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海を駆ける についてネタバレやキャストについて紹介します!


小説版から推測できるラウの正体についても考察しています!


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海を駆ける とは?



公開日 :2018/5/26
監督  :深田晃司
主演  :ディーン・フジオカ

インドネシア・スマトラ島のバンダ・アチェは戦争と津波の爪痕が残る場所。

その町に海岸で行き倒れていた正体不明の男ラウ(ディーン・フジオカ)が発見される。

彼は片言の日本語やバハサインドネシア語を話し、NPO法人で災害復興の仕事をしながら暮らす貴子(鶴田真由)と息子のタカシ(太賀)、日本からやってきた親戚のサチコ(阿部純子)の周辺で奇妙な出来事が次々と起こり始める。

タカシの同級生クリス(アディパティ・ドルケン)、その幼馴染でジャーナリストのイルマ(セカール・サリ)を巻き込んで不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくのだった。

ラウとはいったい何者なのか。

人種や国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情、美しくも人生の不条理を描いた内容になっている。


キャストは?


主要登場人物を演じるキャストを紹介します。

ディーン・フジオカさん



海からやってきた謎の男であるラウの役です。


ディーン・フジオカさんの渡米の理由

高校卒業後に渡米して、さらにさまざまな国で暮らしてみたそうです。


その驚愕の理由は
花粉を避けるため
だそうです。


もちろん語学留学の理由もあるそうですが、メインはコチラだと“スッキリ”のインタビューで言っていました。


海外(アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア)にもちょっとは花粉はあったらしいのですが、それでも日本の花粉は桁違いの強さだったそうです。


“自分の決断は間違っていなかった”と自信満々に語っていました。


太賀さん


タカシの役です。


貴子の息子で、日本名ですがほぼ現地人です。


18歳になった時の国籍もインドネシアを選択しています。


阿部純子さん



サチコの役です。


日本からやってきて、ラウたちと1週間ほど過ごします。


のちにクリスと結婚します。


アディパティ・ドルケンさん


クリスの役です。


イルマのことが好きだったけど振られます。


サチコに一目ぼれして猛アプローチの末に結婚しますが、20年間の結婚生活で2回の浮気をしたそうです。


セカール・サリさん


現地人のイルマの役です。


ジャーナリストを目指しており、ラウの特殊能力をメディアに売り込もうとしました。


しかし、その情報をレニに高額で買い取る交渉を持ちかけられて応じます。


鶴田真由さん

お散歩ちう。 春だね〜❣️

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貴子の役です。


NPO法人で災害復興の仕事をしています。


ラウの見た目が日本人ぽかったのため、日本語で話しかける役です。


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小説版の「海を駆ける」とは?


出版社:文藝春秋
発売日:2018/5/11
作者 :深田晃司

かつて大津波に襲われたインドネシア、バンダ・アチェの海岸に、日本人と思しき一人の男が打ち上げられた。

彼は記憶を喪失しており、言葉も喋れない。

日本から来たサチコは、その男と出会うことで、運命的な愛に引き寄せられてゆく…




ラウの正体は?


