崖っぷちホテル! 4話について
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崖っぷちホテル! 4話のあらすじ

丹沢(鈴木浩介)からグランデインヴルサを辞めて近くに建設予定のビジネスホテルに転職するという衝撃の告白を受けた佐那(戸田恵梨香)。

長年経営を支えてきた丹沢を引き止めたい佐那だが、宇海(岩田剛典)はあっさり後任者の採用面接をすると張り切り…。

時貞(渡辺いっけい)は着服の秘密を共有する仲間だと思っていた丹沢から突然裏切られたことにショックを受け、従業員にも動揺が広がる中、今度は尚美(西尾まり)と大田原(くっきー(野性爆弾))が丹沢についていくと電撃発表!

ホテルの大ピンチだが宇海は辞める三人を引き止めもせず、歓送パーティーと三人分の採用面接をする、とドライなKY発言で皆を驚かせる!!

そんな中、お金さえあれば三人を引き止められると考えた江口(中村倫也)は、庭の池で偶然見つけたホテルに伝わる『幸運の食材』にあやかろうと考えていた…。

そして、去る者と残る者それぞれに複雑な気持ちを抱えたまま迎えた採用面接の日。

新しい出会いにワクワクするという宇海以外は後ろ向きなメンバーの元を訪れたのはホテルマンとしては絶望的な人材ばかり。

そんな中、宇海が声をかけたという初老の男性・小山内(長谷川初範)を見た枝川(りょう)は、尊敬する佐那の父・剛の面影を感じ…。

別れの時が迫る中、やはり今のメンバーでホテルを続けたいと願う佐那に、宇海は愛を持って送り出すのも支配人の役目だと話すが…。

宇海が仕掛ける大逆転のシナリオとは!?そしてなんと新たな救世主が登場!?



