札束を取り出して、何かを要求する。


男は義波と名乗り、以前は父と一緒に吉野のサービスを利用したのだと説明する。


義波は果菜子を気に入った様子だった。


吉野は果菜子に聞かれたくないのか、果菜子に二階で待機するように指示をする。


義波と吉野の商談は固まったようだが、義波は“味見”をしたいという。


二階の部屋を使うように吉野が提案するので、義波はそれに従う。


吉野は隙を見て果菜子に金を渡して逃げるように指示する。


果菜子はどういうことか尋ねるが、吉野は知られたくない様子で果菜子を追い出す。


【転】

果菜子は吉野の指示通り逃げるフリをしてから、二階をのぞき見するために倉庫に入り込む。


吉野はどこかに電話をかけていた。


何かを要求したが断られている。


吉野が二階に行くと、義波という男の雰囲気が一変していた。


それまでが変装していたようで、それを解いた様子だった。


義波は仕事のために“確認”をする。


吉野が以前は売春宿をしていたと義波はいうと、吉野は同意する。


吉野は静かに暮らしたいのだという。


そのため、先ほどは誰かに電話をして義波の処分を頼んだが断られていた。


義波は吉野が過去に売りさばいた娘の両親からの依頼だとつげる。


吉野は
“いつかこんな時が来ると思っていた”
と抵抗する様子はなかった。


しかし、義波は吉野が“本物の吉野たまきではない”ことを指摘する。





義波が事前の調査で、指紋を何度も検査していた。


何度調べても本物の吉野たまきと今の吉野たまきは一致していなかった。


そのため、偽物の吉野たまきをどうにかするつもりは義波にはなかった。


義波は本物の吉野たまきのことを知りたくて接触していた。


偽吉野は
“悪事を通貨にした銀行”
から本物の吉野たまきの戸籍を買ったことを告げる。


どうしても前の自分の戸籍を手放したかったのだという。


吉野たまきの戸籍は傷だらけだったが、その時は他に在庫がなかったと説明する。


先ほどの電話の相手はその銀行で、契約にあった“アフターサービス”を利用しようとしていた。


義波は偽吉野から銀行の電話番号を聞き出す。


一瞬の隙をついて、偽吉野は足元にあった包丁を蹴り上げる。


義波は特に慌てるでもなく、慣れた様子で距離をとっていた。


しかし、偽吉野の狙いは義波ではなかった。


偽吉野は自分の首に包丁を突き立てる。


義波ものぞき見していた果菜子も、偽吉野の行動に疑問を抱く。


偽吉野は
“吉野たまきとして死にたい”
という。


そこまでしても本当の自分の過去を捨てたいという執念が感じられていた。


義波は仲間と思われる電話相手に
“終わったんだけど終わらなかった”
と報告して、詳しくは帰ってから話すといって去っていく。


【結末】

義波が帰ったのを確認して、果菜子は二階の偽吉野が倒れている部屋に行く。


偽吉野はまだ生きていたが、言葉を発することはできなかった。


偽吉野は果菜子を心配しており、義波が戻ってくる前に逃げるように言いたい様子だった。


果菜子は志尾という男に電話をかける。


果菜子はすべてうまくいったと報告する。


偽吉野が戸籍を購入した銀行は、その志尾という男のものだった。


偽吉野が果菜子を保護してから義波に接触されるまで、全ては志尾のシナリオ通りだった。


全て上手くいって上機嫌の果菜子は、鼻歌を歌いながら去っていく。

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バビロン

【起】
※短編「バベル」の続きです


警備員の松永はこのビルに配属されてまだ2週間だった。


伏見の凶行でパニック状態の人質たちを非常口から上の階に避難させていた。


一通り非難が完了したかと思ったら、老人と若い娘がまだ残っていた。


義波は伏見を確保していた。


義波は伏見を必ず警察に引き渡すので、任せてほしいと主張する。


松永は義波に不信感を抱きつつも伏見を任せることにする。


【承】

義波は非常階段の不審な点に気づく。


爆破はされており瓦礫はあったが、下の階からやってくる救援を妨げるほどではなかった。


松永もそれを指摘されて同意する。


不自然なくらい下の階から誰もやってこなかった。


気が付くと、老人は饒舌になっていた。


老人は伏見一人で今回の計画を立てたことは不自然だと説明しだす。


松永はたいして気にせずに非難を促していた。


老人と娘は足を止めてそこに残ると言い出す。


松永は早く非難するようにというが、老人は義波と話をしたいという。


【転】

娘は老人を志尾と呼び、志尾はその展望台の一連の仕掛けの説明をしだす。


そして、伏見に対して“自分たちとの契約を破った”と指摘する。


義波は志尾が“悪事銀行”の代表だと気付く。


志尾は義波がそれを認識したことを喜んでいた。


志尾と一緒にいるのは伊庭果菜子という女だった。


志尾は“悪事銀行”の規則を説明する。


