シグナル 長期未解決事件捜査班 9話について
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シグナル 長期未解決事件捜査班 9話のあらすじ

岩田(甲本雅裕)が死の直前に残した言葉がきっかけで、白骨化した大山(北村一輝)の遺体を発見した健人(坂口健太郎)と美咲(吉瀬美智子)。

抱いていたわずかな希望を打ち砕かれ、悲しみに暮れる美咲のそばで、健人は遺品から一枚の名刺を見つける。

それは、兄・亮太(神尾楓珠)の逮捕後、幼い健人が通った焼き鳥店のものだった。

1999年、亮太が集団暴行事件の主犯として逮捕され、加害者家族となった健人は、母親と離れて親戚の家へ。

大山は中本(渡部篤郎)が誰かをかばうために亮太を陥れたことに気付くが、強大な権力を前になすすべもなく、己の無力さを感じていた。

そして、せめて健人が食べるものに困らないよう、寂しさに負けないようにと、来る日も来る日も人知れず健人の様子を見に行く。

2018年、名刺の焼き鳥店を久しぶりに訪れ、おかみ(濱田マリ)から当時の話を聞いた健人は、初めて知る大山の優しさに胸を熱くする。

そして、やがて命を落とす大山の未来を変えようと、亮太の事件から手を引いてほしいと頼み込む。

その口ぶりから、大山はこの先自分の身に何が起きるか察するが、過去が変わることで健人に幸せを手にしてほしいと願う大山はそれを拒否。

無線の先の健人に「必ず真実を暴いてみせる」と告げる。

やがて、大山と岩田の死に警察関係者が関与していることに気付いた健人と美咲は、すべての発端となった武蔵野市集団暴行事件を洗い直すことに。

その被害者である井口奈々(映美くらら)を見つけ出し、話を聞きに行くと、思いもよらぬ事実が明らかになり…。



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シグナル 長期未解決事件捜査班 9話のネタバレ


奈々はごめんねと謝りながら、亮太の目の前で飛び降り自殺した。





衆議院議員の野沢と警視庁管理官の中本には怪しい繋がりがある。





亮太は奈々を暴行した主犯として逮捕された。


亮太はやっていないと主張するが、被害者の奈々は亮太が主犯だと言った。





岩田が死の間際に言った大山の死体の場所。


健人と桜井が岡本の別荘の裏庭を掘ると、白骨化した遺体が出てきた。


遺体とともに、大山の警察手帳も見つかった。






鑑識に回された大山らしき人物の白骨化した遺体。


こぶしを握りしめ、白骨化した遺体を見ている桜井。


その横で桜井のことを無言で見つめている健人。


そこへ安西がやってきた。


遺体と大山のDNAが一致したと言った。


現実を受け止める桜井。





大山の遺骨は、大山のお父さんの元へ帰ってきた。


遺骨の入った骨壷を眺めるお父さんを、立って見ている健人。


お父さんの横に座っている桜井が話す。


大山の死を覚悟していた桜井。


もし大山が生きていたら、お父さんと桜井達を放っておくわけがないからだ。


それでも刑事部屋に、ふっと名前を呼びながら入ってくるんじゃないかと思っていた。


桜井が最後に大山と交わした言葉。


“今週末には全て解決するから、ゆっくり話そう”


今週末のはずが、18年も経っていた。


健人は、18年間ずっと忘れずに待っている人がいる事を、大山が知ったらきっと喜ぶだろうと言った。


その言葉を聞き、大山のお父さんは嗚咽する。


桜井はお父さんを休ませるため、肩を抱き別の部屋へ連れて行く。


健人は大山の部屋を見まわしていた。


黒帯のついた柔道着を見つけ、そっと手を置く。


ふと目に入った


“ふじよし”