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崖っぷちホテル! 4話のネタバレ


総支配人室で丹沢はホテルを辞めると桜井に告げていた。


へ?とよく理解できていない様子の桜井。


夜のホテルを庭から眺める丹沢は何を考えているのかよくその表情からは読み取れない。





翌日、江口とハルはホテルの庭にデッキを設置するなどどんな風にホテルを変えていこうかという話を丹沢にしている。


どこか他人事のように表情のない丹沢は江口の話が終わったとみると、では私はここでと早々に去ってしまう。


怪訝そうな顔をする江口とハルが丹沢の後ろ姿を見つめていた。





給湯室のドアをいきなりあげる桜井とそれに驚くあくびをしている宇海。


そんな宇海には構わず桜井は話し始めた。


大変なことが起こった、ホテルの近くに朝光ホテル系列のビジネスホテルの建設予定があるそうだと丹沢から報告を受けたと言う。


インヴルナの経営状態が悪いことを聞きつけてここを選んだらしいと言う話だ。


聞いていた宇海は、いいビジネスチャンスですもんねぇとあっけらかんとしている。


では情報を持ってきてくれた丹沢を交えて対策会議を開きましょうと宇海が言うと、桜井はため息をついた。




とある客室では、ベットに腰掛けた丹沢と目を剥いてその丹沢に話しかけている時貞がいた。


お前なんでここをやめるんだよと言う時貞に、朝光に誘われたんですとさらっと言う丹沢。


お前やめられないだろう、このホテルは俺たちで売却しないとまずいだろうと当然のように言う時貞。


わかってるだろうな?と詰め寄るが丹沢はホテルのお金の一部を個人的に使い込んだと言う話ですかと無表情で言った。


はっきり言うな!と立ち上がる時貞に違うんですか?とまた無表情な丹沢。


そうだけど、と開き直った時貞はお前が経理で俺が副支配人だったからなんとかやってこれたんだろうよと丹沢の隣に座って話し続ける。


終始無表情の丹沢は隣に座ってきた時貞から距離を置いて坐り直すと、困るのは時貞さんとnnf銀行の横山さんだけですからと言い放った。


融資を着服してトンズラした支配人(桜井の弟)は行方不明、そこからキックバックをもらっていたのは時貞と横山だと言う説明だ。


お前はもらってなかったのか?と聞く時貞に、自分は時貞の小ずるい顔を見るのが面白かっただけだとバカにしたでもないような様子で話した。


安心してください、今更表沙汰にするようなことはしませんからあとは横山さんと話してくださいと言うとさっさと部屋を後にした。




客室をメイクしている吉村に、尚美尚美!と駆け込んでくる阿部。


丹沢がホテルを辞めると告げると吉村はそうなんだ。。。と。





ロビーではピエールと服部がコソコソ座り込んで話をしている。


ええ!と大きな声をあげたピエールは大田原を呼び、新しいホテルに丹沢が言ってしまうことを告げた。


いつも通り怖い顔の大田原。





総支配人室ではうなだれた風の桜井と、ソファでは宇海。


1週間後には辞めると言う話に、丹沢がいなくなるなんて信じられないと言う桜井。


父親の頃からずっといる丹沢について話す桜井がどうすればいいんでしょうと言うが、宇海は天井を見つめてうーんと言った様子。





バーでは枝川と丹沢が話をしている。


まさかあんたがね、と枝川はカクテル片手に話しかける。


昔のあんたなら解決策を考えるだろうに、と枝川は遠くを見た。


枝川さんはどうするのかと言う丹沢の問いに、思い出があるのはここだけだし沈むなら沈む瞬間まで見ていたいと言うだけだと答えた。


バーの入り口から、吉村と大田原が入ってきた。


丹沢と目が合う。


何やら言いたげな二人。。。





総支配人室で、宇海がよし!と声をあげてソファから立ち上がった。


何か案が浮かびましたか?と言う桜井に面接しましょう!と答える宇海。


は?と桜井は声をあげた。





オフィスに集まる従業員たち。


時貞は丹沢を指差してこいつが裏切ったってことだよなと怒った。


そう言うことではないと思いますと言う桜井、いちいち人事のことで集めるのやめてくれる?と愚痴をこぼす枝川。


突然、吉村が話し始めた。


噂話みたいになるのも嫌だから、いいタイミングなので話しますが自分も朝光ホテルに行こうと思うと言う。


は?と大声を上げる阿部。


私たちもいい機会なので朝光ホテルに教育係として採用してもらおうと思いまして、と続ける吉村。


俺に何の相談もないやん!と怒る阿部。


あの、私たちというのは・・・・と不安げに聞く桜井に吉村は隣に座る大田原の背中を叩いた。


びっくりして手を上げる大田原。


そんなに時貞さんから愚痴られるの嫌だったんですか??とピエールがいうが、俺のせい?と声をあげる時貞。


これは大変ですねーと宇海。


なになにこの急展開!と江口やハル。


せっかくレストランにもお客様が入ってきてるというのに、テラス席も賛成してくれていたではないかと江口がまくしたてる。


関係ないのでいいんじゃないですかと言ったまでですと返す丹沢に、わー冷静・・・と江口。


一気に3パートも募集しなきゃいけなくなりましたね、総支配人。


宇海は騒つく従業員そっちのけで桜井に話しかけた。


全員のはあ?という声と、またタイミング!(が悪い)と勘弁してくれという様子の桜井。


今日集まっていただいたのは採用面接の相談をしたくてと言い始める宇海。