今回の伏見は“無能な取引相手で不良債権”なのだという。


状況を理解できない伏見と松永に、志尾は今回のことはすべて自分のシナリオ通りだと説明する。


義波が初めて殺しをした時から志尾は義波に興味を抱いていたのだという。


しかし、いきなり接触したら返り討ちに遭うため、伏見を利用したのだという。


また、援助者(サポーター)が目障りになってきたのだという。


義波を引き抜こうと誘うが、義波はやんわりとした口調で断る。


当然、そうなることは志尾は予想していた。


そのために用意していたのが果菜子だった。


もともと果菜子は義波の姉の春香の面影があった。


志尾が合図をすると、果菜子はゆっくりと義波に近づく。


先ほどまでの変装を解いて、春香そっくりの雰囲気を携えて義波に近づいてくる。


果菜子は義波の耳元で
“こっちにおいで。素敵なご褒美がもらえるんだよ”
という。


義波は果菜子を階段下まで突き飛ばすと、志尾は果菜子を受け止める。


志尾が受け止めなかったら、果菜子は頭を打っていたのは間違いなかった。


義波の反応を見た志尾は
“君にも感情があるんじゃないか”
と満足そうにほくそ笑む。


【結末】

志尾は松永に銃を放り投げる。


伏見を撃てば助かるという。


さらに、伏見にも銃を渡す。


伏見には義波を撃つように指示する。


志尾は伏見がこの逆境を乗り越えたら金と身分を与えるという。


伏見は義波ではなく志尾に銃口を向けた発砲するが、銃は暴発する。


あっけにとられている松永から、義波は銃を取り上げる。


伏見は瀕死状態だった。


志尾は楽しそうにしており、満足した様子で帰ろうとする。


義波が何もできないように、今ここで何か志尾にした場合、仲間が義波や援助者の仲間の情報をネット上にばらまくと警告する。


呆然としている松永をその場において、義波も去っていく。


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小説「BABEL 復讐の贈与者」の感想


ライバル登場!?


同業者っぽい志尾たちが出てきましたね…


調査能力は義波たちより上手のようです。


目的は義波の引き抜きのようですが、それ以上に何か大きな目的があるのでしょうか…?


考えられることとしては、義波の引き抜きを皮切りに援助者を乗っ取るといったところかもしれません。


そしてゆくゆくは裏社会を牛耳って、日本の影の支配者に君臨するという目論見でしょうか…


最終巻の「TAKER 復讐の贈与者」は志尾たちとの直接対決になると思います。


ですが、この作品は単純なバトル作品とかではありません。


どのような対決になり、どのような決着となるのか全く想像ができません。


義波を怒らせているので、仲間になるというのはあり得ないと思います。


車椅子の少女がどのような判断をして、義波はそれに従うのか?それとも独自で動くのか楽しみです!


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小説「TAKER 復讐の贈与者」とは?

TAKER 復讐の贈与者/日野草 復讐の贈与者シリーズ第3巻。なんと最終巻。早い。ついに、「悪事銀行」との最終対決です。「悪事銀行」の志尾が組織をバラバラにしようと動いてくるのですが、義波はこれまで通り何も考えず(感情がないので)淡々と仕事をしています。その一方で、志尾の思惑通りに仲間たちがどんどん離れていくので結構ハラハラしました。残りページが少なくなってきているのに一向に終わる気配がないので、それにもハラハラ。あれ?これって最終巻だよな?と終盤で何回か同じこと思いました。バラバラになってしまった仲間が戻ってきて、ようやく組織としてまとまってきたような気がしたので、最終巻なのは残念です。いつかTAKERとなった義波を、どこかの作品で読めたらいいな、と思います。 #読了 #読書 #読書記録 #文庫派 #book #bookstagram #bookuma2017 #TAKER復讐の贈与者 #TAKER #復讐の贈与者 #日野草 #本好きな人と繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい

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出版社:角川書店
発売日:2017/11/25
作者 :日野 草

出所した藤木は、七年ぶりに会った従妹に彼氏を紹介される。

彼の愛情深い様子に、藤木は従妹との“秘密”を打ち明けようと決意したとき、男は一変して正体を明かした――「僕は義波。復讐の贈与者です」(「アフター・ライフ」)。

復讐代行業を続ける《援助者》だが、悪事銀行が依頼の裏で暗躍し、メンバーが次々といなくなる。

義波は、誘われた廃車工場で、ある選択を迫られることになるが――。

静かに火花を散らす、頭脳戦の結末は。

話題沸騰の連作ミステリ、感動の完結!