作中ではその特殊能力から“宇宙人?”と登場人物たちが言っています。


読者目線だと“死神”ととらえることもできます。


しかし、いずれも不正解です。


ラウの正体は小説の“章”にヒントがあります。


この小説の章のルールは
「登場人物の名前の後に番号をつける」
というものです。


具体例としては
サチコ(1)
イルマ(1)
サチコ(2)
のような感じです。


例えば、サチコ(※番号)の章だと、サチコの主観で物語が進みます。


そして、ヒントは唯一番号がついていない“レニ”の章です。


レニの章は一つしかなく、番号がついていません。


となると以下のルールが明確になります。


章の名前の付け方は“登場人物名+番号”。ただし、章が1つしかない登場人物の場合は番号はつかない


それを念頭に置いて、小説の一番最初の章を見ることになります。


一番最初の章の名前は“海”で、読んでみると“ラウの主観”で記述されています。


ということは
ラウ=海(海から生まれた存在)
となります。





この物語の舞台となるスマトラ島のバンダ・アチェは、津波によって沢山の命が奪われた場所です。


ここに住む人たちにとって海は命の恵みとなるだけでなく、奪っていく存在でもあります。


物語の中でラウは人を救いもしますが、命を奪いもします。


ラウは作品のラスト付近では、子供たちを大量に川に引き込み殺害しています。


かなり不条理に思えるかもしれませんが、“海とはそういうものだ”というのを深田晃司さんは描きたかったのかもしれません。


作品のテーマは
“人生は不条理、だから愛おしい”
となっており、その不条理の象徴としてラウ(海)がいるのかもしれません。


小説版の「海を駆ける」のあらすじをネタバレ


物語のあらすじをネタバレしていきます。

【起】


海岸に男が打ち上げられる。


記憶喪失な様子だが、日本語は通じるようだった。


海からやってきたため“ラウ(現地語で海)”と呼ぶことにする。


日本人の貴子が面倒を見ることになり、サチコたちと一緒に家に連れていく。


【承】


道中で熱中症で倒れている女の子を発見する。


運悪く誰も水を持っていなかった。


すると、ラウは女の子に近寄り掌に水のボールを作り出して飲ませてあげて助ける。


ジャーナリスト志望のイルマは持っていたビデオカメラでその様子を撮影する。


その後も、ラウの近くでは不可解なことが起きていた。


【転】


イルマはラウの動画をメディアに売り込むが“質の悪いイタズラ”だと相手にされなかった。


しかし、レニというメディア関係者がそれに目をつけてラウごと動画を買い取るという。


イルマは直近で金が必要だったため、仕方なくレニに動画と一緒にラウを表に出す権利を売る。


ラウはレニのプロデュースでカメラの前に出る。


報道陣のリクエストに応えて、ラウは奇跡を見せる。


ラウは“疲れたから帰る”といって会場のドアから外に出る。


あっけにとられた報道陣はラウを追うが、ドアを開けるとラウの姿はなかった。


テレビでその様子を見ていたサチコたちの前にラウが現れて、何事もなかったかのように机の上に置いてあるお粥を食べる。


【結末】


ラウがやってきてから一週間ほど経過していた。


村では葬式が行われており、子供が川でたくさん死亡してその犯人がラウなのだという。


サチコたちはラウが犯人だと信じられなかった。


ラウは肯定も否定もせず、静かに微笑んでいた。


村人たちはラウを発見すると追いかけてくる。


ラウは海に向かって走り出し、サチコたちもラウを追いかける。


すると、ラウを追いかけるサチコたちは海の上を走っていた。


村人たちは海岸に立ったままで追ってこれない。


ラウは
“じゃあね”
といって背中から海に落ちると姿を消す。


ラウが姿を消すと、サチコたちの“魔法”は解けて海に沈む。


サチコたちは泳いで海岸に到着するころには日が暮れていた。


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小説版の「海を駆ける」の感想


小説でビックりすることがあります。


それは、ラウの描写は全体の5%もないところです。


物語のほぼすべては、サチコたちわき役のバックボーンの描写となっています。


ラウの描写は冒頭とラスト付近にしかありません。


映画のPVでラウが奇跡を見せている様子は、小説ではほんの僅かです。


おそらく、映画で小説のような感じだと地味になりすぎるでラウの描写は増えると思います。


映画のPVを見た後に小説を読むと“ラウの描写少ない!”と肩透かしを食らった気分になるのは間違いないです。





深田晃司さんが小説で描きたかったのは“ラウ(海という不条理で人間ではどうすることもできない自然現象)を取り巻く人間たち”なのだと思います。


ラウに焦点をあてすぎると、読者の興味はラウが起こす奇跡に注意がいってしまいます。


そうなると“よくある普通のSF作品”になります。


そうなるのを避けるために、あえてラウの描写を極端に減らしてわき役たちの背景を丁寧に描いたと思われます。


映画のPVを見ると
“SF+サスペンス+ミステリー”
のようなイメージですが、小説を読むと全然違いました。


小説のイメージは
“津波の被害を受けた15年後のインドネシアのドキュメンタリーに入り込んだ不思議な異物(ラウ)”
という感じです。





ドキュメンタリーなので“結末らしい結末”はありません。


ラウが海に消えて物語は終わります。


そのため、読み終わった後は不思議な感じがします。


この感じが映画だとどのように表現されるのか楽しみです!


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