採用面接ってことはこいつらを引き止める気はないってことかと時貞。


いやいやパーーっとパーティは開きますよ、オードブルをお願いします!と江口に爽やかな笑顔を向ける宇海。


そんな心配はしていないんだよという時貞に、ホテル業界は根付く方もいるが動きの激しい業界だと説明する宇海。


皆さんの意思を尊重したいと思いますと続けると、これからやめてしまう1週間先までに新人を育てなければいけないため急いで採用しなければといった話をする。


枝川と時貞を面接のチーフとし、丹沢や大田原にもそれぞれのパートを募集するのだから面接に参加して欲しいと伝えた。


新人発掘大作戦、皆さんよろしくお願いします!と宇海は爽やかに締めくくった。





厨房では江口とハルが会議から帰り話し合っていた。


支配人達は口でああ言ってるが、結局は戻ってもらう口実がないだけなんじゃないか?と言った。


そしておもむろに昨日池の近くで拾ったという何かの入った小さなダンボールをカウンターの上に置いた。


江口はかつてこのインヴルサで幸運の食材と呼ばれていたものだと言うが、中で何やら動いているし相当怪しい。


ハルが近寄って触ろうとすると、江口が大声で触るな危ない!と大げさに手を払った。


えーー中身なんですか?と聞くはるに、こいつがこのタイミングで現れたということは神のお導きだ!とこれまた江口は嘘くさい返事をした。


えーーーーー!!となんとも言えない表情のハルと、ほら導いてる導いてる!という江口。





総支配人室では「送別会のお知らせ」と打たれたパソコン画面を見つめる桜井。


やっぱり今回はなんか違う、と頭を抱えているところにノックの音がした。


入ってきたのは丹沢。


現在の財務状況について書かれたファイルだといい、新規社員の求人募集の手続きもすぐに行いますと言った。


このホテルにどんな不満があったのか聞く桜井に、不満なんてありませんただ自分の身を守るだけですと答える丹沢は悲しい風にもただ無表情な風にも見える。


もう一度考えて欲しいと出て行こうとする丹沢に声をかけるが、答えることなく出て行ってしまった。





客室では、阿部が吉村になぜ自分に話してくれなかったのかと聞いていた。


別にと答える吉村に、15年もパートナーしていたのにと悲しそうに話すとただ他にいなかっただけじゃないとそっけない返事が返ってきた。


じゃあいい人選んでくれよお前みたいな、とだけ言う阿部。


なんとも言えない阿部の表情。





フロントには、いつもの大田原の左右に二人同じ制服を着たフロントマンが立っていた。


通りかかった丹沢が声をかけると、契約スタッフとして雇われている二人がもしよろしければ・・・と何か言いたげな様子だ。


悟った丹沢は、朝光ホテルが軌道に乗ったら二人も呼べるよう話をつけておくと言い、ありがとうございます!と二人も頭を下げた。


二人がさった後大田原は丹沢に頼もしいですねと声をかけ、丹沢は経験者が多い方が向こうも喜びますと言った。





なんで私が面接担当なんかしなきゃいけないんだよ!とキレ気味にアイスピックで氷を砕く枝川。


俺って嫌われているのかなと時貞は不満げだったが、俺のことを好きそうなやつを採用すればいいのか!と即明るくなった。


そこへNNF銀行の横山がバーへ入ってきた。


時貞さん話って・・・と言う横山に融資のことでと怪しげな時貞。


なんで時貞のところに来るのよと疑う枝川に、あちらにいい部屋がありますのでとバーをそそくさと出て行こうとする時貞と横山。


どうみても怪しい。





早速面接が始まった。


枝川を始め全ての従業員が一列に並び会議テーブルに座っている。


扉が開き数名ずつの面接が行われている様子だが、各々が持つ手元のリストにはどんどん罰が増えて行く。


みなさんどうでしたか?と言う宇海に、それぞれ文句ばかり出て来る。


次で最後だと言うメンバーの履歴書を見て、枝川は写真がシールだとか58歳の初老だとかまた文句を言う。


一人目の女性は金髪に今時の言葉遣い。


二人目は大工で、将来は漫画家になりたいと話した。


三人目は初老のデベロッパー出身。


志望動機は噂納会と働いてみたいということ。


なぜデベロッパーの人がホテルを?と聞くと、最後には人に尽くす仕事をしたいと答えた。


皆の顔に何か思い出すものがあったようだ。


面接を終えて枝川は似てると呟いた。


桜井の父親に雰囲気も似てるというのだ。


顔は全然違ったという時貞に、佇まいがだよと答えた。


皆んなの様子に、宇海は仮採用ということでどうかと提案した。


いいですよと皆が言うと、早速宇海は連絡をして明日には来てくれるとの回答を得た。





桜井はずっと突っかかっていたことを宇海に打ち明けた。


私は丹沢含め自分が総支配人になった時にいてくれたみんなと働きたいのだと。


それはなぜかと宇海が聞くと、丹沢にはお世話になって来たし・・・と桜井は言い始める。


言葉を途中で遮り、情だけで固執するなら反対だと宇海は言った。


情でつなぎとめてもこれから幾度となくこのようなことが起こる、決断をした人を愛情を込めて送り出すのも総支配人の務めだと。


しかし意思を持って止めることは反対しません。


それもまた総支配人の務めですし「やりたいことをやる」と初めにあなたが宣言しましたから、と笑顔になると自分はパーティーの準備は進めておきますよと宇海は総支配人室を出て行った。