そう書かれた店の名刺を手に取った。





桜井は自分のディスクに座り、大山が失踪した後の記憶を思い出していた。


大山のお父さんを訪ねた時に、手掛かりがあるかもしれないと貰った大山の私物。


その中に入っていた北斗の拳のケンシロウのポストカードが入れられた写真立て。


写真立ての後ろを開けると、後ろに隠されて入れられていた写真があった。


大山と桜井が背を合わせ、ポーズをとっている宣伝用に撮らされた写真。


写真の行方がわからなかったが、大山が持っていた。


その写真立てを桜井は、今もディスクに飾っている。


後ろを開け、大山との2ショットの写真を見る。


大山とちゃんと撮った写真はこの一枚だけだ。


桜井はこんな事になるなら、もっと撮っておけばよかったと泣きながら写真の大山に語りかける。





1999年7月20日


亮太は少年院へ行くために警察署から出てきた。


他の犯罪者と鎖で繋がれて、一列に歩いている。


その姿を遠くから、お兄ちゃんは犯人じゃないと叫びながら見ているのは亮太の弟の健人。


幼い健人の事を遠くから見つめる大山。





大山は亮太の家に来ていた。


亮太のお母さんが台所に立ち、お茶を入れている。


家の中を見渡す大山。


お茶を出したお母さんに、健人の居場所を確認した。


健人は親戚の家に預けられている。


お母さんが住んでいるアパートには、レイプ犯の家などと落書きの嫌がらせをされている。


一人暮らしでゆとりはないので、健人の為に親戚に預けたと話すお母さん。


そして名字もお母さんの旧姓の三枝に改めたと言った。


健人はお兄ちゃんが大好きだった。


亮太も健人の事をよく見てくれていたと、お母さんは涙ながらに大山に話した。






大山は亮太の家を出て、健人の住む家の近くまでやってきていた。


猫の鳴き声がした。


声のする方へそっと行くと、石段の真ん中に健人が座っていた。


健人の手には、夕食は何か買いなさいと書かれ500円玉が貼られた紙が握られている。


その紙を眺めている健人。


仕事終わりの作業服をきたおじさんが通り過ぎるのを目で追うが、相手は気付かず通り過ぎていく。


落ち込んだように立ちあがると、階段を降り始めた。


そしてどこかへ向かう。


その後ろを大山はそっと着いて行った。




焼き鳥屋に、健人が一人で入ってきた。


席にこっそりと座る。


大山も中に入り、健人の後ろの席に座った。


店員のおばちゃんが健人に話しかける。


健人はオムライスを注文し、手にしてきた紙を見せる。


ここは焼き鳥屋だ。


おばちゃんは家出だと思ったのか、健人に家やお母さんについて聞き客だと思っていない。


後ろで見ていた大山が健人に話しかけているおばちゃんを呼び、自分の注文をした。


そして健人にオムライスを作ってやってくれと言って、1000円札を取り出して渡した。


お父さんかと聞かれた大山は否定する。


もう1000円取り出し、手間賃だと言ってお願いした。


おばちゃんがまだケチャップのかかっていないオムライスを運んできた。


健人は嬉しそうに、すぐオムライスをほおばった。


大山は後ろから微笑ましく見ている。


急いで食べる姿にゆっくり食べなさいと言って、ケチャップを差し出すおばちゃん。


健人はケチャップを沢山かけて、またオムライスを口に運んだ。


健人のオムライスを口に運ぶ手が止まる。


家族との思い出が蘇る。





おかあさんにケチャップをかけ過ぎだと言われている健人。


お兄ちゃんにご褒美に皆でオムライスを食べに行きたいとお願いした時のこと。

その願いは叶わなかった。






健人は流した涙をぬぐいながら、オムライスをまた口に運ぶ。


大山はそんな健人をみて、悲しそうな表情を浮かべる。


健人が店から出た。


寂しそうな顔で、走って親戚の家に向かう。


また別の日も焼き鳥屋でオムライスを食べる健人。


家族を思い出し泣いている。


その後ろにはそっと健人を見守る大山が居た。


ある時は健人の横に相席をして、こっそり見守っていた。


大山は健人の事を近くからいつも見守っていたのだ。





歳を取ったおばちゃんが、焼き鳥屋の店の中の椅子に座っている。


扉が開き、警官の制服をきた健人が入ってきた。


健人の姿を見て、久しぶりだといい立派になった健人を褒める。


健人は警察になってから中々顔を出していなかった。


オムライスを作ろうかというおばちゃんに、もうご飯は食べたと答える健人。


ポケットから名刺を取り出し、この店のかと聞いた。


昔使っていたものだと答えるおばちゃん。