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小説「TAKER 復讐の贈与者」のネタバレ


1話完結の短編形式になっているので、短編ごとにネタバレと結末を紹介していきます。

フォーティー・フォー

【起】

和樹は義波と一緒に作戦を実行中だった。


その日のターゲットはラジオの司会者の兼井という男だった。


兼井は過去に付き合っていた相川美羽という女を自殺に追い込んでいた。


相川美羽の両親からの依頼で、やや回りくどいものだった。


兼井がラジオの生放送で女を自殺に追い込んだことを悔いている様子を見せたら取り消しというモノだった。


和樹は相川美羽が自殺した場所に花束を添えて待機していた。


その場所は相川美羽の見せしめのためか、ラジオの放送局のすぐ近くの公園だった。


兼井はラジオの放送が終了した後に義波が確保する算段だった。


【承】

和樹が車で待機していると、妙な女が話しかけてくる。


熊谷美也子という女で、相川美羽の友人だという。


熊谷美也子は友人の美羽を自殺に追い込んだ兼井を許せないという。


和樹が美羽の死んだ場所に花束を添えているのを偶然目撃して、美羽の元カレだと勘違いしている様子だった。


和樹はこのままだと計画に支障をきたす上に、義波たちが無関係な美也子を始末するのを恐れる。


和樹はなんとかして美也子をこの場から遠ざけようと考える。


和樹は美也子の話に合わせて、元カレで兼井をこれから殺すつもりだと伝える。


美也子を巻き込みたくないため、この場から離れるように促す。


しかし、美也子は激高してレンガが入っていると思われるバッグを和樹の頭に振り下ろす。


【転】

倒れている和樹に、美也子は自分の正体を話し出す。


美也子は兼井の声の信者なのだという。


兼井は美羽の妊娠をきっかけに、引退して普通の仕事に就くつもりだったという。


それを許さなかった兼井の信者の美也子は美羽を自殺に見せかけて殺害していた。


美也子は兼井ではなく兼井の声が好きだと強調し、ラジオで声が聞けるだけで満足なのだという。


一通り話終えた美也子は和樹にとどめを刺そうとする。


しかし、頃合いを見て義波がやってきて美也子を確保する。


義波は兼井を確保するため待機していたハズのため、和樹はわけがわからなかった。


義波は今回の“本当のシナリオと依頼者”を打ち明ける。


【結末】

今回の本当のシナリオは、美羽を殺害した犯人である美也子をおびき出して自白を引き出すというものだった。


立案者のシナリオで、上手く美也子をおびき出すことに成功していた。


依頼者は兼井だった。


兼井は美羽のことを本気で愛していた。


美羽の自殺の不可解さにもすぐに気づいていたのだという。


兼井の願いは“美羽を死なせた原因である自分と、犯人の両方に罰を与える”というものだった。


それは“兼井の引退”という形でとげられると美也子は知ると、美也子は悲鳴を上げる。





和樹は義波に、今回自分はルールを破ったことを指摘する。


しかし、義波はそれも立案者の計算のうちだといって気にしてはいない様子だった。


いつもの仕事終わりのように、二人は軽い挨拶を交わして帰っていく。


和樹は朝美を池袋のコインロッカーの前に呼び出す。


和樹がロッカーを開けるとバッグが入っていた。


和樹はバッグからハサミを取り出して、自分についている銀のリングの発信機を切り取る。


それを切り取ると援助者にすぐに通知がいく仕組みのため、朝美は驚く。


和樹は志尾の使いにあったことを告げる。


志尾は和樹と朝美のことを把握しており、援助者から逃走する算段を整えていた。


コインロッカーのカギだけを渡して、その中に必要なモノや金はそろっていた。


和樹は本当はどうかはわからないが、逃げられるチャンスだと朝美を説得する。


和樹は朝美の追跡装置も切断する。


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サクリファイス

【起】

後藤とその娘の朱は義波を待っていた。


二人は志尾の命令を受けていた。


後藤が過去に志尾の悪事銀行を利用していたため、志尾の命令に逆らうことはできなかった。


志尾の命令は、義波を指定した場所まで車で連れてくるというものだった。