客室でトイレを掃除する吉村に洗面所を掃除しながら阿部が聞いた。


面接はどうだった?と言うと丹沢の後釜は見つかりそうだと吉村は答えた。


清掃部のの人はまだだと言う吉村に、阿部はあのさ・・・と何か言おうとした。


文句なら聞き飽きたからと嫌そうな吉村に、今までありがとうなと阿部はお礼を言った。


手を止める吉村は、まだ早いからとぼそっと呟いた。





宇海は鼻歌を歌いながら、くす玉を作っているようだ。





総支配人室では昔のアルバムを開く桜井が若い頃の丹沢を見ていた。





庭では丹沢が一人
”サヨナラか・・・”
と呟いていた。





出勤初日の小山内に、枝川と時貞が張り付いている。


なんでもできそうな小山内に、時貞が丹沢問題はあっさり解決したな!と声をあげた。


すぐそこにいた丹沢がなんとも言えない切なそうな顔をするが悪口じゃないよと時貞は慌てて言った。


いやほんとに小山内さんが優秀な方で安心しました、と答える丹沢。


くす玉を持って走りこんできた宇海は、小山内にホテルの中を見てきて欲しいと言った。


案内しますと言った枝川に、宇海は枝川と時貞は面接のことで相談があるので残り丹沢が案内してくれと促した。


僕ですか?と困った顔をするも丹沢は小山内の笑顔を見てわかりましたと言った顔をした。





厨房では封印の印を張った怪しげな桐の箱を見つめる江口がいた。


傍らにはラジオ。


ずっと協定新聞ばかり読んで何もしてないじゃないかと言うハルに、俺にはこいつが付いていると意味不明な江口。


どうやら辞めたいと言っている人たちに最後に足りないものは金だと思い込んでいるようで、自分の100万円を競艇に賭けたらしい。


ええーーー!と驚くハルに、きてるきてる!来るぞ来るぞ!と興奮する江口は耳にイヤホンをして競艇に集中し始めた。





にわを案内する丹沢に、小山内はそんなに似ているかと質問した。


以前の総支配人に、話をしている雰囲気などはそっくりだと丹沢は答えた。


「人に尽くす仕事をしたい」とおっしゃっていましたよねと話し始める丹沢。


私も初心を思い出しました、に丹沢は本当はこのホテルに残りたいんじゃないですか?と小山内は聞いた。


前の日の夜、庭を歩きホテルを眺める丹沢を見たと言った。


未練があるのではないかと感じたという小山内に、丹沢はスッポンを探していたと言った。


スッポン?と驚く小山内に、初めて学生の時に働き始めた私の最初の仕事はスッポンの世話だったんですと。


フレンチの食材で使われていたスッポンは、丹沢が世話をしていたスッポンがホテルの看板メニューになったのだと。


「幸運の食材」と呼ばれていましたが、時が経ってそれに変わる食材も現れ仕入れも減りスッポンは最後の1匹になりました。


最後の一匹には名前までつけて可愛がっていたという丹沢。


でもなぜか厨房に連れていかれることはなくて、実はそれは総支配人が止めてくれていたからだということを知ったという。


当時の総支配人は「幸運の食材」をなくしてはならないと言ってくれていた。


そして丹沢に、いつもありがとうと言ってくれたと。


そのスッポンが最近見当たらなくなり、そしてそれにホテルの誰も気がついていないことを知りもう終わりだなと思ったと丹沢は遠くを見た。


小山内は笑顔で丹沢にそれは勘違いだと伝えた。


私厨房で聞いたんですよ、とても大事にされていましたよと言うと、二人は厨房へ走った。





厨房へ入るとスッポンがまさにタコ糸で縛られ料理されようとしていた。


スッポンの幸運を信じて100万賭けた江口が全額外したと言うのだ。


すぽ太郎!!と大声で叫ぶとタコ糸にぶら下がるスッポンをハルから奪い取ると丹沢は小山内に向き直った。


ちょっと信じたばっかりに衝撃倍ですよ!!ちくしょーーーーーーー!と丹沢はスッポンを持って厨房から走り出た。





オフィスでパーティーの準備をする宇海と、そこへ入ってきた桜井。


”私やっぱり丹沢さんを止めようと思います。”
と真剣な顔で宇海に話す桜井。


そうですか、と宇海が言うと
”思ってることを伝えたいと思います。そこで断られたとしても後悔のないように。”
と桜井が言う。


”それがあなたの一番の武器ですもんね。”
と笑顔でつぶやく宇海は嬉しそうだ。




バーでは枝川が幼いを気に入りすぎではないかと絡む時貞がいた。


話しているとはぁはぁ言いながら丹沢とスッポンが飛び込んできた。