健人が見せた名刺は、大山の家から持っていた店の名刺だ。


携帯に保存してある大山の写真を見せ、この人を知っているかと聞いた。


おばちゃんは随分昔に、健人にオムライスを作ってやってくれと十分すぎるくらいにお金をくれた人だと言った。


健人は驚く。


自分の子でもないのに、不思議だったとおばちゃんが思い出して話す。


健人がオムライスを食べ終わり、店を出ていく。


大山はおばちゃんに、健人には内緒にしてくれとお金を渡し健人を追いかけて店を出る。


大山は健人を後ろから見守って送っていた。


健人はずっと、自分が孤独で独りぼっちだと思って生きていた。


それが何よりも辛かった。


でも、そうじゃなかった。


一人じゃなかった。


孤独だと思って過ごした幼少期には、大山が居たのだ。





2006年6月21日


健人は屋上のベンチで仰向けに寝ていた。


あおいという同級生がやってきて、今度のテストは頑張ってほしいといって健人にノートを渡した。


健人はノートを受け取りちらっと見るとすぐに頭の下に置き、枕とした。


これみて少しは勉強して、クラスの平均点をあげないと先生に怒られると言うあおい。


健人はうるさいとあしらっている。


そこへガラの悪い男子生徒3人が屋上へやってきた。


あおいに健人と付き合っているのかとからかう。


そんなんじゃないと言って、あおいは屋上から出て言った。


2人で何してたんだとからかい、お前の兄貴は女を襲って捕まったんだろと言う男子生徒。


手が早いのはお前も一緒だなと言ってバカにした。


健人は怒って立ちあがると、その生徒を殴った。


亮太をバカにされ、血だらけになるまで殴り合いをする健人。





学校を出た健人は、口から血を流している。


座りこんだ視線の先には、綾香ちゃんのお母さん。


誘拐事件の犯人を捜す声かけをしていた。





焼き鳥屋のドアを勢い良く開け入る健人。


先客の隣に座る。


健人が睨みつけると、先客はおあいそをして出て行った。


健人の元にオムライスが運ばれてくる。


ケチャップをこれでもかというくらいかける。


健人は亮太を主犯だと証言した男に言われた言葉を思い出す。


“何故亮太だったかわかるか、潰しやすいからだ”


“お前も自分の立場をわきまえて生きろ”


オムライスを口に運ぶ。


遅くまで出歩いている健人に、このままだとろくな大人にならないと言うおばちゃん。


健人はうるさいと反抗しながら、大学に行こうかなと言った。


驚くおばちゃんに無理かなと聞く健人。


学費は無い。


おばちゃんはちゃんとした大人になりたいなら、大学なんて行かなくてもいいと言った。


自分も言っていないしと言い、水のおかわりを入れてあげる。


ちゃんとした仕事なら、公務員の警察とかいいんじゃないかと勧める。


警察と聞いて、止まる健人。





健人の部屋にお兄ちゃんとの2ショット写真の横に飾られている。


度の横には、焼き鳥屋の名刺。


置時計の時刻は11時23分だ。


無線機のノイズが鳴りだす。


“大山巡査部長、三枝です”


健人はいろいろな真実を知ったからか、悲しそうに話かける。


健人が武蔵野の事件について言うと


“最後まで追求します”


“諦めが未解決事件になる、この事件は何があっても絶対あきらめません”


大山はそう答えた。


“あなたには幸せでいて欲しいんです”


“あなたが大切な人と一緒に居る方が、事件を解決するよりも大事なことだと思います”


健人は自分の気持ちを言った。


“俺も三枝警部補の幸せを願っています”


“貧しくても、家族と一つ屋根の下で暮らす”


“温かい食卓を囲む、家族で食事をする”


“そういう寂しさとは無縁の暮らしを警部補にはそういう生活を”


大山も健人の寂しい生活を知っているので、健人の事を想う。


“大山巡査部長、武蔵野の事件から手を引いてください”


“でないとあなたが危険な目に合います”


健人が言う。


“かまいませんよ、強行班の刑事はそんなこと恐れたりしませんから”


大山はそう言った。


“この無線を始めたのは、あなたなんです”


“その時あなたは、また無線は繋がる、過去は変えられるそう言いました”


涙をこらえ、鼻水をすする健人。


続けて


“でもその直後に銃声が聞こえてきたんです”


“多分この事件が原因なんです”


“だから”


健人は大山が殺されることを言おうとする。


健人の言葉を遮り

“結構です、それ以上は聞かないでおきます”


“俺は絶対に諦めません”


“どんなことがあろうとも絶対に真実を暴いて見せます”