後藤と朱はアッサリと義波に返り討ちにされるが、義波は志尾の仕業だと察してあえて二人の言う通りにする。


【承】

車の中の主導権は義波にあった。


義波は後藤がどのように志尾の悪事銀行を利用したのか尋ねる。


20年前
後藤は自分の妻の殺害を依頼したのだという。


妻は娘の朱にとってもよくない母親のため、朱は父を庇っていた。


妻は電車事故で自然な形で殺されており、他殺の疑いはなかった。


目的地に着くと、若い男が待っていた。


志尾は老人のハズなので、義波は志尾ではないとすぐに気づく。


後藤と朱も目の前にいる若い男が志尾ではないことに驚いていた。


若い男は八木と名乗り、志尾に指示されてそこにいるのだという。


八木の目的は後藤のようだった。


八木は自分の父の“八木修平”の名を出すと、後藤はしばらくしてから思い出す。


妻が死んだ際に、線路に落ちる妻を助けて死亡した男が八木修平だった。


八木にとって父は唯一の肉親だったという。


八木は父が無意味な死を遂げたことを嘲笑しながらも、後藤たちをどうするかの決定権は自分にありどうするのか決めかねていた。


朱は隙を見て銃を奪う。


後藤は朱に撃つように指示を出そうとしたが、義波に喉を抑えられており呼吸するのがやっとだった。


朱は八木を撃つことができず、八木は後藤に向けて銃の引き金を引く。


【転】

銃声はしたが、弾丸は出なかった。


八木は、後藤たちが自分たちのために八木を殺すような自分がってな人間だったら殺害するつもりだったという。


後藤はそうするつもりだったが、義波に喉元を押さえつけて声を出せないだけだった。


八木は
“アンタたちは賭けに勝った”
といって銃を放り投げる。


八木、後藤、朱の緊張が切れたため、義波は改めて志尾がどんな男だったか尋ねる。


すると、三人は顔を見合わせて“子供”だったとこたえる。


【結末】

義波は三人に接触した“志尾”は、仲間の立案者だとすぐに気づく。


義波は弾けるようにその場から走っていき、近くの公衆電話に駆け込み立案者に電話をする。


立案者は義波からの電話を予想していた。


立案者は母親を盾に悪事銀行に脅されていたのだという。


立案者は悪事銀行のスパイをするフリをして、悪事銀行の内部資料を調べていた。


しかし、内部資料は志尾の手書きで、一部しか観れなかったのだという。


その際に見つけた内部資料の中で発見したのが後藤親子だった。


立案者は何とかして後藤親子を無事に返すため、今回の義波を巻き込んだシナリオを考え出していた。


義波は
“僕のこともお見通しか”
と感心する。


電話の向こうからは甲高い機械音が聞こえてきていた。


立案者は何とかして援助者を守りたかったのだという。


立案者はいつも通りの口調で話し続けていたが、途中で途切れて凄まじい衝突音が聞こえてくる。


甲高い音の正体は踏切の警告音だった。


義波は電話越しに何度も立案者の名を呼んだ。


普通の人なら取り乱したりするだろうが、そのまねをする余裕すらなくひたすら彼の本当の名前を呼び続けた。


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小説「TAKER 復讐の贈与者」の感想


志尾の背景の逆説的な矛盾がよかったです。


志尾は自分を悪の化身のように演出していましたが、実はただの復讐者でした。


悪の組織の黒幕を気取っていましたが、結局は私怨で動く普通の人だったようです。


また、志尾は“復讐は正義”と言って、自分は悪の味方だと主張してました。


しかし、ラスト付近で志尾が自分が嘲笑していた“復讐(正義)”を実行しようとします。


そのあたりの矛盾が人の心の面白いところでもあり、義波が興味深そうにして理解に苦しんでいるところのようです。


結局誰もが“自分にとっての正義”を実行しており、それが“他人からみると悪”となっているのだと思いました。





ギリギリまで結末が読めない展開でしたが、援助者は無事に復活しそうです。


ですが、テイカー(車椅子の少女)の寿命が近いのは変えようがありません。


テイカー(車椅子の少女)の死後は援助者はどうなるのでしょうか…


後日談がとても気になるので、どこかで書いてほしいです。


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※GIVER 復讐の贈与者は、2019年6月30日までの配信です。