なんだその汚い亀!と第一声の時貞に、あああんたたちもそうかと怒りを露わにする丹沢。


もう直ぐ出て行こうと思いましてねと丹沢は言い捨て、さっさと挨拶もせずバーを出て行ってしまった。


おいおいおい!と声で追いかける時貞も枝川も無視して行ってしまった。





客室では阿部が今日で最後だなとボソッと言った。


あんた最近寂しそうな顔してるけど私がいなくなるのやなの?と言う吉村。


前になんでいなくなるのって聞いたけど理由わかった?と吉村は阿部に聞いた。


わからへん、と阿部。


すかさず
”それよ。”
と吉村は答えた。


何が?と言う阿部に、この前の企画からあの時の女の子の話ばっかりじゃん!それが嫌だったのよ!!と吉村は怒り始めた。


ちょっと待てよ!あの人はお客さんやんと言う阿部に吉村は続けた。


”私だって見てて欲しいのよ!40超えたって”
と泣き始めた。


別に好きなわけじゃないから、でもずっと隣にいた空間を取られた女の子とあんたわかってんの?と詰め寄る吉村。


ちょっとお前本当どうしたん?と戸惑う阿部に、お前って呼ばないで!!!とさらに怒る吉村。


あんた私のことどう思ってたの?と聞くと阿部は困った顔で別にどうも思ってないよ、恋人でも夫婦でもないんだからさと答えた。


夕暮れ時の窓辺に向かい吉村に背を向けた阿部は、
”でも俺の人生のパートナーは誰かって聞かれたら、最初に浮かぶんはお前の顔や。”
と続けた。


長吉・・・と吉村はなんとも言えない顔で阿部の名前を呼んだ。


阿部が振り返ると後ろから後光がさすかのように夕暮れの太陽が照らしてきた。


二人は見つめあい、お互いに距離を詰めると更にまた目を合わせた。


いいムードと良いBGMがかかってきたところで、ドアに丹沢とスッポンが立っていることに気がついた。


そちらを見ると、
”はい、了解です。尚美さんあれね、はい、残るのね。わかりましタァーーーー!!!!”
と大声で叫ぶと丹沢とスッポンは走り去った。





フロントではピエールと大田原。


こちらもまた昔を懐かしむように今日で最後ですねとピエールが大田原に言った。


僕には大田原さんのことがわかる、と泣きながら話すピエールに少し胸を打たれる大田原。


最後にあなたが去る時に涙を流した同僚がいたって覚えていてくださいねと続けた。


送別会へ顔を出しますか、とピエールが促して振り返ると大田原が泣きながら
”やっぱり私・・・”
と言う。


ピエールは走り寄ると二人は抱き合った。


それをソファから見ていた丹沢は
”はいはいはーーい!どいつもこいつも、どいつもこいつもだよ!”
とスッポンを撫でながらその場を去った。





オフィスには送別会の準備がされ、寂しげな丹沢が一人立っていた。


そこへ入ってきた桜井は、丹沢に声をかけようとしたがそれを遮って丹沢が話し出した。


もう耐えられないので帰らせて欲しい、挨拶はまた後日と早口にいう丹沢。


え?と驚く桜井の横を通り過ぎようとすると、桜井がスッポンに気がついた。


スポ太郎さんじゃないですか!と声をかけると丹沢は振り返った。


「さん」?と敬称をつけてスッポンを呼ぶ桜井に驚き、見つかったんですねと嬉しそうな桜井にあなたも探していたのかと言った顔を向けた。


私もって・・・と丹沢がつぶやくと、だって丹沢さん探してくださってましたよねと桜井は言った。


スッポンを見つめる丹沢。


一つだけ伝えさせて欲しいという桜井。


このホテルをなぜ出て行こうとしているのか私には全くわかりません。


父がどんな危機を迎えても一緒に乗り越えようとしてくれていた丹沢さんが、と泣き始める桜井。


”父のような人間には私はなれないが、私にとって丹沢さんは失うことのできないかけがえのないスタッフなんです。”
と桜井は訴える。


こういう気持ちは心の中で持ってるだけではダメだなって思ったんです、だから伝えさせてくださいと桜井は改まって何かを伝えたい様子。


”いつもありがとうございます。”
と桜井は丁寧に言葉にした。


経営のことも人事のこともスポ太郎のこともいつも支えてくれてありがとうございます、私たちには丹沢さんが必要なんです。


”それに丹沢さんがいなくなってしまったら私が寂しいんです、だから残ってくださいお願いします。”
と桜井は深く頭を下げた。


丹沢は目に涙を浮かべている。


遅い、とボソッと丹沢は始めた。


もう朝光ホテルの手続き済んじゃってますよ、と。


そこへ送別会に参加しようと従業員が皆オフィスへ入ってきた。