大山がそう言うと、無線機は途切れた。


大山は無線機の通信を終えると、車を走らせた。


健人は無線機を抱えながら、涙を流している。


健人はふっと立ちあがり、顎に手を置き何かを考える。





健人の家。


桜井にコーヒーを渡す健人。


ホワイトボードには岩田の殺人事件についてわかっている事が書かれている。


大山の遺体が見つかり、捜査1課は殺人と死体遺棄で捜査を開始した。


岡本の事務所にがさ入れをしたが、逃げられた後だった。


つまり岡本は、大山の死に間違いなく関わっている。


がさ入れを察知して逃げた。


遺体はまだマスコミに発表されていない。


考えたくないことだが、警察の中に内通者がいるかもしれない。


岩田の殺害、大山の死体遺棄。


全ては武蔵野市の事件から始まった。


事件の真相を知っているのは、岩田と岡本以外もありえる。


例えば被害者の井口奈々と健人が言うと、もう山田達が動いてくれたと桜井は言った。





他の刑事が未解決班のメンバーを見る目が痛い。


山田が未解決班のディスクまで来ると、桜井と合流しこっそりと井口奈々の件を報告する。


両親はすでに他界していて、携帯電話やカードの契約はない。


当時の友人との連絡も絶ち交流はない。


小島が山田に大きな声で、勤務中にうちっぱなしゴルフの練習はまずいですと言う。


他の刑事の視線が痛いので、ばれないように関係ない話をする小島。


ホワイトボードを桜井の前に移動させる。

山田の行為が許されるなら、ここのカフェのキャラメルマキアートが飲みたいと言い地図を指さした。


ホワイトボードで他の刑事から体を隠した3人。


小島が山田にどうぞと合図する。


医療はごまかされないんだと言い、奈々の心療内科の通院記録が見つかったと言った。





桜井にその話を聞いた健人は、行かせてくださいと頼んだ。





表札に元村と書かれた家に入って行くショートカットの女性。


健人が声をかける。


1999年の事件について聞きたい事があると言って、警察手帳を見せる健人と桜井。


事件の事を聞き、無視して家の中に入ろうとする奈々。


健人が加藤亮太は僕の兄なんですと言うと、ついてきてくれた。


カフェに入った3人。

奈々は涙をぬぐいながら、ゆっくりと話し出した。


亮太は奈々に優しくしてくれた、たったひとりの男だったこと。





高校生の奈々は、ビールを持って夜道を歩いていた。


後ろからビールはダメだと言って、亮太が奪う。


奈々に何で構うのか聞かれた亮太は、貧乏なのが一緒でほっとけないと言った。





奈々が暴行され耐えられなくなって飛び降りる時も、亮太は止めようとしてくれた。


誰よりも奈々に気をかけてくれた亮太。


しかし君の人生を決めるのは君次第だと、入院している奈々に大金を積んだ人がいた。


奈々はお金を選び、警察に亮太がやったと嘘をついた。


その時の事を思い出し、謝りながら涙を流す奈々。


どうしてその時に、本当の事を言ってくれなかったんだと奈々を責める健人。


桜井は奈々を攻めに来たんじゃないと言って、健人を宥める。


奈々の気持ちを察し、改めて真相を聞かせて欲しいと言った。





奈々は斎藤の家で、勉強を教えてくれる亮太を待っていた。


斎藤がリビングから奈々に声をかけ、亮太から今日は来れないと謝っておいてくれと電話があったと言った。


奈々は勉強を辞め、帰る為に下のリビングまで降りた。


そこには小川がいた。


小川は奈々に、亮太に勉強を教えてもらっているのかと聞いた。


続けてどうせ勉強だけじゃなくて、他の事も教えて貰ってやってるんだろと言った。


奈々は小川に、親が金持ちだからって偉そうな顔出来て楽でいいよねと皮肉を言った。


小川と亮太は全然違うと言って、家を出ようとした奈々を小川は止め暴行した。






奈々は真実を語ってくれた。


主犯は小川陽一だった。


小川都市開発の社長の息子だ。


奈々に今からでも、小川が犯人だと証言してくれと健人が言った。


しかし奈々は首を横に振り、出来ないと言った。


今の奈々には、夫も子供もいるので出来ないと言う。


被害者なんですよと健人が言うが、被害者の奈々に当時周りが言った言葉はひどいものだった。


“あいつから誘った”


“あいつは淫乱女だって”