そのみんなの方へ向き直り、丹沢はスポ太郎がいなくなってもみんななんとも言わないしそんな時にちょうど良く朝光ホテルから話が来たと言った。


ちょっとだけ話を聞いたらあれよあれよと進んじゃって!と喚き始めた丹沢。


僕だって寂しかったんだ!というような内容の話を散々喚いた後、その場に崩れた。


そんな時に、ちょうどそこにくす玉から伸びていた紐をスポ太郎が引いた。


宇海の準備したくす玉の中に込められていた一言は「おかえりなさい」だった。


くす玉から垂れてきた「おかえりなさい」の一言にこれはどういうことですか?と入ってきた宇海に聞く桜井。


実は小山内は朝光ホテルの開発関係者で、今回はいまのホテルの内情を見ていただくために宇海が呼んだのだという事だった。


一生懸命に崖っぷちに立っている努力を感じました、何かのきっかけでここは化けますよと小山内は言った。


このホテルが大逆転する姿を見てみたい、だから近隣にホテルを建てるなんて私がさせません!と小山内がいうと宇海は丹沢や尚美や大田原へもしよければまた一緒に働いて欲しいのですがと打診した。


丹沢や尚美、大田原も頷いた。


いやーーーよかった!では予定通りパーティーを始めましょうか、と宇海。


あ、いやその前に一人紹介したい人がいると宇海がいうとなんですか?!と桜井は驚かせるのはいい加減にして欲しいというように答えた。


宇海は小山内さんの心を動かすために動いてくれたこのインヴルサの救世主を紹介したいと、小山内の方を向いた。


小山内は娘にここを潰したら親子の縁をきると言われまして・・・と笑って話した。


このホテルでどうしても一緒に働きたいと言っているその女性が入ってくると、以前企画でベットメイキングをしていた女の子だった。


ここで是非一緒に働かせてください、とその娘は言いよくわからないままいつものようにはいと桜井は言わされていた。





庭のスッポンがいる小屋で、おかえりとスポ太郎に話しかける丹沢。


いや
”ただいま”
と丹沢は訂正し一人嬉しげに呟いた。






総支配人室でソファに向かい合う桜井と宇海は、せめて私にだけは言って欲しかったという桜井に支配人が働く姿も小山内さんにとって説得の材料になるのでとしれっと答えた。


実際のところ娘さんの影が大きいですよね?という桜井。


どこまでわかってたんですかと尋ねる桜井に、私は臨機応変に対応しただけですと笑った。


ありがとうございますと桜井が伝えると、その言葉は沁みますと宇海は嬉しそうに話した。





部屋に戻ると宇海の携帯が鳴った。


画面には「バリストンホテル東京」の文字・・・


宇海の顔が何かを予測させる。


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崖っぷちホテル! 4話の感想


4回目の今回、期待を裏切らない同じ衣装の岩田さん!今回は作業着にすら着替えてくれませんでした(笑)。


岩田さんの別の衣装はもはや期待できませんね、本当に残念です(そろそろしつこいので、もう他の衣装を着てくれない場合このコメントは割愛します?!)。


さて気を取り直しまして、ストーリーについてです!


ストーリーの方ではそれぞれの個性が今回とても光っていました!


皆さんの面白いところが目一杯出ていました?。


個人的に最もお気に入りは枝川さんの
「初老だぜ、初老!」
と言ったセリフを吐くシーンです(笑)。


また、丹沢×スッポンには笑ってしまいましたが阿部×吉村はようやくラブストーリーとして進んできて楽しませてくれてありがとう?


そして吉村さんと阿部さんがハッピーエンドでよかったねと見ている私達を喜ばせてくれた後で、まさかの恋のライバル?!(なるのかならないのか?!)登場で来週以降気になるポイントが増えています!


今時よく言われている、どこで〇〇するかではなく誰と〇〇するかと言ったようなストーリーだったように思います。


このホテルの従業員は実はみんなお互いに思いやりや愛情、そしてプライドを持って仕事をしているのだと思います。


4話目になり、どんどんとホテルの従業員は背景ができてきています。


来週はいよいよ?そろそろ?宇海さんがなぜこのホテルで働くことになっているのかという彼の背景も見えてくるような気がしています(勝手な予想です!)!


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