ハンカチで涙をぬぐいつらい記憶を思い出す奈々。


真犯人は今ものうのうと生きている。


身代わりになった兄は、若くして死んだんだと健人が言った。


亮太が死んだことを初めて知る奈々。


奈々に、亮太は少年院から出た日に自殺したと教えた。


それを聞いた奈々は、亮太が自殺したなんて嘘だと言った。


本当だと言う健人に、亮太から少年院から貰った手紙の存在を言う。


手紙には、奈々のことは恨んでいないと書かれていた。


そして悪いのは、奈々を苦しめた人たちだから全部やりなおせばいいこと。


自分も諦めずやり直すつもりだと。


その手紙は、自殺する人の言葉だとは思えないそう言い残し席を立った。


奈々を引き留めようとする健人を、桜井は時効が成立していると言って止めた。


自殺じゃないなら、亮太は何故死んだのか。


健人も店を出て、どこかへ向かう。





2000年3月20日


少年院から出所する子供たち。


その中に、亮太が居た。


親が子供を心配し迎えに来て抱きしめている中、亮太のお母さんはそっとお帰りと声をかけた。





亮太が家に帰ると、食器の放置されたシンクや取り込まれ放置されたままの洗濯物があふれていた。


亮太のお母さんは餃子を無言で作っている。


亮太はそれをみながらオムライスを無言で食べている。


電話が鳴った。





斎藤が亮太を訪ね、事件の事を謝った。


しょうがなかったんだろうと言って、亮太は許した。


渡したいものがあると言って、斎藤が亮太に紙袋を渡した。


受け取った亮太。





中本が強行班の部署にやってくる。


大山を捜し見つけると、一言お礼を言いにきたと言う。


時計屋をしている大山のお父さんの店に、時計を直しに中本は行っていた。


まだいろいろ嗅ぎまわっている大山にくぎを刺すように、味のあるいい店だと父親の店を偵察したことを話す。


大人になれといって大山の肩を叩くが、大山はそれを避けた。


中本は自分にも正義感はあるから、大山の気持ちもわかる言った。

組織の中で大山は優秀な警察官だし、まだまだ活躍できる。


お父さんだって、息子の出世を期待しているだろう。


そう言って、こちら側にくるチャンスをやると言った。


大山はそのたった一回が始まりで、汚い金の味を知るとあなたみたいになると言った。


使い捨ての犬になるのはごめんですと断り、中本の前から立ち去る。


中本の表情は険しい。





大山がディスクに戻ると、ずっと携帯が鳴っていたと同僚に言われる。


亮太からだった。


その名前を聞いた岩田は、大山の電話を盗み聞きする。


亮太は今日少年院から出たと言って、渡したいものがあると言った。


真犯人の証拠があるという。


他の刑事は信用できない亮太。


逮捕された時、大山だけが亮太の話を聞いてくれた。


大山だけが信じれると言い、大山に渡したいと亮太が伝えた。


大山はすぐ向かうと言って、電話を切った。


亮太は斎藤から貰った紙袋を手にしている。


亮太の元へ向かおうとする大山に、岩田が声をかけた。


捜査会議があると言って、頼りない桜井の準備は大丈夫なのかと念を押した。


大山は桜井を心配し、会議に参加してから亮太に会いに行くことにした。


岩田は大山を会議室に行くのを見送ると、携帯を取り出した。





東京城西病院


健人が28日の夕方5時ごろこの人がきませんでしたかと言って、岩田の写真を見せる。


健人は長椅子で待っている。


岩田は死ぬ前に何かを伝えるために、この病院に健人を呼び出した。





これですと渡された資料。


岩田は資料を請求した後、資料を取りに行っていなかった。


代わりに取りに来たと言って、健人がその資料を受け取る。


2000年に救急搬送された、加藤亮太の血液サンプルの記録だった。


おかしな結果が出ていなかったかと聞く健人。


アルコールと薬物検査の結果は、精神安定剤の成分と抗凝固剤の成分が出たと言われた。


詳しく聞くと、精神安定剤は普通の人なら意識を失うレベルの量だった。


抗凝固剤はその名の通り、血液を固まりにくくする成分だ。





話を聞いた健人は、うつろな表情で病院の廊下を歩いていた。


階段を勢いよく駆け上がり、やってきたのは桜井。


今動き回ると疑われると言って、勝手な動きをする健人を怒る。


捜査員がもうすぐやってくると言った。


健人は桜井に、やっぱり兄は自殺じゃなかったと伝えた。


血液から精神安定剤の成分が大量に出ていたこと。


これは自殺じゃなく他殺の証拠だと言って、岩田が調べていたのは集団暴行ではなく健人の兄の亮太の事件だったこと。


だから健人が岩田に呼び出されたのだ。






桜井のなれない会議の進行。


ミスする桜井を横でフォローする大山。


大山の携帯が鳴るが、会議中の大山は気付いていない。


電話をかけているのは、亮太だ。


亮太の手には、紙袋から出された録音テープが握られている。





桜井は何故亮太が殺されたのかと聞くと、健人はおそらく口封じだと答えた。


亮太はなにか真犯人を示す証拠を見つけて殺された。


それを明るみに出そうとした岩田が殺された。


“全ての始まりは、武蔵野だった”


岩田が死ぬ直前にいった言葉。


武蔵野市の事件の責任者は、中本だった。


そして岩田の事件も、中本が責任者だ。


これまでに2人の刑事が死んでいる。


確証なく動くのは、危険だ。


健人は時計に目をやる。


慌ててリュックから、無線機を取り出す。


その無線機を見た桜井が驚く。


無線機には黄色のニコちゃんマークのシールが貼られている。


これは桜井が大山の無線機に貼りつけたものだ。


健人が持っている無線機は、大山の無線機だった。


“桜井さんは言いましたよね、もし過去と通信できたら大事な人を守っていくって”


前に桜井に健人が言われたこと。


不思議そうな顔で聞健人の言葉を聞く桜井に


“あの人に言うべきなのに言えなかった、あなたは2000年の4月15日に谷原記念病院で殺されると”


桜井は健人のいっている意味がわからない。





会議が終わった大山。


桜井が大山にフォローのお礼をして呼び止める。


もうすこし自信を持ってといいながらよく頑張ったと褒める大山。


桜井は映画のチケット取り出した。


最近ストレスがたまっている風に見えたと言って、誰かと楽しんでくれと渡した。


しかし大山は、映画は見ないと言って桜井に突き返した。


桜井は悲しそうな顔をする。





健人の手に持っている無線機がからノイズが鳴りだす。


“三枝警部補、聞こえますか”


大山の声が聞こえてきた。


驚く桜井。


健人は聞こえていますと返事をする。


“加藤亮太、あなたのお兄さんですよね”


“彼は犯人ではありません、心配ありません”


“真犯人の証拠がみつかりそうなんです”


嬉しそうに話す大山。


“大山巡査部長、兄を助けて下さい”


健人は祈るようにお願いする。


大山がどういうことか問うと





“自殺に見せかけた他殺なんです”


“2000年3月20日に”


健人が言った日は、大山がいる時間だ。


本当か聞く大山に


“間違いありません、兄は自宅で何者かに殺されます”


“お願いします、兄を助けて下さい”


健人が叫んだ。


無線機は切れる。


切れた無線機に

“大山巡査部長”

そう叫び続ける健人。


一部始終を見ていた桜井は、無線機を健人から奪い何が起こっているのかわからない。


無線機を手にした桜井の手は震えている。


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シグナル 長期未解決事件捜査班 9話の感想


桜井がずっと探していた大山の遺体がやっとみつかりました。


見つかって嬉しい半面、生きていない事が明らかになった。


みつかってよかったのか、悪かったのかわかりませんね。


そしてついに無線機の存在を桜井が知りました。


死を実感したショックから、現実ではありえない出来ごとが起こる。


もう、すごい展開ですよね。


一度は死んだ桜井。


このまま大山も助かって生きる未来になって欲しいです。





大山は健人の事を想い、健人は大山の事を想い動く。


2人が一緒の時代に生きて仕事していたらいいパートナーになると思いました。


幼少期の健人を知った大山は、遠くから健人を支えていたんですね。


過去が変わり、健人の孤独も薄れたと思います。


そして大山の正義感、素晴らしい。


警察が本当にこんな政治やら上の圧力がある社会だったら失望です。


昔は冤罪が多かったから、ありえるのかなとも思って警察が怖くなりますね。


正義が勝つ世の中になって欲しい。





ずっとどの場面か疑問だった最初の方で出てきた健人の学生時代の血を流すシーン。


お兄ちゃんが逮捕された理由。


どんどん明らかになってきた。


みれば見るほど深く知ることになって、抜け出せなくなるドラマです。


それもついに来週最終回です。


真実が明るみになってきたが、中本という壁を乗り越えることが出来るのか。


大山は亮太を助け出すことが出来るのか。


大山は、岩田に殺されずに済むのか。


大山が殺されなければ、岩田は殺されずに済むのか。


どんな結末になるのか、全く予想がつきません。


来週の放送が楽しみです。


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